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大学サッカーに関するko77のブックマーク (62)

  • [関東]思い描く4年後の「トップ昇格」…“主将の代役”中央大1年生DF岡崎大智が初先発で完封勝利に貢献 | ゲキサカ

    [4.13 関東大学L1部第2節 東国大0-1中大 東国大G] 主将不在の危機を救った。開幕戦で中央大は主将DF大野篤生(4年=前橋育英高)が2枚のイエローカードを貰って退場。そこでDF岡崎大智(1年=FC東京U-18)に初先発のチャンスがめぐってきていた。 岡崎は開幕戦でも大野が退場となって一人少なくなった後半36分から途中出場。慌ただしくはあったが、大学リーグ戦デビューを飾っていた。「10分くらいだったと思うんですけど、大学サッカーの強度を知れた。今日試合に出ると分かった時に、イメージすることはできました」。 そして東京国際大との試合は、ほぼ相手が攻め込む展開で進んだが、決定機を作らせることはほとんどなかった。「僕と立石直也くん(3年=磐田U-18)が初先発だったので、(常藤)奏くん(2年=興国高)やGKの牧野(虎太郎)くん(4年=前橋育英高)はやりづらかったと思うけど、2人が気を使っ

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    ko77 2024/04/18
    宮沢(正史)監督が一番大きい。自分は中学2年の時に指導されていたので。あとは1月に怪我をして、あまり大学を選べる状況じゃなくて、その中で一番早く声をかけてくれたのが中央大学さんだったので、即決でした
  • 【インタビュー】「まず自分からクラブを愛すること」…兵働、吉本、鄭大世らの想いを継承する清水内定・早稲田大FW加藤拓己の覚悟

    「アマチュアとプロには見えない大きな壁がある」 高卒でプロになれなかった加藤拓己は早稲田大学に進学後、父が残したその言葉の意味を真剣に考え、愚直にサッカーと向き合ってきた。 人生の分岐点となった人との出会い。仲間と気でぶつかり合うことで得た気づき。獰猛だった高校時代から「人格が100パーセント変わった」加藤のもとに、清水エスパルスから念願の獲得オファーが届いた。 大学3年生で内定をつかみ取った加藤は、どんなビジョンを持ってプロの世界へ飛び込んでいくのだろうか。 「最初のオファーがエスパルスであってほしいと願いながら取り組んできた」 ――まず、プロ内定おめでとうございます! 4年生になるシーズンを待たずして、清水エスパルスへの加入が発表されました。オファーが来たときの気持ちを教えてください。 加藤 夏過ぎにスカウト部の山崎光太郎さんから正式な打診をいただきました。自分の中で「エスパルスでプ

    【インタビュー】「まず自分からクラブを愛すること」…兵働、吉本、鄭大世らの想いを継承する清水内定・早稲田大FW加藤拓己の覚悟
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    ko77 2021/01/13
    蓮川壮大、吉本一謙と東京アカデミーの選手も出てくる
  • ラグビー部に「レンタル移籍」も…。“最強”明治大サッカー部、史上初5冠の快挙の真相| REAL SPORTS【リアルスポーツ】

    2019年、明治大学サッカー部は最強の名を欲しいままにした。大学サッカー史上初となる「5冠」の偉業を成し遂げ、今年はすでに最多10人のJリーグ加入内定が決まるなど、近年さらに進化を続けている。だが実は、その進化はサッカー部だけでなし得たものではない。世田谷・八幡山には、大学スポーツの未来の姿と、学生たちの成長を願う男たちの物語があった――。 (文=向風見也、写真=Getty Images) 大学サッカー史上初の5冠達成も、「だから、どうした」 明治大学(明大)サッカー部は2019年度、総理大臣杯、インカレ(全日大学サッカー選手権大会)、関東大サッカーリーグ戦1部の3冠を達成した。さらには総理大臣杯予選を兼ねたアミノバイタルカップ、天皇杯予選を兼ねた東京都サッカートーナメントを加えた「5冠」は、大学サッカーで史上初の偉業となる。 だから、どうしたというのだ。 2015年からチームを率いる

    ラグビー部に「レンタル移籍」も…。“最強”明治大サッカー部、史上初5冠の快挙の真相| REAL SPORTS【リアルスポーツ】
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    ko77 2020/12/16
    198cmもある新人の赤井シャロッド裕貴を、週に1度のペースでラグビー部のフィジカルトレーニングに参加させたのである
  • 明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」 2020年12月9日 06時00分

    明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
  • 僕たち中成功者は、新しい分野でもう一度成功しなければいけない Sportsperson 2020/12/07 インタビュー 156 FC東京・クラブナビゲーター羽生直剛(体育専門学群・1998年)|各界で活躍する筑波大OB&OGの活躍を集めた インタビューコラムサイト「つくばウェイ(つくば WAY)」

    16年に及んだ現役生活の中で、2つの大きな出来事が今の羽生直剛を形作っている。まずはオシム監督との出会い。そして2つめは、自らを“中成功者”と冷静に定義した背景にある、日本代表としての挫折。トップを極めたかのように見えた人物が、打ち明けた音とは 大学最後の試合でスポーツの価値に気づけた 2017年に現役を引退し、FC東京強化部でスカウトを担当。現在はクラブナビゲーターというお仕事をされているそうですね。 はい。スポンサー営業や法人を扱っている事業部に所属し、クラブナビゲーターとしてクラブが向かうべきところを考え、そこに先導する役割を担っています。 ただ、コロナ禍でこれまでと同じようにスポンサー様からご支援頂けるわけではないので、同じくOBの石川直宏クラブコミュニケーターと公式YouTubeチャンネルを立ち上げ、クラブスポンサーやファン・サポーターとの接点を持つ。そういったことに取り組んで

    僕たち中成功者は、新しい分野でもう一度成功しなければいけない Sportsperson 2020/12/07 インタビュー 156 FC東京・クラブナビゲーター羽生直剛(体育専門学群・1998年)|各界で活躍する筑波大OB&OGの活躍を集めた インタビューコラムサイト「つくばウェイ(つくば WAY)」
    ko77
    ko77 2020/12/07
    “もっと上を見ろ。空は果てしない”
  • [MOM690]順天堂大MF小林里駆(1年)_早大に続き明大も沈めるゴール | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [11.29 関東大学L第19節 明治大1-2順天堂大 味フィ西] 順天堂大が上位争いを面白くさせている。前節は暫定首位の早稲田大に5-0で大勝。そして続く明治大も2-1で破る波乱を演じた。 明大戦のヒーローは1年生だった。スコアレスで折り返した後半5分、MF小林里駆(1年=FC東京U-18)はスルーパスでMF白井海斗(3年=清水桜が丘高)のゴールを演出。さらに同点とされて迎えた後半44分には、FW大森真吾(2年=東福岡高)のポストプレーから倒れ込みながら右足を振り抜く。シュートはDFに当たってコースが変わったものの、ゴールネットに吸い込まれていった。 「(先制点の場面は)最初は自分で仕掛けようと思ったけど、横から白井選手の声が聞こえて、見たらドフリーだったので、白井選手が打ちやすいようにイメージして出しました。なかなか点が取れていなくて、苦しい時

  • 「サッカーは格闘技」最前線に仁王立ち〝ゴリ〟加藤 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    ゴール裏の撮影ゾーンでカメラを構える。ピッチレベルで間近に見るゴール前の攻防は、当に迫力満点だ。スタンドの記者席から見るサッカーとは、まったく異なる景色になる。選手の声だけでなく息遣い、体をぶつけ合う音、闘う男たちの真剣なまなざしまで分かる。 サッカーは格闘技-。ずいぶん昔からよく言われるフレーズだが、あらためてそう思う。 関東大サッカーリーグに、ゴール前で格別強い存在感を発揮する選手がいる。早稲田大FW加藤拓己(3年=山梨学院高)。とにかくパワフルで野性的。その躍動感あふれる姿から目が離せなくなる。 ■ゴール対角へ圧巻のゴール 早大の大黒柱となるFW加藤(左)。右はMF田中(右)10月31日、東京・味の素フィールド西が丘での国士舘大戦。身長180センチ、体重83キロ、上半身が筋肉で盛り上がった体はラガーマンさながら。背番号10、えんじ色の戦闘服を身にまとい最前線に立っていた。 国士舘

    「サッカーは格闘技」最前線に仁王立ち〝ゴリ〟加藤 - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
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    ko77 2020/11/05
    早大-国士舘大のFWとDFマッチアップはお互い大迫力でしたね。
  • 【大学サッカーのすゝめ 2020】明治大学 岡庭愁人選手

    高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。今年も関東一部・二部、計24校・36名の選手を紹介していきます。 今回紹介するのは、明治大学体育会サッカー部の岡庭愁人選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください! SB 岡庭 愁人(オカニワ シュウト) 1999年9月16日生まれ 明治大学 政治経済学政治学科 3年 出身チーム 小学生年代 レジスタFC 中学生年代 FC東京深川(三郷市立南中学校) 高校生年代 FC東京U-18(堀越高校) FAVORITE PLAYER トレント・アレクサンダー=アーノルド 練習参加でレベルの差を痛感。大学サッカー界で一番の部だと感じた ―明治大学、明治大学体育会サッカー部を選んだ理由は? 一人の人間として、一人の選手として4年間で大きく成長できる場であると思ったからです。高校3年

    【大学サッカーのすゝめ 2020】明治大学 岡庭愁人選手
  • 『3年生ブログ 熊瀬 正悟「応援に関する個人的見解」』

    学部学科: 経営学部 経営学科 出身: FC町田ゼルビアユース ポジション: GK 背番号: 100 最近ハマっていること: TWICEのダヒョンの全てにハマっています。あの可愛さ、綺麗さ、肌の白さ、愛嬌、笑顔、声、歌、ダンス、ラップのみならず、あの圧倒的人間性、性格の良さ、優しさ、全てにハマっています。そして何より、ステージ上でのパフォーマンス、ライブやイベントでのONCEの盛り上げ方や扱い方の上手さ、驚異的カメラ目線、バラエティにおける自分の出し方の上手さなどは正に天性のエンターテイナーであり、立教のエンターテイナーを名乗る私としても日々学ばさせてもらっております。ダヒョンさん、当にいつもありがとうございます。 「 彼が練習の30分前に到着していないとグラウンドはざわつき始める。あの倉又監督でさえ、熊瀬がいるかどうかチェックしているそうだ。まぁ今更なのだが、町田の赤い彗星こと熊瀬正悟

    『3年生ブログ 熊瀬 正悟「応援に関する個人的見解」』
    ko77
    ko77 2020/09/12
    “チームや仲間を応援することは、いつか必ず自分に返ってくる。”
  • 「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 3年 岡庭愁人

    「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 政治経済学部 3年 岡庭愁人  (FC東京U-18) 今回、部員ブログを担当させていただきます。 政治経済学政治学科3年の岡庭愁人です。 初めに、現在も新型コロナウイルスの影響によりご尽力いただいている医療従事者の皆様、関係者の皆様に深く御礼申し上げます。 当にありがとうございます。 私も上級生という立場になり、前回の部員ブログからちょうど一年が経つ。素直に成長していると分析する。と共に皆様にすごく感謝している。 今年は「感謝できる人=誰かのために行動できる人」について書いていく。 感謝できる人は自身の置かれている立場を理解し、誰がどのように自身に関わり、ご支援やご声援をしてくださっているのか、理解していると捉えることもできる。私にも多くの人がご支援やご声援をしてくださっている。その方々に感謝することで自身に責任が及ぶ。誰しもがその責任を背負

    「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 3年 岡庭愁人
  • Jリーグとは違って『降格あり』…7・4開幕の関東大学サッカーリーグがこだわった信念「いつも通りを!」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    例年通りの2回戦総当たり制 第94回関東大サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)が7月4日に開幕する。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当初の予定から3カ月遅れでのスタートとなった。コロナ対策の観点から、とりあえず前半戦は茨城県龍ケ崎市での集中開催。流通経大の施設など、4会場を使用して行う。また、各大学部の方針などにより、チームによっては序盤戦の試合を先送りにし、途中からの参戦となる。異例のシーズン開幕を前に、関東大サッカー連盟の中野雄二理事長(57)=流通経大監督=に話を聞いた。(関孝伸)

    Jリーグとは違って『降格あり』…7・4開幕の関東大学サッカーリーグがこだわった信念「いつも通りを!」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
  • リスタート  2年  高橋亮|東洋大学体育会サッカー部

    こんにちは。 日の部員ブログを担当します東洋大学体育会サッカー部2年の高橋亮です。 最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 簡単に自己紹介をしますと、大学の仲間からはなぜかターザンと呼ばれています。 高校の時から自分はゴリラだとか、チンパンジーなどと呼ばれており、オランウータンと呼ばれたこともありました。 その野生感漂う名前がなぜかしっくりきており、思いのほか気に入ってしまっています。ここまでくるとあだ名に自分の名前など一切入っていないのでなんでも良いですが、違う人の名前で呼ぶのだけはわかりにくすぎるのでやめほしいですね。当にごく一部の人だけですが。笑 自己紹介なのかなんなのかよくわからなくなってしまいましたが、テーマに移っていきたいと思います。 今回のブログのテーマは「僕が東洋大サッカー部を選んだ理由について」ですが、 これはシンプルに声をかけていただいたからです。当時の自分の状況を

    リスタート  2年  高橋亮|東洋大学体育会サッカー部
  • サッカー - FC東京・渡辺剛 真価が問われる2年目、中大時代に身につけた傾聴力を忘れず | 4years. #学生スポーツ

    みんなの力があったから 山梨学院大学附属高校(現・山梨学院高校、山梨)時代は、素直に人の話に耳を傾けず、我を通す一面があった。私生活もプレーも、わがままだった。自らが主張することでチームが強くなり、試合に勝てると思っていたのだ。 「今考えれば恥ずかしいです。世の中を知らなかった。サッカー面だけではなく、高校時代は人として未熟でした。あのままプロになっていたら、今ごろつぶれて終わっていたでしょうね」 中央大では1年生の後期リーグ途中から公式戦に出場する機会を得たが、大学のパワーとスピードに圧倒された。持ち味を出せず、思うようにプレーできない日々が続く。自らのミスで試合に負けることもあり、「このままではプロになるのは難しい」と自信を失いかけた時期もあった。それでも、選手寮で同部屋だった1学年上の須藤岳晟(たけあき)が毎日のように励ましてくれた。「お前は絶対にプロになれるから、自信を持ってやり続

    サッカー - FC東京・渡辺剛 真価が問われる2年目、中大時代に身につけた傾聴力を忘れず | 4years. #学生スポーツ
    ko77
    ko77 2020/06/15
    中央大で傾聴力を身に付けたのは大きいです。FC東京でも先輩から指摘を受けることもありますが、すぐに言い返したりせず、一度受け止めるようにしています。経験を積んでいる人の話に耳を傾けるのは大事なことです
  • 関東大学サッカー、7・4からセントラル方式で開幕へ - スポーツ報知

    東大サッカー連盟は25日、1部と2部の前期リーグを7月4日からセントラル方式で開幕することを決めた。例年、4月上旬に開幕していたが、コロナ禍で延期に。緊急事態宣言の全面解除を受け、この日の理事会で承認された。 通常は関東各地で行われるが、前期は流通経大のある茨城・龍ケ崎市で開催する。公式戦で使用するたつのこフィールドをはじめ、RKUフィールド、大学サッカー場と3か所の施設で行う予定。週末に1部と2部の各6試合行い、9月3週目までに前期の全11節、計132試合を実施する。 コロナ対策も徹底する。連盟が大型バスを用意し、各大学から会場まで試合当日に輸送。乗車人数も選手ら20人前後に制限し、密集を避ける。またロッカールームは使用せず、着替えなども屋外に設置したテントで行う予定。スタンドにはJクラブのスカウトらを除き、入場禁止となる。

    関東大学サッカー、7・4からセントラル方式で開幕へ - スポーツ報知
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    ko77 2020/05/26
    スタンドにはJクラブのスカウトらを除き、入場禁止となる
  • 兄弟で挑む、夢の共演|早稲田大学ア式蹴球部

    ア式蹴球部には兄弟が所属している。鈴木郁也と鈴木俊也。中学時代は同じチームに所属していたが、高校は別々の道へ。しかし、兄弟の行き着く先は同じ。大学では再び同じチームで戦うことになった。なぜ早稲田なのか。なぜア式なのか。兄弟で挑む夢物語を追う。 ===================================== ○鈴木兄弟ーーまず始めに、どうして2人はそんなに仲が良いんですか? 郁也:仲良い? 俊也:そんなに仲良いですか? ーーえ、仲良くないんですか? 郁也:いや、仲悪くはないけど… 俊也:悪くはないと思いますけど… 郁也:結構普通の兄弟みたいな感じじゃない? 俊也:一般的な感じじゃないですか? 郁也:雰囲気が似ているからじゃない? いじってくるやつもいるけど、そういうのもあって余計に仲良く見えるんじゃない? 仲良くないことはないけど、特別仲良くはないよ。 俊也:別に”仲良し”って感

    兄弟で挑む、夢の共演|早稲田大学ア式蹴球部
    ko77
    ko77 2020/02/25
    家族の雰囲気とサッカー感が伝わる素敵なインタビュー。
  • インカレMVPは明治大3年生DF蓮川壮大「兄の分までプロになって活躍したい」 | ゲキサカ

    [12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場] インカレMVPは“意外性の男”が獲得した。主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)がPKを決めて同点に追いついた直後の延長前半8分、FW小柏剛(3年=大宮ユース)のスルーパスに反応したDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)がエリア内に侵入。前に出たGK早坂勇希(2年=川崎F U-18)の脇を抜くシュートを蹴り込み、逆転弾を決めた。 何でお前がそこに。チームメイトも苦笑いのDF蓮川のポジショニングだったが、蓮川自身は「(左MFの)森下さんが相手にマークされているので、森下さんが外を取ったら内に入るパターンを練習していた」と胸を張って堂々と回答。「森下さんの警戒が大きかったと思います」と笑みをこぼした。 リーグ優勝を目前にした中での怪我だった。10月20日の専修大戦で蓮川は前半21分に負傷交代。右足首の負傷で離脱を余儀なく

  • “最強明治”の主将FW佐藤亮「4年間で一番楽しかった」負傷明けインカレ初先発でベストFW賞 | ゲキサカ

    [12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場] 明治大が大学サッカー選手権(インカレ)を制し、同校史上初めて同一年度大学全タイトル獲得した。チームは年度初めに12月22日のインカレ決勝にピークを持っていこうと目標を掲げ、その過程に総理大臣杯、リーグ戦などの戴冠があった。 “最強明治”の主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)は通過点のタイトルに満足することなく、「インカレを獲ったら初めて喜べると思う」と取材陣に話してきた。延長戦に及んだ痺れる決勝を勝利で飾り、「僕はこの4年間で一番楽しかった試合でした。この試合ができたことは財産です」と胸を張った。 0-0のまま突入した延長前半2分に桐蔭横浜大主将のDF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)に先制ゴールを許したが、すぐさま明治大もPKのチャンスを獲得。佐藤自らが左足でGKの逆を突き、同点PK弾をマーク。その2分後にはDF

  • サッカー - 早稲田ア式蹴球部5年目の蓮川雄大 プロの夢破れるも「悔いはまったくない」 | 4years. #学生スポーツ

    11月13日、早稲田大東伏見サッカー場で4年生たちによるサッカー早慶戦があり、引退を間近に控えた4年生同士が、両校のプライドをかけてぶつかった。試合後、ゴールを背に記念撮影に応じる早稲田の4年生部員たちの中に、一人だけベンチコートを着て笑顔を見せる男がいた。蓮川雄大(FC東京U-18)。彼は今年、早稲田のア式蹴球部で5年目のシーズンを送っている。 再び膝にメス、夢のプロ入りが大きく遠のく 試合自体は練習試合(45分×2)という位置付けだったが、家の早慶戦さながらの熱戦となった。試合は早稲田ペースで進み、0-0のまま迎えた2目の38分に早稲田のMF藤沢和也(早稲田実業)が決勝ゴール。応援にまわっていた3年生以下の部員たちもフィールドに駆けだし、ともに喜び合った。そして試合後には全員で肩を組み、早稲田の応援歌「紺碧の空」を声高らかに歌い上げた。蓮川もまた、笑顔だった。 FC東京U-18か

    サッカー - 早稲田ア式蹴球部5年目の蓮川雄大 プロの夢破れるも「悔いはまったくない」 | 4years. #学生スポーツ
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    ko77 2019/12/02
    『ネガティブな姿勢をずっと見せてても周りの人は喜ばないと思いますし、自分が頑張ってる姿を見せるのがいまの自分にできることかなと。』
  • サッカー - 連覇狙う明治の頼れる主将、佐藤亮が総理大臣杯決勝のトラウマ払拭へ | 4years. #学生スポーツ

    2年のときは大けが、3年のときは入院 やっぱり主将は頼りになる。前半20分、FW佐藤亮(4年、FC東京U-18)がMF(ミッドフィルダー)森下龍矢(4年、磐田U-18)の折り返しを押し込む先制ゴール。佐藤は「どうだ」と言わんばかりに右腕を突き上げた。直後にはMF中村帆高(4年、日大藤沢)が2試合連続のゴールで続く。メイジが一気にリードを広げた。 佐藤は不安と戦っていた。昨年の総理大臣杯で2年ぶりに優勝。その直後、当時の4年生から「お前らの代で決勝にいけば5年連続だぞ」と言われた。キャプテンを任された佐藤は、プレッシャーに押しつぶされていた。しかしこの春のシーズン、関東大学1部リーグ戦の前期を終えた時点で勝ち点30と首位を独走。いつしか不安は消え、自信に変わっていた。この日の準決勝の前半もシュート12で関大を圧倒。後半はメンバーを落とし、盤石の戦いぶりで、あの日先輩から言われた5年連続決勝

    サッカー - 連覇狙う明治の頼れる主将、佐藤亮が総理大臣杯決勝のトラウマ払拭へ | 4years. #学生スポーツ
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    ko77 2019/09/06
    キャプテン、サトリョーのガッツポーズが見られるかな!?
  • サッカー - 明大キャプテン佐藤亮 プロに負けた天皇杯で、プロ志望が再燃 | 4years. #学生スポーツ

    7月3日の天皇杯2回戦で、明治大学はJ1で2連覇中の王者、川崎フロンターレと対戦した。「J1を倒す」という目標を掲げて臨んだ大一番だったが、善戦及ばず0-1で敗れた。試合後のピッチには、涙で顔を濡らした主将・佐藤亮(4年、FC東京U-18)の姿があった。 後半はJ1王者相手に攻め抜いた 平日にもかかわらず、等々力には8031人の観衆が詰めかけた。明大はキャンパスからバスを出し、全校をあげて天皇杯の応援ムードをつくっていた。試合前から明大サイドのスタンドは盛り上がり、歴戦のフロンターレサポーターにも負けない盛り上がりだった。 明大の選手たちは大一番に堅くなったのか、序盤から押し込まれる場面が目立った。前半15分にはセットプレーからフロンターレFW知念慶(愛知学院大)がヘディングシュート。明大DFのクリアボールが味方に当たり、オウンゴール。なんとか0-1で試合を折り返すと、ハーフタイムには栗田

    サッカー - 明大キャプテン佐藤亮 プロに負けた天皇杯で、プロ志望が再燃 | 4years. #学生スポーツ
    ko77
    ko77 2019/07/12
    本気でJ1を倒すことを目標にしていたからこそ