タグ

土屋さんに関するko77のブックマーク (107)

  • [MOM4673]FC東京U-18FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年)_新18番が攻守に全力を出し切って2ゴール!190センチの右ウイングが解き放ちつつある特大のポテンシャル | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 得意なポジションだとか、慣れないポジションだとか、そういうことはもう関係ない。試合に出て、全力で攻めて、全力で守る。その先にこそ望んだ結果が待っていることは、この日の試合でより強く実感したはずだ。 「自分はプレミアリーグが開幕する前に今までやったことのない右ウイングになって、これでまだ3試合目なんですけど、まず守備のところを頑張ってやるということは監督にもチームメイトにも言われていたので、そこが上手く実って良かったなと思います」。 攻守に全力で奮闘し続けるハードワークがもたらした1試合2ゴール。FC東京U-18(東京)が誇るナンバー18。FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年=FC東京U-15むさし出身)は右ウイングという新たな役割と、実にポ

    ko77
    ko77 2024/04/24
    “去年は周りの先輩に言われて、それで走っていたという感じがあったんですけど(笑)、今年は自分が点を獲ってチームを勝たせるために、前から守備をしようという気持ちが強くなりました」”
  • エモーショナルでスペクタクルな90分間は3-3のドロー!FC東京U-18とやり合った柏U-18が携えるのは指揮官も認める自主性と超攻撃的な意志 | ゲキサカ

    [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 退いてしまうようなマインドなんて、端から持ち合わせていない。打ち合い上等。攻め合い上等。点を獲られたら、点を獲り返す。この日の90分間には、そんなお互いのチームが携える信念が、ピッチのあらゆるところでバチバチと火花を散らし合っていた。 「メチャメチャ楽しい試合でした。負けている時にも楽しさはあって、3失点してしまった後にみんなでもう1回顔を上げて『楽しんでやろう』ということを発信して、それが後半の最後に追い付く形に繋がったんじゃないかなと思います。もちろん悔しいですけど、充実感はありました」(FC東京U-18・後藤亘)。 どちらも3点を獲って、3点を獲られた、エモーショナルでスペクタクルな好ゲーム。21日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 EAST第3節

  • 狙え、開幕連勝!多摩川クラシコ 2024春 FC東京U-18×川崎フロンターレU-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第2節】

    TOP サッカー フットサル 土屋雅史コラム 狙え、開幕連勝!多摩川クラシコ 2024春 FC東京U-18×川崎フロンターレU-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第2節】

    狙え、開幕連勝!多摩川クラシコ 2024春 FC東京U-18×川崎フロンターレU-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第2節】
  • 『98パーセントの苦悩』の先にある『2パーセントの歓喜』を求めて 高円宮杯プレミアリーグEAST FC東京U-18×横浜F・マリノスユースマッチレビュー』

    TOP サッカー フットサル 土屋雅史コラム 『98パーセントの苦悩』の先にある『2パーセントの歓喜』を求めて 高円宮杯プレミアリーグEAST FC東京U-18×横浜F・マリノスユースマッチレビュー』

    『98パーセントの苦悩』の先にある『2パーセントの歓喜』を求めて 高円宮杯プレミアリーグEAST FC東京U-18×横浜F・マリノスユースマッチレビュー』
    ko77
    ko77 2023/09/27
    ここで本当に自分たちの拠りどころになる勝ち点が付いてくれたらと思っていたので、今日は自信を少し回復できるゲームになったかなって
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:夏空の向こう側(ザスパクサツ群馬U-18) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 群馬の夏空に、白く大きな入道雲が浮かぶ。この青い空の向こうには、自分たちが追い求めている世界の景色が広がっているのだろうか。少しは見えた気もするが、やはりまだ見えないような気もする。だったら、やはり目の前のボールを追い掛けるしかないと、彼らはまたグラウンドへと走り出していく。 「『ザスパのアカデミーは強くない』みたいに言われたりしているのはわかっていますし、県内でも『ザスパよりは前橋育英』とも言われがちですけど、群馬県の高校のチームと言ったらザスパの名前が出てくるようになってほしいですね。昔よりは確実に強くなっていますし、今の2年生の代もちゃんと強いので、希望はあると思っています」(ザスパクサツ群馬U-18・松修生)。 自分たちで地道に築いてきた歴史の階

    ko77
    ko77 2023/08/30
    “「『ああ、オレたちは決勝に行ったチームに負けたのか』って、結構遠いようで近いような感じでした。”
  • ゴールに鍵を掛けろ!キャプテンはどちらも絶対的守護神 前橋育英高校×FC東京U-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第8節】

    TOP サッカー フットサル 土屋雅史コラム ゴールに鍵を掛けろ!キャプテンはどちらも絶対的守護神 前橋育英高校×FC東京U-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第8節】

    ゴールに鍵を掛けろ!キャプテンはどちらも絶対的守護神 前橋育英高校×FC東京U-18マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第8節】
    ko77
    ko77 2023/05/26
    主将でGKの小林 将天にフューチャーした試合プレビュー
  • ルヴァンカップ グループステージ特別コラム 「成長を見守れる特権」 土屋雅史(サッカーライター) | F.C.TOKYO FANZONE | FC東京

    INTERVIEW2023.5.19 ルヴァンカップ グループステージ特別コラム 「成長を見守れる特権」 土屋雅史(サッカーライター) #野澤大志ブランドン #熊田直紀 #バングーナガンデ佳史扶 #安部柊斗 #安斎颯馬 #野澤零温 #俵積田晃太 #木村誠二 FC東京U-18と聞けば、いくつもの光景が脳裏に甦ってくる。 思い出すのは重松健太郎(現ガイナーレ鳥取)の姿だ ゴールだけをめざす獰猛な虎のような雰囲気を、高校生にして醸し出していたストライカーは、ある試合で下された判定への不満を露わにして、主審へとって掛かりかけていた。必死に止めに入るチームメイト。ベンチからは倉又寿雄監督(当時)が諫める声を飛ばし、サポーターからは「健太郎!やめて~!」と悲鳴に近い声が上がる。もちろんそれはよしとされるような行動ではなかったかもしれないが、そのほとばしるエネルギーはプロサッカー選手になるための素養を

    ルヴァンカップ グループステージ特別コラム 「成長を見守れる特権」 土屋雅史(サッカーライター) | F.C.TOKYO FANZONE | FC東京
    ko77
    ko77 2023/05/21
    “彼らがすでに持っている“自分だけの何か”という綺麗な花を、プロの世界で咲かせるために必要な時間を見守ることこそ、サポーターの特権であることに疑いの余地はない。”
  • 志願して背負う9番のプレッシャー。FC東京U-18FW山口太陽は「アイツがストライカーだな」と認められる存在へ | ゲキサカ

    [1.29 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 1-0 横河武蔵野FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] その背番号は、自ら希望した。もちろんプレッシャーがないはずはないけれど、それぐらい今年の1年に未来を懸けている。求められるものも、目指すものも、過不足なく一致する。ストライカーならば、何を差し置いても、ゴール。それだけだ。 「それこそ熊田さんを超えたいなという意味でも、ストライカーとしてたくさん点を獲りたいという想いも込めて、9番を自分から希望しました。周りから見れば学年は関係なく、背番号だけで判断されると思うので、2年生だからとかではなくて、ストライカーとしてチームのために活躍したいですし、周りからも『アイツがストライカーだな』と認められるような選手になりたいです」。 ブレイク間近のレフティストライカー。FC東京U-18の9番を新たに託されたFW山口太陽(1年=F

    ko77
    ko77 2023/01/30
    ストライカーとしてチームのために活躍したいですし、周りからも『アイツがストライカーだな』と認められるような選手になりたいです
  • クールで熱い青赤の未来の守護神候補。FC東京U-18GK小林将天は「勝ち続けられる選手」を目指す | ゲキサカ

    [1.29 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 1-0 横河武蔵野FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] その佇まいは、まさに“守護神”という呼び名がふさわしい。慌てず、騒がず、冷静に。ゴールマウスに凛と立ち、的確な声で味方を動かしながら、相手のシュートを軽々とストップしていく姿が、チームに勇気と攻める力をもたらしていく。 「自分はキーパーである以上、キャプテンのようにチームをまとめ上げないといけないので、今年はチームの中心となる選手に必要な発信力という部分で、『アイツが声を出したら言うことを聞こう』みたいに、みんなが声を聞いてくれるような選手になりたいです」。 FC東京U-18が誇る、青赤の未来の守護神候補。GK小林将天(2年=FC東京U-15むさし出身)はさらなる成長とさらなる飛躍を、アカデミーラストイヤーの自分に厳しく課している。 「去年の1年は中途半端な年だった

    ko77
    ko77 2023/01/30
    “『アイツが声を出したら言うことを聞こう』みたいに、みんなが声を聞いてくれるような選手になりたいです”
  • 「長友佑都とランニングできる」のは果たして誰だ。2023年のFC東京U-18に巻き起こりつつある意識改革 | ゲキサカ

    [1.29 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 1-0 横河武蔵野FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] クラブが、アカデミーが、変化していく過程にあることは、スタッフも選手も共有している。ならば、その中でこのチームがどうなっていくのか、この選手たちが何を目指していくのかも、指揮官の中には明確なイメージが湧き始めているという。 「献身的な姿でお客さんを呼べる選手もいるし、凄くアクロバティックなシュートでお客さんを呼べる選手もいるし、ユニフォームを買ってもらえるような選手にどうやってしていくかというのは、クラブが進んでいく新しい道の中で、要素としては凄く大きくなるのかなと感じているので、そういったところを意識すると、『見ている人の心をどれだけ動かせるか』というところが、今年の1つのキーワードかなと思っています」(FC東京U-18・奥原崇監督) 『東京が熱狂』を掲げたクラブ

    ko77
    ko77 2023/01/29
    “今までの我々に何が足りないかと考えた時に、たとえば表現力の向上も必要なんじゃないかなって”
  • サッカーライター土屋さんが東京クラブユースの魅力を語る!【Touch The Emotion】

  • みんなの想いが詰まった手作りの「報告会」。選手権全国4強の関東一に1か月遅れで行われた表彰式の意義と意味 | ゲキサカ

    ちょうど1か月遅れで届いたメダルを胸元に輝かせながら、記念写真のフレームに収まる高校生らしい笑顔が微笑ましい。 「もうみんな気持ちは切り替えられていますし、辞退した次の日に国立で表彰となると、みんな表情が硬くなったり、どういう立ち振る舞いをすればいいか分からなかったと思うんですけど、表彰が今日で良かったなと思います」(池田健人主将)。 7日、関東一高サッカー部の『第100回全国高校サッカー選手権大会報告会』が同校にて開催された。関東一は第100回全国高校サッカー選手権大会で準決勝まで勝ち上がりながら、試合前日に選手から新型コロナウイルスの陽性反応が認められたため、出場辞退を発表。開幕戦以来となる国立競技場への帰還が叶わず、表彰式にも出席することができなかった。 同校生徒会が主催したこの日の報告会には、サッカー部員、チームスタッフ、生徒会役員、教職員、チアリーダー部が参加。全国3位表彰のプレ

    ko77
    ko77 2022/02/08
    3位表彰は準決勝負けてすぐやるのよりも日を改めて逆によかったのかもしれない。
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:“100人目”という通過点(前橋育英高・山田耕介監督) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 就任当初はすぐに故郷の長崎へ帰ろうと思っていた。縁もゆかりもない群馬に高校教師として赴任し、不良少年たちの中に放り込まれ、サッカーの指導どころではない日々に辟易としていたのだから。だが、その人が前橋育英高サッカー部の監督として過ごした時間は、この3月でちょうど40年を迎える。 「こんなに長くなるなんて思ってないよ。最初はすぐやめようと思っていたんだから。だいぶ長くなり過ぎましたね(笑)」。いつも通りの穏やかな口調でそう話す“山田先生”が、からっ風の吹きすさぶ上州の地から、プロの世界に送り込んだ教え子の数は、とうとう今年で100人を超えることになる。 きっかけは、数年前からよく聞かれていた質問だった。「何年か前からいろいろな人に『プロ選手って何人ぐらい出たの

  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:仲間(大宮アルディージャU18・山崎倫) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 自らの意志で進んできた道に、後悔はない。成長した自分の姿を見てもらうことが、今まで出会って来た方々への何よりの感謝になることを信じて、目の前にある日々と真摯に向き合っている。「今まで当に色々な仲間と出会ってきたんですけど、それぞれのチームにも色があって、個性もいろいろあって、今後に生かせるようなことが多かったので、自分はいろいろなチームに行けて良かったと思っています」。大宮アルディージャU18のエースストライカー。山崎倫(3年)は多くの仲間との出会いを糧に、前へ、前へと歩み続けている。 ビートルイレブンというチームでボールを蹴り始めた山崎少年が、FC東京と出会ったのは小学校3年生の時。監督の紹介もあり、アドバンススクールのセレクションを受け、見事に合格す

    ko77
    ko77 2021/05/14
    “ずっと言われていた『愛される選手になりなさい』という言葉は、FC東京を辞めてからもずっと心の中にあります。”
  • ハットトリックのLEON。FC東京U-18FW野澤零温の青赤ストライカー宣言 | ゲキサカ

    [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] ハットトリックは自信にもなれば、戒めにもなる。自分の性格は自分が一番よくわかっている。「今日は3点獲れて良いきっかけになったかなとは思うんですけど、自分は結構単純なタイプで『獲れた』と思うと調子に乗っちゃう所はあるので、気を引き締めてこれからもやっていきたいですね」。FC東京U-18の新18番。FW野澤零温(新3年=FC東京U-15深川出身)に青赤のストライカーは託された。 開始4分で小平のピッチに衝撃が走る。イギョラ杯予選リーグ初日。國學院久我山高(東京)とのオープニングマッチ。まだゲームが目覚める前に、野澤が突如としてミドルレンジから右足を振り抜く。「右側は狙いましたけど、あんなに良いコースに行くとはビックリしました。他人事みたいになっちゃいますね(笑)」。数秒後に突き刺さった軌道は、自身もチームメイトも驚く

    ko77
    ko77 2021/03/21
    「“レオン”なんで結構“R”で書かれるんですけど、ちょっと違うなって言いたいんです(笑) “L”なんですよ」
  • [MOM3416]FC東京U-18MF梶浦勇輝(新3年)_圧巻の4ゴールも「U-18で圧倒できるレベルにならないと、J1でなんか活躍できない」 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] 1試合4ゴールという圧巻の結果を残しながら、満足するような雰囲気は微塵も感じられない。「『U-18で満足してちゃダメなんだな』って。U-18で圧倒できるレベルにならないと、J1でなんか活躍できないですし、プロにもなれないと思ったので、まだそこまで行っていない自分には課題しかないんです」。体感してしまった“あちら側”の世界へ。FC東京U-18 の14番を背負ったボランチ。MF梶浦勇輝 (新3年=FC東京U-15深川出身)の基準はより高くなっている。 ボランチにもかかわらず見事な4発。大会初日の初戦。國學院久我山高(東京)との一戦で、梶浦はその得点感覚を解き放つ。1点目はFW野澤零温(新3年)のクロスに合わせ、2点目はCKからDF土肥幹太(新2年)の折り返しを頭でプッシュ。さ

    ko77
    ko77 2021/03/21
    『あそこまで行かないとJ1でスタメンを張れないんだな』ということと、逆に『あそこまで行ければJ1でも出れるんだな』と、どっちも感じましたね
  • [イギョラ杯]野澤零温ハットトリック!梶浦勇輝4ゴール!FC東京U-18は9発大勝! | ゲキサカ

    [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] 第30回イギョラ杯 国際親善ユースサッカーが20日に都内で開幕した。予選リーグC組のFC東京U-18対國學院久我山高(東京)戦は9-2でFC東京U-18が大勝している。 都内のチームということもあり、対外試合の経験も限られる中でお互いが迎えた大事な実戦経験の舞台は、派手な一発で幕を開ける。前半4分。左サイドで前を向いたFC東京U-18のFW野澤零温(新3年)は、「あんなに良いコースに行くとはビックリしました」と自身も驚く豪快なミドルをゴール右スミにグサリ。1点をリードする。 ただ、以降は國學院久我山も、持ち前のパスワークとドリブルを織り交ぜながら反撃。MF加藤圭裕(新3年)、MF鷹取駿也(新2年)、MF 森次結哉(新3年)の中盤トライアングルがボールを引き出しつつ、右にMF高橋作和(新2年)、左にFW安田修都(新

    ko77
    ko77 2021/03/21
    ゲームになった時に内から湧き出てくるものをサッカーに出せるようになってくるか。出せるようになる選手が何人出てくるかですね
  • 自分の強みを知る | 土屋 雅史 | gol.

    私事ながら、2月末日で株式会社ジェイ・スポーツを退社しました。 18年間という決して短くはない時間を楽しい仲間と過ごし 数々の貴重な経験をさせてもらったこと 感謝しかありません。 思い出はあり過ぎて挙げ切れないので 1つだけ、入社1年目のことを。 『Foot!』という番組を担当したくて受験し 奇跡的に入れた当時のジェイ・スカイ・スポーツ。 幸運なことにまず配属されたのはサッカーを扱っている制作チーム。 ただ、僕の担当はJ2の中継担当でした。 当時の上司の方針もあり ひたすら社内で解説実況の皆さんへの出演依頼や テープの管理、資料の作成に勤しむ日々。 今の現場第一主義的なスタンスとはかけ離れた日常。 僕も世の中をわかってないくせに生意気な感じもあったので 正直上司ともなかなかうまく付き合えず 2週間だけインターンで来ていた大学生が 僕より先に現場へ連れていかれてました(笑) 今ならよくわかり

    自分の強みを知る | 土屋 雅史 | gol.
    ko77
    ko77 2021/03/20
    “『サッカーが好きなこと』を強みに今でもサッカーの仕事を続けられています。会社はやめちゃいましたけど(笑)”
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:2020年のキャプテン(FC東京U-18・常盤亨太) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 それは表彰式の時だった。準優勝チームのキャプテンとして、賞状を受け取るために1人で中央へ進み出る。その刹那。見上げた空は、どこまでも高かった。「ずっと泣いて下を向いていたので、最後は上を向こうと思って。そうしたら空が見えて、『終わったんだな』っていう気持ちと、『やっぱり楽しかったな』っていう気持ちが湧いてきました」。2020年のFC東京U-18を率いてきた闘将。常盤亨太(3年)が見上げた空は、どこまでも高かった。 1月。FC東京U-18が新チームで臨む最初の公式戦。東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会は常盤のゴールで幕を開けた。相手は大森FC。開始3分に佐藤恵介(3年)のラストパスへ走り込むと、華麗なループシュートでゴールを陥れる。 「自分がすべて

    ko77
    ko77 2021/01/04
    “3年前より今日の方が自分自身楽しめていて、みんなと一体感を持てて、1つの目標に向かってやっていけたという楽しさが自分の中で先にあって、そこが違った所かなって。”
  • “イジられ系”サイドバックが決めたプレミア初ゴール。FC東京U-18DF小林慶太は日々進化中 | ゲキサカ

    [10.3 プレミアリーグ関東第4節 FC東京U-18 1-0 流通経済大柏高 東京ガス武蔵野苑多目的グランド] 小学校3年生から纏ってきたエンブレムへの忠誠心は、強い。「自分はスクールからFC東京でプレーしてきたので、その育ててもらったクラブにどういう形で恩返しするかと言ったら、やっぱり結果を出していかないといけないですし、このメンバーと一緒にやる時間も当に短いと思うので、悔いなくやっていきたいです」。今シーズンから取り組んでいる新しいポジションも、ようやく板に付いてきた。“イジられ系”サイドバック。小林慶太。日々進化中。 最初は誰が決めたのか、よくわからなかった。高円宮杯プレミアリーグ2020関東第4節。FC東京U-18(東京)対流通経済大柏高(千葉)の後半13分。大迫蒼人(2年)の右クロスを常盤亨太(3年)が残し、角昂志郎(3年)の仕掛けから青木友佑(3年)がシュートを放つ。 「正

    ko77
    ko77 2020/10/08
    “正直、自分の中で触った感覚はあったので、ゴールに入ったボールを見ながら結構喜んで振り向いたら、もう友佑が両手を広げて喜んでいたんですよ”