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FC東京とasahi.comに関するko77のブックマーク (7)

  • asahi.com : あきらめない姿勢伝えたい 仙台出身、FC東京今野選手 - マイタウン東京

    サッカーJリーグ2部(J2)のFC東京で主将を担うDF今野泰幸選手(28)は、東北出身で唯一の現役日本代表だ。東日大震災に被災した故郷への思いを胸に試合に臨む。 今野選手は仙台市太白区で生まれ育ち、東北高(仙台市)を卒業してプロになった。親族や友人に震災で命を落とす人はいなかったが、報道で知る故郷の光景に心が痛んだという。 「何かできることをやらなくては」と、同僚と募金箱を手に街頭に立ち、日本代表として3月29日の慈善試合に出場。故郷の知人から「避難所で衣類が足りない」と聞き、同僚らから下着やおむつ、Tシャツ、タオルなどを集めた。 震災1カ月となる4月11日、トラック2台、普通乗用車1台分の救援物資とともに宮城県を訪れた。被害の大きかった仙台市若林区や名取市、亘理町の避難所を回り、子どもたちとサッカーをした。 子どもたちは「友人が亡くなった」「チームの監督が津波に流された」と話した。それ

  • asahi.com(朝日新聞社):J1復帰へ決意 FC東京と東京ヴェルディ - スポーツ

    今季の抱負を語るFC東京の大熊清監督=港区今季の抱負を語る東京ヴェルディの川勝良一監督=港区  サッカーJリーグは5日に開幕する。東京都をホームタウンとする2部(J2)の2チームはいずれもJ1復帰に意気込む。FC東京(小平市)の大熊清監督(46)と東京ヴェルディ(稲城市)の川勝良一監督(52)に今季の抱負などを聞いた。(平嶋崇史、中川文如)  ◆クラブ力向上へ競争と協調 FC東京・大熊清監督  ――今季の抱負を。  チームの土台を作り、強くなって1年でJ1に戻る。結果に加え内容も求められると思うが「サッカーは難しいもの」と肝に銘じて戦いたい。  ――昨季途中に監督復帰、J2降格という結果だった。  けが人が出て、気持ちのあせりもあり、悪循環だった。運営も含め「クラブ力」を上げなければならない。  ――今季のチームスローガン「TOKYO SPIRIT すべては勝つために」について。  常に勝

  • asahi.com(朝日新聞社):荒削りでも世界見据え 高円宮杯U18 9日準決勝 - スポーツ

    横浜マユ戦で、泥臭く球を奪い合う三菱養和の若狭=福岡亜純撮影 青森山田の突破を阻むFC東京ユ・村松(右)=西畑志朗撮影 セ大阪ユ戦でゴールを決めた広島ユの岡=西畑志朗撮影 横浜マユ戦で得点した静岡学園の鈴木(右)=西畑志朗撮影    高校生世代、日一の栄冠はどのチームに――? サッカーの18歳以下による高円宮杯第21回全日ユース選手権(日サッカー協会主催、朝日新聞社後援)は4強が決まり、準決勝が9日、東京・国立競技場で行われる。初優勝を目指すチームが三つ勝ち上がり、高校勢で唯一残った静岡学園が2度目の優勝を目指す広島ユと対戦。FC東京ユは、2年連続4強の地域クラブ・三菱養和(東京)と対戦する。決勝は11日に埼玉スタジアムで行われる。 ■来年からリーグ戦に  この高円宮杯大会は、来年から「全国リーグ」になる。1990年の第1回から2002年までは、16チームによるトーナメント。03年

    ko77
    ko77 2010/10/07
    FC東京ユースではなくてU-18だよ~!
  • asahi.com(朝日新聞社):初の東京ダービーに 9日の準決勝 高円宮杯 - スポーツ

    18歳以下(U―18)による高円宮杯第21回全日ユースサッカー選手権(朝日新聞社後援)の準々決勝は3日、茨城県ひたちなか市の総合運動公園陸上競技場などであった。都から出場する三菱養和SCユース(豊島区)は4―1で清水エスパルスユースに、FC東京U―18(小平市)は2―0でコンサドーレ札幌U―18に勝った。準決勝は大会初の都勢同士が対戦する東京ダービーとなる。  三菱養和は、1点を追う後半2分、右サイドをドリブルで突破した近藤貴司選手のセンタリングを、田中輝希選手が決めて同点。直後に佐藤聖選手が左足でミドルシュートを決めて逆転した。その後も9分、10分に得点し、立て続けに計4点を入れた。  佐藤聖選手は「前半は守備からリズムをつくる自分たちのサッカーができなかった。後半は修正できた」。生方修司監督は「昨年はベスト4だった。それを越えてファイナリストになることが目標」と話した。  FC東京U

  • asahi.com:FC東京・スポボラ10年-マイタウン東京

    ◆観客の案内や清掃/チームから感謝状 サッカーJ1のFC東京のホームゲーム運営を支えるボランティア組織「FC東京・市民スポーツボランティア」(スポボラ)が、今年で発足10周年を迎えた。これまで会員登録をした人は都民を中心に延べ1300人を超える。首都・東京に根ざしたクラブをめざすFC東京と、二人三脚の活動を続けている。 (富田祥広) 10日、鹿島アントラーズ戦があった調布市の味の素スタジアム。試合前、FC東京の村林裕社長(56)からスポボラ代表の市村忠司さん(65)に、これまでの活動に対する感謝状が贈られた。 スポボラはクラブから独立した自主運営の組織。主な活動は、FC東京が拠・味の素スタジアムで試合をする際の運営の手伝いと競技場の美化活動だ。試合開始前に観客を座席に案内したり、持ち込みが禁止されている缶やビンの飲み物を紙コップに移しかえたりするほか、試合後はスタンドのゴミ拾いも

  • asahi.com:多摩川決戦 09ヤマザキナビスコ杯決勝-マイタウン東京

    ◆耐えていい流れを 川崎・川島 どんな形でもゴール 東京・今野 JリーグのFC東京と川崎フロンターレ。ともに「地元密着」を掲げ、多摩川をはさんで競い合っている両クラブが来月3日、国立競技場で日サッカー界の3大タイトルの一つ、ヤマザキナビスコ杯の決勝を戦う。頂点の戦いにいかに臨むか。日本代表でもある今野泰幸(東京)、川島永嗣(川崎)の両選手にそれぞれ話を聞いた。 ◆日本代表2選手に聞く ――「多摩川クラシコ(伝統の一戦)」と銘打って競い合っている相手と、日一を争う。 今野 毎回、いい試合で何かが起きる因縁の対決。 川島 他チームと戦うのとは、違った雰囲気の決勝になるんじゃないかな。 ――一度優勝している東京が優位に立てるのでは? 川島 経験の部分では、(一度優勝を)取ってる方がいいイメージがあるかもしれない。 今野 優位に立てるということはない。フロンターレは絶対に優勝

  • asahi.com:校庭に芝生、Jリーグ流-マイタウン東京

    ◆小平の小学校 都内の小中学校で進む校庭の芝生化。温暖化防止や児童の外遊びを促す効果が期待される一方、芝生の維持管理の難しさが課題となっている。小平市の市立第十三小学校では、4年前に導入した芝生が翌年全滅したが、地元のJリーグFC東京と協力、グラウンドキーパーの指導のもと、見事に緑の芝生を復活させた。(米沢信義) ◆素人だけで管理・・・全滅 FC東京がノウハウ 青々と広がる芝生の校庭。グラウンドキーパーの境田人啓(ひとひろ)さん(25)が28日の放課後、小平市立第十三小学校の校庭を訪れた。 境田さんは、FC東京のホームグラウンド、味の素スタジアム(調布市)や小平市内の練習グラウンドを管理する「芝生のプロ」。まず、人さし指を芝生に差し込み、草丈と湿り具合を測った。「中がカサカサしていると要注意。ここの芝は大丈夫ですね」 境田さんの指示で、父母や地域のボランティアで構成

    ko77
    ko77 2009/09/30
    『素人だけで管理・・・全滅  FC東京がノウハウ』
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