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FC東京U-18OBと大学サッカーに関するko77のブックマーク (26)

  • [関東]思い描く4年後の「トップ昇格」…“主将の代役”中央大1年生DF岡崎大智が初先発で完封勝利に貢献 | ゲキサカ

    [4.13 関東大学L1部第2節 東国大0-1中大 東国大G] 主将不在の危機を救った。開幕戦で中央大は主将DF大野篤生(4年=前橋育英高)が2枚のイエローカードを貰って退場。そこでDF岡崎大智(1年=FC東京U-18)に初先発のチャンスがめぐってきていた。 岡崎は開幕戦でも大野が退場となって一人少なくなった後半36分から途中出場。慌ただしくはあったが、大学リーグ戦デビューを飾っていた。「10分くらいだったと思うんですけど、大学サッカーの強度を知れた。今日試合に出ると分かった時に、イメージすることはできました」。 そして東京国際大との試合は、ほぼ相手が攻め込む展開で進んだが、決定機を作らせることはほとんどなかった。「僕と立石直也くん(3年=磐田U-18)が初先発だったので、(常藤)奏くん(2年=興国高)やGKの牧野(虎太郎)くん(4年=前橋育英高)はやりづらかったと思うけど、2人が気を使っ

    ko77
    ko77 2024/04/18
    宮沢(正史)監督が一番大きい。自分は中学2年の時に指導されていたので。あとは1月に怪我をして、あまり大学を選べる状況じゃなくて、その中で一番早く声をかけてくれたのが中央大学さんだったので、即決でした
  • 明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」 2020年12月9日 06時00分

    明大DF蓮川壮大が“青赤”正式加入前に“紫紺”強さ印象づけるぞ!「残りも無失点で」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
  • [MOM690]順天堂大MF小林里駆(1年)_早大に続き明大も沈めるゴール | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [11.29 関東大学L第19節 明治大1-2順天堂大 味フィ西] 順天堂大が上位争いを面白くさせている。前節は暫定首位の早稲田大に5-0で大勝。そして続く明治大も2-1で破る波乱を演じた。 明大戦のヒーローは1年生だった。スコアレスで折り返した後半5分、MF小林里駆(1年=FC東京U-18)はスルーパスでMF白井海斗(3年=清水桜が丘高)のゴールを演出。さらに同点とされて迎えた後半44分には、FW大森真吾(2年=東福岡高)のポストプレーから倒れ込みながら右足を振り抜く。シュートはDFに当たってコースが変わったものの、ゴールネットに吸い込まれていった。 「(先制点の場面は)最初は自分で仕掛けようと思ったけど、横から白井選手の声が聞こえて、見たらドフリーだったので、白井選手が打ちやすいようにイメージして出しました。なかなか点が取れていなくて、苦しい時

  • 【大学サッカーのすゝめ 2020】明治大学 岡庭愁人選手

    高校卒業後、それぞれの目標を持って大学サッカーへとチャレンジし続ける大学生プレーヤーを紹介する「大学サッカーのすゝめ」。今年も関東一部・二部、計24校・36名の選手を紹介していきます。 今回紹介するのは、明治大学体育会サッカー部の岡庭愁人選手。進学先を選ぶ際の参考にしてみてください! SB 岡庭 愁人(オカニワ シュウト) 1999年9月16日生まれ 明治大学 政治経済学政治学科 3年 出身チーム 小学生年代 レジスタFC 中学生年代 FC東京深川(三郷市立南中学校) 高校生年代 FC東京U-18(堀越高校) FAVORITE PLAYER トレント・アレクサンダー=アーノルド 練習参加でレベルの差を痛感。大学サッカー界で一番の部だと感じた ―明治大学、明治大学体育会サッカー部を選んだ理由は? 一人の人間として、一人の選手として4年間で大きく成長できる場であると思ったからです。高校3年

    【大学サッカーのすゝめ 2020】明治大学 岡庭愁人選手
  • 「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 3年 岡庭愁人

    「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 政治経済学部 3年 岡庭愁人  (FC東京U-18) 今回、部員ブログを担当させていただきます。 政治経済学政治学科3年の岡庭愁人です。 初めに、現在も新型コロナウイルスの影響によりご尽力いただいている医療従事者の皆様、関係者の皆様に深く御礼申し上げます。 当にありがとうございます。 私も上級生という立場になり、前回の部員ブログからちょうど一年が経つ。素直に成長していると分析する。と共に皆様にすごく感謝している。 今年は「感謝できる人=誰かのために行動できる人」について書いていく。 感謝できる人は自身の置かれている立場を理解し、誰がどのように自身に関わり、ご支援やご声援をしてくださっているのか、理解していると捉えることもできる。私にも多くの人がご支援やご声援をしてくださっている。その方々に感謝することで自身に責任が及ぶ。誰しもがその責任を背負

    「感謝できる人=誰かのために行動できる人」 3年 岡庭愁人
  • リスタート  2年  高橋亮|東洋大学体育会サッカー部

    こんにちは。 日の部員ブログを担当します東洋大学体育会サッカー部2年の高橋亮です。 最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 簡単に自己紹介をしますと、大学の仲間からはなぜかターザンと呼ばれています。 高校の時から自分はゴリラだとか、チンパンジーなどと呼ばれており、オランウータンと呼ばれたこともありました。 その野生感漂う名前がなぜかしっくりきており、思いのほか気に入ってしまっています。ここまでくるとあだ名に自分の名前など一切入っていないのでなんでも良いですが、違う人の名前で呼ぶのだけはわかりにくすぎるのでやめほしいですね。当にごく一部の人だけですが。笑 自己紹介なのかなんなのかよくわからなくなってしまいましたが、テーマに移っていきたいと思います。 今回のブログのテーマは「僕が東洋大サッカー部を選んだ理由について」ですが、 これはシンプルに声をかけていただいたからです。当時の自分の状況を

    リスタート  2年  高橋亮|東洋大学体育会サッカー部
  • 兄弟で挑む、夢の共演|早稲田大学ア式蹴球部

    ア式蹴球部には兄弟が所属している。鈴木郁也と鈴木俊也。中学時代は同じチームに所属していたが、高校は別々の道へ。しかし、兄弟の行き着く先は同じ。大学では再び同じチームで戦うことになった。なぜ早稲田なのか。なぜア式なのか。兄弟で挑む夢物語を追う。 ===================================== ○鈴木兄弟ーーまず始めに、どうして2人はそんなに仲が良いんですか? 郁也:仲良い? 俊也:そんなに仲良いですか? ーーえ、仲良くないんですか? 郁也:いや、仲悪くはないけど… 俊也:悪くはないと思いますけど… 郁也:結構普通の兄弟みたいな感じじゃない? 俊也:一般的な感じじゃないですか? 郁也:雰囲気が似ているからじゃない? いじってくるやつもいるけど、そういうのもあって余計に仲良く見えるんじゃない? 仲良くないことはないけど、特別仲良くはないよ。 俊也:別に”仲良し”って感

    兄弟で挑む、夢の共演|早稲田大学ア式蹴球部
    ko77
    ko77 2020/02/25
    家族の雰囲気とサッカー感が伝わる素敵なインタビュー。
  • インカレMVPは明治大3年生DF蓮川壮大「兄の分までプロになって活躍したい」 | ゲキサカ

    [12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場] インカレMVPは“意外性の男”が獲得した。主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)がPKを決めて同点に追いついた直後の延長前半8分、FW小柏剛(3年=大宮ユース)のスルーパスに反応したDF蓮川壮大(3年=FC東京U-18)がエリア内に侵入。前に出たGK早坂勇希(2年=川崎F U-18)の脇を抜くシュートを蹴り込み、逆転弾を決めた。 何でお前がそこに。チームメイトも苦笑いのDF蓮川のポジショニングだったが、蓮川自身は「(左MFの)森下さんが相手にマークされているので、森下さんが外を取ったら内に入るパターンを練習していた」と胸を張って堂々と回答。「森下さんの警戒が大きかったと思います」と笑みをこぼした。 リーグ優勝を目前にした中での怪我だった。10月20日の専修大戦で蓮川は前半21分に負傷交代。右足首の負傷で離脱を余儀なく

  • “最強明治”の主将FW佐藤亮「4年間で一番楽しかった」負傷明けインカレ初先発でベストFW賞 | ゲキサカ

    [12.22 インカレ決勝 明治大3-1(延長)桐蔭横浜大 浦和駒場] 明治大が大学サッカー選手権(インカレ)を制し、同校史上初めて同一年度大学全タイトル獲得した。チームは年度初めに12月22日のインカレ決勝にピークを持っていこうと目標を掲げ、その過程に総理大臣杯、リーグ戦などの戴冠があった。 “最強明治”の主将FW佐藤亮(4年=FC東京U-18)は通過点のタイトルに満足することなく、「インカレを獲ったら初めて喜べると思う」と取材陣に話してきた。延長戦に及んだ痺れる決勝を勝利で飾り、「僕はこの4年間で一番楽しかった試合でした。この試合ができたことは財産です」と胸を張った。 0-0のまま突入した延長前半2分に桐蔭横浜大主将のDF眞鍋旭輝(4年=大津高/山口内定)に先制ゴールを許したが、すぐさま明治大もPKのチャンスを獲得。佐藤自らが左足でGKの逆を突き、同点PK弾をマーク。その2分後にはDF

  • サッカー - 早稲田ア式蹴球部5年目の蓮川雄大 プロの夢破れるも「悔いはまったくない」 | 4years. #学生スポーツ

    11月13日、早稲田大東伏見サッカー場で4年生たちによるサッカー早慶戦があり、引退を間近に控えた4年生同士が、両校のプライドをかけてぶつかった。試合後、ゴールを背に記念撮影に応じる早稲田の4年生部員たちの中に、一人だけベンチコートを着て笑顔を見せる男がいた。蓮川雄大(FC東京U-18)。彼は今年、早稲田のア式蹴球部で5年目のシーズンを送っている。 再び膝にメス、夢のプロ入りが大きく遠のく 試合自体は練習試合(45分×2)という位置付けだったが、家の早慶戦さながらの熱戦となった。試合は早稲田ペースで進み、0-0のまま迎えた2目の38分に早稲田のMF藤沢和也(早稲田実業)が決勝ゴール。応援にまわっていた3年生以下の部員たちもフィールドに駆けだし、ともに喜び合った。そして試合後には全員で肩を組み、早稲田の応援歌「紺碧の空」を声高らかに歌い上げた。蓮川もまた、笑顔だった。 FC東京U-18か

    サッカー - 早稲田ア式蹴球部5年目の蓮川雄大 プロの夢破れるも「悔いはまったくない」 | 4years. #学生スポーツ
    ko77
    ko77 2019/12/02
    『ネガティブな姿勢をずっと見せてても周りの人は喜ばないと思いますし、自分が頑張ってる姿を見せるのがいまの自分にできることかなと。』
  • サッカー - 連覇狙う明治の頼れる主将、佐藤亮が総理大臣杯決勝のトラウマ払拭へ | 4years. #学生スポーツ

    2年のときは大けが、3年のときは入院 やっぱり主将は頼りになる。前半20分、FW佐藤亮(4年、FC東京U-18)がMF(ミッドフィルダー)森下龍矢(4年、磐田U-18)の折り返しを押し込む先制ゴール。佐藤は「どうだ」と言わんばかりに右腕を突き上げた。直後にはMF中村帆高(4年、日大藤沢)が2試合連続のゴールで続く。メイジが一気にリードを広げた。 佐藤は不安と戦っていた。昨年の総理大臣杯で2年ぶりに優勝。その直後、当時の4年生から「お前らの代で決勝にいけば5年連続だぞ」と言われた。キャプテンを任された佐藤は、プレッシャーに押しつぶされていた。しかしこの春のシーズン、関東大学1部リーグ戦の前期を終えた時点で勝ち点30と首位を独走。いつしか不安は消え、自信に変わっていた。この日の準決勝の前半もシュート12で関大を圧倒。後半はメンバーを落とし、盤石の戦いぶりで、あの日先輩から言われた5年連続決勝

    サッカー - 連覇狙う明治の頼れる主将、佐藤亮が総理大臣杯決勝のトラウマ払拭へ | 4years. #学生スポーツ
    ko77
    ko77 2019/09/06
    キャプテン、サトリョーのガッツポーズが見られるかな!?
  • サッカー - 明大キャプテン佐藤亮 プロに負けた天皇杯で、プロ志望が再燃 | 4years. #学生スポーツ

    7月3日の天皇杯2回戦で、明治大学はJ1で2連覇中の王者、川崎フロンターレと対戦した。「J1を倒す」という目標を掲げて臨んだ大一番だったが、善戦及ばず0-1で敗れた。試合後のピッチには、涙で顔を濡らした主将・佐藤亮(4年、FC東京U-18)の姿があった。 後半はJ1王者相手に攻め抜いた 平日にもかかわらず、等々力には8031人の観衆が詰めかけた。明大はキャンパスからバスを出し、全校をあげて天皇杯の応援ムードをつくっていた。試合前から明大サイドのスタンドは盛り上がり、歴戦のフロンターレサポーターにも負けない盛り上がりだった。 明大の選手たちは大一番に堅くなったのか、序盤から押し込まれる場面が目立った。前半15分にはセットプレーからフロンターレFW知念慶(愛知学院大)がヘディングシュート。明大DFのクリアボールが味方に当たり、オウンゴール。なんとか0-1で試合を折り返すと、ハーフタイムには栗田

    サッカー - 明大キャプテン佐藤亮 プロに負けた天皇杯で、プロ志望が再燃 | 4years. #学生スポーツ
    ko77
    ko77 2019/07/12
    本気でJ1を倒すことを目標にしていたからこそ
  • ともにFC東京へ…法大MF紺野和也、明大MF安部柊斗のそれぞれ | ゲキサカ

    [5.19 関東大学L第16節 明治大2-0法政大 味フィ西] 今季のJ1リーグで唯一の無敗(18日現在)と圧倒的な成績で首位を快走するFC東京に、来季も大学サッカー界から強力な新戦力が加わることになる。法政大のMF紺野和也(4年=武南高)と明治大のMF安部柊斗(4年=FC東京U-18)。両選手とも下級生のころからレギュラーとして活躍し、母校にタイトルをもたらしてきた選手だ。 19日に味の素フィールド西が丘で行った関東大サッカー1部の試合で、内定後初めてのマッチアップ。普段から仲が良く、「試合前にも後にも話をした」(安部)というが、勝負となれば別。安部が「法政大のキープレーヤーは紺野和也。結構激しく和也のところには行きました」と意識を十分にして臨んでいたと明かせば、紺野も「柊斗とやれて個人的には楽しかった」と笑顔で“勝負”を振り返った。 2月22日、一足先に紺野が入団内定を発表した。今季

  • [大学サッカー]2冠狙う明大の“心臓”安部柊斗、前へ前へ仕掛ける! 12日インカレ開幕:首都スポ:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

  • 【大学サッカー応援番組「レゾンデートル」#6~明治大学篇~】 2018年9月28日(金)初回放送 - YouTube

    ko77
    ko77 2018/10/12
    安部 柊斗と山口 康平が出ていた〜
  • 明治大MF安部柊斗が攻守に奮闘!ゴールカバーで失点防ぎ、「人生初」の2戦連続弾 | ゲキサカ

    [9.9 総理大臣杯決勝 大阪体育大0-2明治大 金鳥スタ] 序盤の劣勢を耐えていた明治大は前半41分、右サイドをDF中村帆高(3年=日大藤沢高)が駆け上がると、FW狩土名禅(2年=桐生一高)のポストプレーからボールがこぼれる。ここに詰めていたMF安部柊斗(3年=FC東京U-18)が右足で狙うと、これはカバーに入っていたDF田中駿汰(3年=履正社高)に防がれたが、跳ね返りを今度は左足でしっかりと押し込み先制点を決めた。準決勝でも先制点を決めていた安部。2試合連続ゴール自体が「人生初」だと明かした“明治の心臓”が、2試合連続となる決勝点で、母校を日一へと導いた。 「先に失点してしまうと大体大も勢いがあったので、難しくなると話していた。良い時間帯に取れたのかなと思います。試合前のスカウティングでクロスがカギになると言われていたので、ボランチの小野(雅史)さんとどっちかが(ゴール前に)入ろうと

    ko77
    ko77 2018/09/10
    ユニバーシアード代表キャプテンとしてもこれから注目の選手が結果を出した
  • 【ソッカー(男子)】<コラム>慶大守備陣のホープ・篠原新汰 成長著しい若きセンターバックの現在地

    第92回関東大サッカーリーグ第9節、炎天下の中行われた試合で慶大は神大に2―0で勝利し、今季2勝目を挙げた。第8節終了時点で最下位の神大との勝ち点差はわずか2。残留、そしてその後に向けて何としてでも勝利が欲しいこの試合で完封勝利に貢献した選手の一人が、ルーキーセンターバックの篠原新汰(総1・FC東京U-18)だ。 篠原は90分を通して最後方からチームを鼓舞する声を出し続けると、ピンチの場面では体を張った守備でチームを救うなど、1年生とは思えない堂々たるプレーで神大攻撃陣をシャットアウト。大学入学間もない第2節・東海大戦(1●3)のデビュー以来フル出場を続ける若きDFは、もはや慶大守備陣の要となりつつある。 中学、高校と名門FC東京の下部組織で過ごした篠原は高校3年次に全国2冠を達成。いわゆる“黄金世代”のディフェンスリーダーとしてチームをけん引してきた実績を持つ。しかし、ただでさえスピー

    【ソッカー(男子)】<コラム>慶大守備陣のホープ・篠原新汰 成長著しい若きセンターバックの現在地
    ko77
    ko77 2018/06/13
    『声を出すのがベース』声のかけ方も技術の1つ
  • 【ソッカー(男子)】開幕前特集番外編! 新入生対談・小山内慎一郎×篠原新汰

    慶大は昨季の関東大学リーグ1部で最下位に沈み、10年ぶりの2部降格という屈辱を味わった。「再建」を期して2月から始動した新チーム。2部優勝、昇格を目指し、関東リーグ開幕に向けて牙を研いでいる。ケイスポでは、新チームの中心を担う選手、スタッフに意気込みを語ってもらった。 今回は番外編として、小山内慎一郎(総1・青森山田)、篠原新汰(総1・FC東京U-18)の2人の新入生のインタビューをお届けする。高校時代、それぞれのチームで日一を経験した2人のスター候補がソッカー部に加入した。新たな舞台に飛び込んだ彼らは今、何を感じているのだろうか。 (取材日:3月12日) ――新入生ということで自己紹介をお願いします (小山内)青森山田高校から参りました、慶應義塾大学新1年生の小山内慎一郎です。……。 (篠原)何かないの?一言(笑)。 (小山内)まだ慶應義塾大学に入学してないんですけど、今からでもソッカ

    【ソッカー(男子)】開幕前特集番外編! 新入生対談・小山内慎一郎×篠原新汰
    ko77
    ko77 2018/04/03
    FC東京U-18 vs 青森山田がここでもw新汰の良い活躍!
  • [MOM499]福岡大MF大熊健太(2年)_「関東とは全然違う」パワー集団で輝くテクニシャン | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [12.13 全日大学選手権1回戦 高知大 0-4 福岡大 上柚木] パワー自慢のチームにあって、異色のテクニシャンだ。福岡大MF大熊健太(2年=FC東京U-18)はインカレ1回戦の高知大戦で、3列目のポジションながら2得点に絡む働きを見せた。入学当初は「関東とは全然違うサッカーだった」と驚いたそうだが、そこでの経験を着実に自分のモノとしている。 4-3-1-2の『3』で先発した大熊は前半19分、左からのCKを足元で収めてシュートを放つと、GKに当たったこぼれ球から先制点が誕生。同44分には、両サイドに大きく振った展開の中でゴール前に飛び込み、スライディングシュートで今大会初ゴールを押し込んだ。前半に獲得した2得点すべてに絡む活躍で、優位な流れを決定づけた。 「FWが競れるのが分かっていたので、絶対に折り返しが来ると思っていた。周りに助けられまし

  • [MOM444]東京学芸大FW岸寛太(4年)_「あれだけうまくいくとは」、狙い通りの開始早々弾 | ゲキサカ

    [6.4 関東大学2部L第8節 中央大0-1東京学芸大 中央大多摩C] 東京学芸大と中央大の一戦は開始50秒の得点で勝負が決した。開始早々にボールを回す中大がGK飯吉将通(1年=新潟西高)までボールを戻したときの一瞬の隙を、東京学芸大FW岸寛太(4年=FC東京U-18)は見逃さずにプレスを仕掛けた。 岸は「あれだけうまくいくとは」と振り返る。猛プレスに焦った飯吉は大きくボールを蹴り出そうとするも、岸のスピードはそれを上回りブロックに成功。ボールを奪った背番号10の背中が静かにゴールへと流し込んだ。 「前節の中大対東海大戦(2-4)で同様の失点シーンがあったんです。それをビデオで見ていたので、最初行かないふりをしつつ自分の持ち味はスピードなので、あとはガッといきました」。取るなら最初と狙っていた攻撃が予想以上にハマり、開始早々の決勝弾となった。 東学大の攻撃は2トップの岸とFW色摩雄貴(2年