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地方と商売に関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 国の移住セミナーが現金で参加者を動員 「サクラ」に1回5000円  :東京新聞 TOKYO Web

    東京一極集中の是正に向け、厚生労働省が首都圏の若者らを対象に都内で開いている地方創生関連イベントで、一部の参加者に現金が支払われていたことが分かった。イベントは人材派遣大手のパーソルテンプスタッフ(東京)への委託事業で、集客に関与した関係者が「現金を支払う条件で参加者を募り、派遣した」と紙に証言した。国の地方創生事業で不適切な動員が明らかになったのは初めて。(前口憲幸)

    国の移住セミナーが現金で参加者を動員 「サクラ」に1回5000円  :東京新聞 TOKYO Web
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/08/13
    確認できた17年12月~18年2月の全14回参加者計243人中少なくとも170人がサクラ。参加者11人中10人がサクラだったセミナーが3回等。6年連続で受託したパーソル社の末端下請け企業が現金支給を条件にセミナーに参加させていた
  • 聖火リレートーチ、走者に7万円で 組織委「売り切る」 - Yahoo!ニュース

    2020年3月26日にスタートする東京五輪の聖火リレーのトーチについて、大会組織委員会が走り終わったランナーに7万円程度で売る方針を固めた。複数の大会関係者への取材で分かった。購入希望者が少ないと組織委の出費増につながるため、聖火リレーが通過する自治体などに購入を働きかけ、全てのトーチを売り切る考えだ。 …続きを読む

    聖火リレートーチ、走者に7万円で 組織委「売り切る」 - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/29
    東京開催のイベントの負担を地方に肩代わりさせる。"購入希望者が少ないと組織委の出費増につながるため、聖火リレーが通過する自治体などに購入を働きかけ、全てのトーチを売り切る考えだ。"
  • 高齢化率50%「横浜のニュータウン」に変化の波

    少子高齢化により、空き家の増加や地域の過疎化が社会問題化している。その象徴といえるのが郊外型住宅団地「ニュータウン」だ。経済成長期に庶民のマイホームの夢をかなえる場として、戸建て型・集合住宅型を含め全国で開発されてきたが、その多くが今、往時の活気を失い、高齢化や人口減少など「オールドタウン」と称したほうがよい状況になりつつある。 そのため、そこに立地する住宅や土地は、「負動産」など称され一般的には魅力がないように思われがちだ。だが、見方を変えれば、ニュータウンは学校や公園など居住インフラがすでに整備された理想的な住環境といえる。 若い世代を呼び込めればにぎわいが生まれ、地域活性化につながる。ニュータウン再生が可能なら、今後の地域社会の形成にあたってよい影響が期待されるからだ。 稿では、かつてニュータウン開発を行った事業者がその再生に取り組む事例を紹介し、その成果と今後どのような成果が期待

    高齢化率50%「横浜のニュータウン」に変化の波
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/14
    商店の閉鎖→開発した大和ハウスがローソンとフランチャイズ契約を結び運営、施設は現地高齢者ボランティア。介護方面も持っているのでリフォームと併せ高齢化段階も商売にできる。街を軟着陸で畳む一つの方法か。
  • 「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    イオンが閉店する――。 2018年5月、佐賀県の小さな町に衝撃が走った。 一部メディアはあたかも「商店街を潰したイオンが撤退して買い物難民が発生する」ことの好例のように大々的に報じた。しかし、事実は決してそうでは無く、この町ではむしろ全てが「真逆」だった。果たしてそれは一体どういうことだろうか。

    「商店街を潰したイオンが撤退で買い物難民」は全てが真逆だった!?――「イオン撤退でも買い物難民ゼロ」の理由とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/23
    村から町になったような場所にイオンが出店、周辺から客を呼び込む。それを目当てにロードサイド(全国区・九州大手の店たち)という「新たな商店街」が出来た。自らの進出が生んだ新たな商店街に価格競争で負け撤退。
  • 丸栄:名古屋・栄の顔、30日終幕 「最先端」生き残れず | 毎日新聞

    名古屋市中区の百貨店「丸栄」が30日、閉店する。かつては松坂屋、三越、名鉄百貨店とともに、その頭文字から「4M」と呼ばれた名古屋を代表する老舗百貨店だが、他店との競争激化で業績低迷に歯止めがかからなかった。9月にはビルの取り壊しも始まり、繁華街・栄地区のランドマークが姿を消す。【斎川瞳】 初のエレベーター、「ギャル栄」、免税店誘致… 丸栄は前身の呉服店からたどると、松坂屋に次ぐ400年の歴史がある。1943年に設立し、「栄で丸く栄える」との由来通り、一時は西日最大の売り場面積を誇った。54年には名古屋の百貨店で初めてエレベーターを導入。初代エレベーターガールの佐野ふさ子さん(81)は「丸栄は時代の最先端。常に人であふれていた」と栄光の時代を振り返る。 91年度には売上高が825億円とピークに達した。だが、バブル崩壊で翌年以降は減少の一途に。2000年にはジェイアール名古屋高島屋が開業を控

    丸栄:名古屋・栄の顔、30日終幕 「最先端」生き残れず | 毎日新聞
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/06/26
    91年825億円→16年169億円まで売上は25年連続減少(80%減)。全国の百貨店91年9.7兆円→16年6.0兆円(40%減)。策は延命に役立ったのかな。流行っていたギャル系ファッションに注力、事業縮小、インバウンド狙いで免税店誘致。
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