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未来と自動運転に関するkusukusunokiのブックマーク (5)

  • 西友、ロボットが自宅まで配送 スーパーで初、横須賀 | 共同通信

    西友と楽天は8日、自動配送ロボットがスーパーから商品を顧客の自宅に届けるサービスを、神奈川県横須賀市の西友馬堀店で23日から始めると発表した。4月22日までの期間限定で実施する。ロボが公道を走行してスーパーの商品を届けるのは国内初という。数年以内に恒常的なサービスとして開始を目指す。 ロボはパナソニック製で体の長さが115センチ、幅65センチ、高さ115センチ。最高時速4キロで、電気で走行する。最大30キロの重さまで配送でき、搭載カメラが道路標示を認識し、自動車や人が飛び出してくれば自動停止する。

    西友、ロボットが自宅まで配送 スーパーで初、横須賀 | 共同通信
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/03/09
    "ロボが公道を走行してスーパーの商品を届けるのは国内初~数年以内に恒常的なサービスとして開始を目指す""最高時速4キロで~最大30キロの重さまで配送でき~道路標示を認識し、自動車や人が飛び出してくれば自動停止"
  • マカフィー、テスラ車をダマしてスピード違反させることに成功

    マカフィー、テスラ車をダマしてスピード違反させることに成功2020.03.01 09:0031,561 岡玄介 人の目には真ん中がちょっと長い3なのに、機械は8に勘違いするって。 セキュリティーソフトでお馴染みのMcAfee(マカフィー)が、Tesla(テスラ)車を騙すちょっとしたハッキング動画を投稿しました。 それは時速35マイルの速度標識にちょんと黒いテープを貼ると、車が制限速度を時速85マイルに勘違いしてしまう、というものです。 Video: McAfee/YouTubeテープはたった5cmで、遠目で見てもそんなに8には見えないと思うのですが…Tesla車い搭載された「MobilEye EyeQ3」カメラは勘違いして、自動的に時速85マイルに向かって加速してしまったのでした。 ちょっと古い2車種が間違えたMIT Technology Reviewによりますと、、McAfeeがこのテ

    マカフィー、テスラ車をダマしてスピード違反させることに成功
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/03/01
    すべての車が自動運転になると、速度標識とか人間用の単純で網の目の大きい(≒万に一つの事故は許容する)ルールはなくなるのかもしれないな。
  • LIXIL ビジネス情報 | 歩行者のための都市を可能にするもの

    浅子佳英 「パブリック・スペースのゆくえ」ではこれまで、これからのパブリック・スペースを考えるため、さまざまな都市のサーベイを行なってきました。そのなかで最も興味深かった都市のひとつがポートランドだったんですね。山崎さんは2012-17年にPDC(Portland Development of Commision、ポートランド開発局)で国際事業開発オフィサーとして、最先端の都市計画に直接携わってこられました。いつかお話を伺ってみたいと思い、今日ようやく実現しました。 さて、これからの都市計画やまちづくりを考えるとき、歩行者優先の都市へとシフトしていくことが予想されます。というのも、自動運転システムやシェアカーが普及すれば、街から自動車が減り、空間のあり方も大きく変わるからです。その際、ポートランドの実践はたいへん大きなヒントになると思ったんですね。とくに1979年という今から40年も前に都

    LIXIL ビジネス情報 | 歩行者のための都市を可能にするもの
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/12/01
    単一の建築より面積の大きい道路の変化はインパクト大。自動運転なら道幅一杯のアスファルトは不要、芝生や畑にしても。走行音が小さくなればサウンドスケープもデザイン、排ガスなしで嗅覚的なものも。道空間
  • 「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘

    人工知能(AI)の発達によって、人間がまったく操作しなくても安全に公道を走行できる自動運転技術が実現しつつあります。自動運転技術の普及によって人間が運転から解放されるだけではなく、交通事故の減少や渋滞の減少も期待されるといわれていますが、それとは正反対の「自動運転車が普及すると至る所で渋滞が起こってしまって街中の道路交通網がマヒしてしまう危険がある」という主張をする研究者もいます。 The autonomous vehicle parking problem - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0967070X18305924 Mean streets: Self-driving cars will "cruise" to avoid paying to park https://news.u

    「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/02/12
    "市内で2000台の自動運転車がオートクルージング機能を使うと、交通全体の流れはおよそ時速2マイルにまで落ちる~1時間あたりの平均駐車料金はおよそ3ドル~オートクルージング機能の1時間あたりのコストは50セント"
  • マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド

    2019年に向けた注目のビジネスキーワードとして急浮上している「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。自動車メーカーや公共交通を巻き込む「100年に一度」のモビリティ革命は、どのような産業インパクトをもたらすのか。このほど上梓された書籍、『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』の著者の一人である、日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる解説を3回に分けてお届けする。 MaaSと書いて、「マース」と読む。Mobility as a Service、すなわち「サービスとしてのモビリティ」を意味する言葉である。このMaaSが今、世界の自動車業界、交通サービス業界を席巻し始めている。 18年10月4日、大きな驚きをもって迎えられたトヨタ自動車とソフトバンクの提携・共同会社設立の発表においても、MaaSという言葉が使われていた。Mobility側のト

    マイカー半減の衝撃… 次世代交通「MaaS」で世の中こう変わる:日経クロストレンド
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/12/03
    "クルマはネットワーク端末化する。スマホがさまざまなサービスの土台となったように、移動空間であるクルマはスマホ以上に多様なサービスを生み出す“ふ化装置”となる可能性"
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