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朝日新聞に関するlittleumbrellasのブックマーク (2)

  • 協定破棄、韓国が気にした米と世論 日本無反応が決定打:朝日新聞デジタル

    韓国による日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA〈ジーソミア〉)の破棄決定は、日韓それぞれが結ぶ米国との同盟関係にも影響を及ぼすおそれがある。核やミサイルの開発を続ける北朝鮮への抑止力の低下にもつながり、その「副作用」は日韓関係ばかりでなく、東アジア全体に及びそうだ。リスクの大きな判断に、韓国はなぜ踏み切ったのか。 「とても意味のあるシグナルを送ったが、日からの反応は、要人からも外交ルートでもなかった」(韓国大統領府の関係者) 「シグナル」とは、日の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の演説で、文在寅(ムンジェイン)大統領が「日が対話にでれば、喜んで手を握る」と述べたことだ。 この関係者によれば、7月末までは政権内は協定維持に傾いていた。しかし、8月2日に日政府が韓国を輸出優遇対象国から除外。さらに文氏の演説にも無反応だったことが、決定打となったという。 関係閣僚らが出席した

    協定破棄、韓国が気にした米と世論 日本無反応が決定打:朝日新聞デジタル
  • 「韓国に屈すれば支持下落」強気貫く日本 米仲裁も不発:朝日新聞デジタル

    安倍政権が、関係悪化の続く韓国に対し、「第2弾」の輸出規制強化に踏み切った。韓国は猛反発し、報復措置を打ち出した。トランプ米大統領は同盟国間の対立に積極関与する姿勢を示さず、日韓の緊張は東アジアの安全保障体制も揺さぶっている。 閣議決定の約1時間後、バンコクでは東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓3カ国による外相会議が始まった。 その場で、韓国の康京和(カンギョンファ)外相は「恣意(しい)的な輸出制限」と批判。すると、河野太郎外相は韓国がアジア唯一のホワイト国(輸出優遇国)だったことを踏まえ、「(輸出優遇国になっていない)ASEANの友人からは不満を聞かない」と反論した。 河野氏の発言は波紋を広げる。韓国外交省関係者によると、非公開の議論ではシンガポール外相がこの発言を取り上げ、「(自由貿易の観点から)輸出優遇国は減らすのではなく増やすべきだ」と指摘した。 米国や国際社会の懸念も意に介

    「韓国に屈すれば支持下落」強気貫く日本 米仲裁も不発:朝日新聞デジタル
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