タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

アジアに関するlittleumbrellasのブックマーク (6)

  • ベトナム経済界トップ、ロック氏緊急来日 対中国で共闘呼びかけ 脱中国依存へ

    沖縄県・尖閣諸島沖での中国公船による領海侵犯に続き、東京都の小笠原・伊豆諸島沖に200隻以上のサンゴ密漁船が出現するなど、改めて中国の覇権主義への懸念が高まっている。そんななか、南シナ海で中国との領土問題を抱えるベトナム経済界のトップが緊急来日。迫り来る脅威について、「日越政府間の戦略的パートナーシップが必要だ」と共闘を呼びかけた。 「日とベトナムとの戦略的な協力関係を強化していくことで、南シナ海での問題は自然と減退していくだろう」 「ベトナム商工会議所(VCCI)」会頭で国会議員のブ・ティン・ロック氏(55)は6日、夕刊フジの取材にこう話した。VCCIは日の経団連に相当する。 日越共同で進める大学創設事業とベトナムへの投資促進のため、グエン・タン・ズン首相の代理として訪日。そのロック氏が強い危機感を示すのが、南シナ海での中国との争いだ。 中国は、ベトナム領西沙(パラセル)諸島、南沙(

  • 日本・ASEANが空の自由に支持表明へ、中国名指しは回避か

    12月13日、フィリピンのアキノ大統領(左)は安倍首相との会談後、日とフィリピンは国際空域の飛行の自由確保に専念することを再確認したと明らかにした。都内で代表撮影(2013年 ロイター) [東京 13日 ロイター] -日と東南アジア諸国連合(ASEAN)の特別首脳会議は、14日発表する共同声明で、公海・公空の自由に支持を表明する公算。中国の名指しは避ける見通し。

    日本・ASEANが空の自由に支持表明へ、中国名指しは回避か
  • ミャンマーにも広がる嫌中感情 少数民族も華僑も嫌う現代中国人 - BIGLOBEニュース

  • インド各紙がシン首相の訪日で日印関係強化を訴え 「中国を鼻先であしらう好機」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】5月30日付のインド主要紙は、シン首相の訪日を1面トップ記事などで手厚く報道し、日印関係の強化を大々的に歓迎した。インドはカシミール地方の支配地で中国人民解放軍の侵入と駐留を受けたばかりで、中国の軍事的脅威に対抗するため、日印の連携強化を訴える論調が目立った。 ヒンドゥスタン・タイムズは1面トップで「仕事と円を中国からインドに移すのに熱心な日」との見出しで、「何百もの日企業が、工場を中国からインドに移し、巨額の投資と大量の仕事をもたらすかもしれない。日はインドにとり(軍事)技術の魅力的な源として浮上しそうだ」と期待を示し、「共同軍事演習を深化させることは、最近、インド領にずうずうしい侵入をした中国を鼻先であしらう好機となるだろう」と伝えた。 シン首相が日印の関係強化や海洋の自由での協力を訴えたのは「中国の海洋での拡張路線に抵抗する穏やかな表現だ」と指摘した。

  • スー・チー氏を異例の批判 民族問題で国際人権団体 - MSN産経ニュース

    国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(部ニューヨーク)は31日、2013年版の年次報告を発表し、ミャンマーの最大野党国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏について「少数民族の人権保護に消極的で、失望している」と異例の批判を掲載した。 また、中国当局による報道機関の記事検閲や記者への圧力なども取り上げ、「表現の自由を恣意的に抑圧している」と非難した。 ミャンマーでは、北部で反政府少数民族武装勢力「カチン独立軍(KIA)」と政府軍の戦闘が続いているほか、西部ではイスラム教徒の少数民族ロヒンギャと仏教徒が衝突。多数の死者や避難民が出ているが、仏教徒が国民の約9割を占めることなどからスー・チー氏は積極的な発言を控えている。 報告書は「多くのミャンマー人が少数民族に偏見を持っているが、スー・チー氏は立ち上がろうとしない」と批判した。(共同)

  • 歴史問題で日本を批判 韓国でスー・チー氏 - MSN産経ニュース

    金大中元大統領の記念図書館でスピーチし、終了後に記念品を手にするアウン・サン・スー・チー氏=1日、ソウル(AP) 聯合ニュースによると、韓国訪問中のミャンマーの最大野党国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏は1日、太平洋戦争をめぐる日歴史問題に絡み「過ちは誰でもあるが、過ちを認めることをためらうことこそが当の過ちだ」と述べ、日の姿勢を批判した。 ソウルで面会した宋永吉・仁川市長が「ドイツと違い日は従軍慰安婦問題などを認めない。関心を持ってほしい」と述べたのに応じた。 スー・チー氏はまた、ミャンマー独立の英雄、父アウン・サン将軍が生前「日人の個人を憎んではいけない。誰でも長所と短所があるから短所を理由に憎むのはだめだ」と話していたとも述べた。アウン・サン将軍は第2次大戦中に旧日軍の軍事訓練を受けたが、後に独立のため日軍と戦った。(共同)

  • 1