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外交に関するlittleumbrellasのブックマーク (6)

  • 一番信用できないのはロシアとドイツ - あの日食べたバターライスの不味さを僕達はまだ知らない。(実写版)

    日英同盟を結ぶとき、明治天皇が「同盟はお互いに生死をかけた盟約だ。イギリスは当に約束を守るのか」とご下問になり、十八世紀くらいから各国がどれくらい条約を守ってきたかを綿密に調べた。すると、一番破っているのがロシア、次がドイツ。イギリスはよく守っていることがわかった。「それならいいだろう」ということになり、裁可されました。 中西輝政『日人のこころとかたち 文明史の立場から』p.123

    一番信用できないのはロシアとドイツ - あの日食べたバターライスの不味さを僕達はまだ知らない。(実写版)
  • Yahoo!ニュース

    古賀茂明氏、震度7記録した石川・志賀町の原発に直接電話 地震発生直後の行動に「邪魔するな!」など批判殺到

    Yahoo!ニュース
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/03/13
    別にロシア寄りの立場をとるのはいい。民主的に選ばれた首相の権威を他国に政治利用されてるから批判されてるんだ。
  • 日仏、防衛装備品の開発で協力 アベノミクスは「良い知らせ」と仏大統領

    首相官邸で握手する安倍晋三(Shinzo Abe)首相(右)とフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領(2013年6月7日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【6月7日 AFP】訪日したフランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領は7日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相と会談し、日仏が防衛装備品の共同開発に取り組むことなどを盛り込んだ共同声明を発表した。 安倍首相は会談後の共同記者会見で、日仏両国がアジア太平洋地域の安定化推進に向け協力していくことで合意したと表明。「普遍的価値や利益、責任を共有する日仏両国が特別なパートナーシップを深化させていくことを確認した」と述べ、外務・防衛の閣僚級会合を開催することや、防衛装備品を共同開発することなどで合意したことを明らかにした。 尖閣諸島(Senkaku Islands)の領有をめぐ

    日仏、防衛装備品の開発で協力 アベノミクスは「良い知らせ」と仏大統領
  • 中韓を「無視」し日本の正当性訴え 首相「右傾化」偏見払拭の旅 ニューヨークに4日間滞在+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は、ニューヨークに4日間滞在する長めの日程を組んだ。首脳外交を極力抑え、多数が集まる前での演説を重視しているのが特徴だ。中国韓国の策謀により国際社会に「右傾化政権」などとの反日的な偏見が生じているのを踏まえ、女性や人権問題を重視する「安倍外交」をアピールし、偏見を解くのに努める考えだ。 「国連総会の演説を通じて、国際社会における日の存在感をしっかりアピールしていきたい。特に、シリア問題への貢献、21世紀の女性の役割の重要性に焦点を当て、日政府の女性重視の姿勢を世界に向けて発信したい」 首相は出発に先立ち、羽田空港で記者団に、こう意気込みを語った。 首相として国連総会に出席するのは初めて。平成18年の第1次安倍内閣では、首相指名と組閣の日程が重なり、出席できなかった。 直近の自民党の首相は、毎年9月に政権交代を繰り返したため、欠席や滞在時間が極端に短くなるケースが目立った。

  • 安倍外交のとてつもない凄さ (WiLL) - Yahoo!ニュース

    習近平は六月六日、カリフォルニア州のオンタリオ空港に到着した。米中首脳会談に臨むためだ。世界各国の報道を比較すると、日のメディアだけが浮足立っていた。より正確に言えば、産経を除く日メディアと中国共産党の機関紙、人民日報と環球時報だけが「世紀の会談に臨む両首脳」というイメージを演出していた。 特に朝日新聞とNHKが、まるで二人の首脳が重要な会談を行い、明るい見取り図を世界に示すのではないかと錯覚するような論調で報道していた。いったい、何を米中首脳会談に期待していたのであろうか? ところが不思議なことに、米中首脳会談後一週間が経過して、世界中のメディアから分析や論評が出揃っても、〈重要〉だったはずの米中首脳会談の具体的な成果や論評が、それらのメディアから一向に発信されない。いったい、何を期待してあれだけ大騒ぎをしていたのか? それは朝日の論調をベースにする地上波の民放各局も同じだった。

    littleumbrellas
    littleumbrellas 2013/06/26
    朝日とNHKのとてつもない凄さ(逆の意味で)
  • 日露戦争の戦費、英首相の高祖父から助力…首相 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=池松洋】日露戦争の戦費調達に、キャメロン英首相の高祖父(祖父母の祖父)の助けがあった――。 訪欧中の安倍首相は19日夜(日時間20日未明)、ロンドンの金融街シティーで講演し、こんなエピソードを披露しつつ対日投資を呼びかけた。 安倍首相は講演の冒頭で、1910年代以降に首相や蔵相を務めた高橋是清が日露戦争前、日国債の引受先を求めて単身シティーを訪問したと紹介。その際、当時の香港上海銀行ロンドン支店長だった、キャメロン英首相の高祖父から助力を得たという。 その上で、安倍首相は、14日に閣議決定した成長戦略の内容を説明し、「(参院選後の)これからの3年を集中的な改革の期間と位置づけ、持てる政治力を投入する。日の将来に投資を続けてほしい」と訴えた。

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