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古文書に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 古文書入門書【吉田豊特集】 | 古文書の本

  • 和田喜八郎 - Wikipedia

    和田 喜八郎(わだ きはちろう、1927年 - 1999年9月14日)は、日の古物商[1]である。『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)や『東日流六郡誌』などの和田家文書の自称「発見者」であるが、近年は「制作者」との評価が定着している[2]。 人物・来歴[編集] その経歴は、自ら語ることによれば、1927年生まれで1944年陸軍中野学校に入学、その後海軍に転籍したという。陸軍中野学校関係者から否定され、海軍転籍があり得ないことが指摘されると、後には一切語らなくなった。 1949年に、炭焼き窯を造成中に偶然、仏像、仏具、古文書を発見。同年、金光上人に関わる仏像、護摩器、経筒などを発見。発見の経緯に不審な点が多く、学会では認められていない。 1948年自宅の改装中に天井裏から大量の古文書が落ちてきたという。これが『東日流外三郡誌』を始めとする「和田家文書」であった。その「原」は、178

    lotus3000
    lotus3000 2014/05/15
    ある歴史修正主義者の記録。
  • 日本最古の説話集の巻頭部分か NHKニュース

    名古屋市内の寺から、日で最も古い説話集とされ、国の重要文化財の「日霊異記」の未発見の巻頭部分とみられる史料が専門家のグループの調査で見つかり、貴重な文化財として注目されています。 新たに史料が見つかったのは名古屋市にある大須観音です。 大須観音では、平安時代に書かれた日で最も古い説話集とされ、仏教の教えが書かれた国の重要文化財の「日霊異記」の写を所有していますが、これまでは巻頭部分がない状態でした。 名古屋大学などの専門家でつくる研究グループが行ったことしの調査で、大須観音の書庫の中から、巻頭部分とみられる史料が見つかったということです。 書庫の中からは、茶と禅を日に伝えたことで知られる臨済宗の祖、栄西が仏教をどう解釈するか論争した書物も見つかったということです。 調査を行った名古屋大学文学研究科の阿部泰郎教授は、「身近な大須観音に驚くほどのたくさんの重要な史料が眠っていること

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