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genderとLGBTに関するlotus3000のブックマーク (4)

  • 「LGBTフレンドリー」の、その先へ。「よいよいアーライ」になるための10か条

    アーライ(ally)は、同盟という意味で、ある社会的カテゴリの当事者ではないけれども、友好的な仲間という意味です。同性愛者に対する、異性愛者や、トランスジェンダーに対するシスジェンダー、人種差別に反対する白人や、フェミニストの男性、さまざまなパターンがあります。 わたしたちは皆ある場所においては当事者であり、また別の場所においてはアーライです。 わたしもいろいろな場面(プライドのボランティアスタッフやったり、バイセクシャルのミーティングに参加したり、黒人が中心となったブラック・プライドでボランティアしたり、日系アメリカ人やアジア系アメリカ人のコミュニティーに関わった経験などから)当事者性については考え続けてきました。 yuichikawa.hatenablog.com 「自分はメインのターゲットじゃないよなー」と感じる当事者運動においては、居心地の悪さを感じることもあったのですが、「アーラ

    「LGBTフレンドリー」の、その先へ。「よいよいアーライ」になるための10か条
    lotus3000
    lotus3000 2018/05/05
    これはいい記事だ。
  • 【全文】現代思想2015年10月号掲載『排除と忘却に支えられたグロテスクな世間体政治としての米国主流「LGBT運動」と同性婚推進運動の欺瞞』 - 包帯のような嘘

    HOME活動のお知らせ【全文】現代思想2015年10月号掲載『排除と忘却に支えられたグロテスクな世間体政治としての米国主流「LGBT運動」と同性婚推進運動の欺瞞』 サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 この文章は『現代思想』(青土社)2015年10月号「特集=LGBT 日と世界のリアル」に掲載された文章を、筆者自身の手元にある原稿データを基にウェブ用に体裁を整えたものです。同号の目次を写真で出していますので、現在のLGBTやクィア関

    【全文】現代思想2015年10月号掲載『排除と忘却に支えられたグロテスクな世間体政治としての米国主流「LGBT運動」と同性婚推進運動の欺瞞』 - 包帯のような嘘
  • 性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる 西野明樹 臨床心理士、心理学博士 社会 #いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#性同一性障害#性別違和感 ―――あなたの「性別」は? この問いの答えに窮したことはあるでしょうか。 大抵の人は、“男性”あるいは“女性”と即答できると思います。ですが、さまざまな理由によって、この問いを前に立ち尽くすことになる方々がいます。産まれたときに“男性”か“女性”のどちらかに指定された「性別(gender)」(以下、身体的性別とします)と自らの性別に対する認識(以下、性自認とします)とが合致していない方たちも、その一例です。 精神医学の分野では、こうした性別に関する不一致が人にもたらす不快感を「性別違和感」と呼び、その精神的苦痛によって健康な生活機能が障害されている場合には、「性同一性障害(gender iden

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS
  • 世界の雑記帳:「女性同士の浮気なら許す」、男子学生の半数=米調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    1月27日、米国の男子学生の半数は、彼女が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果が明らかに。写真は19日、米ロサンゼルスで撮影(2011年 ロイター/Lucy Nicholson) [ニューヨーク 27日 ロイター] 米国の男子学生の半数は、長く交際している女性が浮気をしても浮気相手が女性ならば許すという調査結果を、テキサス大学オースティン校の研究チームが発表した。 718人の大学生を対象に実施されたこの調査によると、女性同士の浮気ならば許して交際を続けると答えた男子学生は50%だったのに対し、交際相手の男性が男性と浮気しても許すと答えた女子学生は21%のみだった。 研究チームはこの結果について、嫉妬の能に基づいた反応だと結論付けている。男性の場合は男性のライバルが現れると子孫を残す機会を奪われるかもしれないという危機感を持つが、恋人である女性の同性愛については「同時に複数の

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