極まったオタク同士の「会話の読み合い」を格ゲーに喩える - 根室記念館
■変わっていくオタク像 突然ですが、僕が初めてオフ会を経験するまでのオタク像は「オタの皮をかぶった魔界のプリンス」こと「デーモン<魔>ロード」さんでした。 こんな漫画から飛び出たようなオタクが実在するのか？ やらせではないのか？ 感が強く漂いますが、「好きなシチュエーション:中出しされた時の子宮や膣内の断面図」「エロゲー陽だまりの陰で（中古）」あたりが、確実にキモオタじゃないと出てこない解答ですので、恐らく「デーモン＜魔＞ロード」さんはガチなのでしょう。 普通、こういったインタビューをされた場合、人口に膾炙した作品、最近なら「まどか☆マギカ」「艦隊これくしょん」が好きですと答えるのが一般的ですが、そう言ったお約束など何のその、飽くまで己の主張を通すのが漢らしいです。 最近も芸能人に「それラブライブだろ？」と訊かれて「ラブライブです」と答えた「ゆるゆりTシャツ」を着ている人のキャプが広まった
オタクを落とす方法上級編～一緒に遊びにいく～ - HaLuKaの日記
どうも、HaLuKaです。 昨日の記事を読んでくれた方は今どれだけいるでしょうか。 昨日の記事で続きがあるかのように書いてしまったので続きを書きますね。昨日の自分を恨んでおります。 …さて、昨日の記事の初歩編では主にオタクといかにして話すか、ということを書きました。 一度心をちょっとでも開いちゃうとオタクはすぐ人を信用します。まずそこまで頑張りましょう。 「そこまで頑張ったけどそっからの持って行き方がわからないよふぇぇ」という方にご朗報です。 今日はそこまで来たら次のステップ、いわゆるデートに行ってもらいます。 デートの経験が皆無な僕ですが君に届けは全巻読んだので多分大丈夫でしょう。信用してください。 注意点 必ずなんですが、無理には誘わないであげてください。 前回の記事でなんとか警戒心を解いたとは言え無理に誘うとこれまでの苦労が水の泡となります。 僕含め一部のオタクは女性に話しかけられる
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