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未来に関するmacchaunoのブックマーク (4)

  • 『ネットハイ』と『シュタインズゲート・ゼロ』と『アルファ碁』と「人間らしさ」について - いつか電池がきれるまで

    最近、「ネットの向こうの人間」についてのゲームを2つクリアしたので、その感想を書いてみます。 そのゲームのひとつめはこれ。 ネットハイ - PS Vita 出版社/メーカー: マーベラス発売日: 2015/11/26メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (8件) を見る ■ネットハイ の商品紹介■ レッツ炎上!! 作は、"非リア充"の主人公・俺氏が、超高性能ウェアラブル端末『MEGA-NEXUS(通称:メガネ)』と ポンコツAIの力を借りてネットにはびこる迷惑な"リア充"の嘘を暴き爆発炎上させるシミュレーション×アドベンチャーゲーム。 インターネット特有のさまざまな機能を利用して、リア充たちの巧みな嘘を暴け! SNS至上主義の近未来。 SNSのフォロワー数が、その人間の階級を決める世界で、フォロワーほぼゼロ、非リア充で引きこもりの主人公「俺氏」が、自分より格上のネット有名

    『ネットハイ』と『シュタインズゲート・ゼロ』と『アルファ碁』と「人間らしさ」について - いつか電池がきれるまで
  • Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表

    Googleは1月16日(現地時間)、Google Xのプロジェクトの1つとして、無線チップとセンサーを搭載する医療用スマートコンタクトレンズを開発していると発表した。糖尿病患者が装着することで、涙の成分から血糖値の変化を計測するというものだ。 このレンズのプロトタイプは、ソフトコンタクトレンズ用素材でできた2枚の膜の間に微小な無線チップと血糖値センサー、毛髪より細いアンテナ、LEDライトが挟み込まれており、1秒ごとに血糖値をチェックする。LEDライトは、患者人に急激な血糖値の変化を警告するためのものだ。 同社は現在、米国の医療関連製品の認可当局である品医薬品局(FDA)と話し合っている段階で、実用化にはまだしばらくかかるとしている。同社は製品化してくれるパートナー企業を探しているという。 このプロジェクトを立ち上げた同社のブライアン・オーティス氏はワシントン大学で電気工学の准教授と

    Google、無線チップ搭載の「スマートコンタクトレンズ」プロジェクトを発表
  • 次の技術革新・脳波センサー技術、普及への壁とは?参入企業も続々、医療分野で期待高まる

    「口を動かさなくても、思ったことが通じる」 「手を触れずにスマートフォンが使える」 そんなSFのような世界も、もはや遠い未来のことではない。それを実現するのは、昨今あらゆる企業で研究が続けられている「脳波センサー技術」だが、ここ最近、その研究はさらに熱を帯びている。 目下、注目すべきは、どういった分野なのだろうか? ●世界中で研究が進む「脳波センサー」技術 経済が動く時には、いつも大きな「技術革新」がある。 近年でいえば「コンピューター」「インターネット」「携帯電話」、そして「スマートフォン」など。新たな技術が新たなマーケットを創出し、世の中は大きく動いていく。「スマートフォン」もすでに市場に普及し、世界的に見るとバブルは終わったといわれている。 では、次の技術革新はなにか? その答えは恐らく、ウェアラブルデバイスとともにやってくる「脳波センサー技術」であろう。 10月末、パシフィコ横浜

    次の技術革新・脳波センサー技術、普及への壁とは?参入企業も続々、医療分野で期待高まる
  • 宙に浮く画像を手で操作、「ディスプレア」が映す未来

    (CNN) 情報端末にはボタンもスクリーンも存在しなくなり、ユーザーは宙に浮かんだ双方向イメージを操作するようになる――。霧と空気でできたハイテク画面「ディスプレア」はそんな未来を指向している。 ディスプレアを開発したのはロシアのデザイナー、マックス・カマニン氏。この技術を「視覚化技術の次のステップ」と位置付ける。テレビモニター端末などに飽きたという同氏は、物理的な機器に映像を映し出す方法以外で情報の表示ややり取りができる技術を発明したいと考えた。 その解決策として考案したのが、霧でできたシートの上に立体イメージを照射する技術だった。ホログラムのような像を浮かび上がらせるこの霧は、雲を形成するような極小の水滴でできていて、紙やガラスを通しても湿ることはないという。 空気と水と光で構成する技術について同氏は、「すべては既に自然界に存在していて、人間の創作は自然から来ていると気づいた。それを

    宙に浮く画像を手で操作、「ディスプレア」が映す未来
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