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コミュニケーションに関するmacchaunoのブックマーク (10)

  • 「コミュニケーションが苦手」と「理科が苦手」を同じレベルでとらえていい──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「コミュニケーションが苦手」と「理科が苦手」を同じレベルでとらえていい──平田オリザ×武田砂鉄 | サイボウズ式
    macchauno
    macchauno 2018/03/30
    “コミュニケーション能力って、個人の問題だけではないですよね。でもそれを、個人そのものに帰結させたがる。”
  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 極まったオタク同士の「会話の読み合い」を格ゲーに喩える - 根室記念館

    ■変わっていくオタク像 突然ですが、僕が初めてオフ会を経験するまでのオタク像は「オタの皮をかぶった魔界のプリンス」こと「デーモン<魔>ロード」さんでした。 こんな漫画から飛び出たようなオタクが実在するのか? やらせではないのか? 感が強く漂いますが、「好きなシチュエーション:中出しされた時の子宮や膣内の断面図」「エロゲー陽だまりの陰で(中古)」あたりが、確実にキモオタじゃないと出てこない解答ですので、恐らく「デーモン<魔>ロード」さんはガチなのでしょう。 普通、こういったインタビューをされた場合、人口に膾炙した作品、最近なら「まどか☆マギカ」「艦隊これくしょん」が好きですと答えるのが一般的ですが、そう言ったお約束など何のその、飽くまで己の主張を通すのが漢らしいです。 最近も芸能人に「それラブライブだろ?」と訊かれて「ラブライブです」と答えた「ゆるゆりTシャツ」を着ている人のキャプが広まった

    極まったオタク同士の「会話の読み合い」を格ゲーに喩える - 根室記念館
    macchauno
    macchauno 2016/04/29
    あコレのプラオタの会話側で見てたわ。空中を何かがフォンフォン飛んでる音しか聞こえなかった
  • いかにして人に迷惑をかけるか - Letter from Kyoto

    「人に迷惑をかけるな」というのはこの日において長い間至上の命題かのように謳われている。そして「人に迷惑さえかけなければ何をやってもいい」という解釈が大手を振っている。疲れた人々はとばっちりで迷惑を被ることを極度に嫌う。「好きにしていいから迷惑だけはかけるな」なんて冷たくあしらったりもする。しかし、現実を見ると多くの人が、少なからず人に迷惑をかけている。「迷惑さえかけなければいい」どころか好き放題やって誰が誰に迷惑をかけ倒しているのが現状のように思う。人に迷惑をかけず、慎ましく生きるなんて言いながらそれを地で行っている人がどれぐらいいるだろうか。仮にいたとしたら、彼は人の迷惑を被るだけの、大いに損な役回りだ。人に迷惑をかけずに何かをする、生きるということがいかに難しいか。迷惑の基準なんて人によって全然違う。何をしていてもどこかで迷惑がかかる。社会に必要ないと言われ自殺したって、後始末の迷惑

    いかにして人に迷惑をかけるか - Letter from Kyoto
    macchauno
    macchauno 2016/04/12
    これほんとに。人の世話になるのが上手い人は人の世話をすることを当たり前としている。
  • 「うまくやれるのと、楽しくやれるのとは違う」 - いつか電池がきれるまで

    お正月、家でと話していたら、小学校での「ママ友」たちとのやりとりがなかなか難しい、と珍しく愚痴めいた言葉が出てきた。 「けっこう若いお母さんも多いしねえ。だいたい、あんまり深い意味のない、同意だけが目的の『○○だよね~』『そうそう!』みたいなのが、すごくめんどくさくって」 でもまあ、そんな中で、とくに孤立することもなく、それなりに頼ったり頼られたりしながらも、うまくやっているようにも見えたので、そう伝えたら、こんな言葉が返ってきた。 「でもね、うまくやれるのと、楽しくやれるのとは違うんだよ」 子どものこともあるし、相手に悪気がないのもよくわかっているので、邪険にはできないし、うまくやっているつもりではある、ということだった。 ただ、そうやって「適応」することは、精神的にかなりの負荷でもあり、ママ友たちとの会合を終えて家に帰ってくると、もう何もしたくない、という気分になるのだとか。 ああ、

    「うまくやれるのと、楽しくやれるのとは違う」 - いつか電池がきれるまで
  • 友達が残らない

    小、中、高、大学、社会人時代と、それぞれ友達ができなかったわけではない。 女子というのは見た目やファッションセンスが普通なら割とどんなグループでも受け入れてもらえる風潮があるので、友人づくりにはあまり苦労しなかった。 だけど、中学から高校、高校から大学などと、次のステップに進むごとに前の環境でできた友達は離れていった。 環境が変わるごとに、友人関係がリセットされる感覚。 友人になりたての頃はいいんだけど、だんだん自分のことを深く知られるのがしんどくなってくる。 言いたくないことが多く(主に家庭環境にコンプレックスがあり、他人に相談するのは家族に恥をかかせるだけで無意味だと感じている)、自分のことを話したくないあまり、他人の事情にも深くは踏み込めない。 私もあなたの事情には踏み込まないので、あなたも深く踏み込んでこないでほしい。そんなスタンス。 だから、共通の環境にある初対面の人と話すぶんに

    友達が残らない
    macchauno
    macchauno 2015/12/31
    俺か/そこそこ仲良くなったらちょっとコンプレックスのこと話してみてもいいんじゃないかな。相手も何かしら持っているかもしれないしね。
  • 塾講だが生徒に「賢い生き方」を教えて塾長にマジギレされたwww:暇つぶしニュース

    引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1451315442/ 1: 名無しさん@おーぷん 2015/12/29(火)00:10:42 ID:MA7 俺「別に100点取る必要ないよ」 生徒「え?そうなん?」 俺「90点越えれば90点だろうと100点だろうと評価は同じだから1教科を100点にするより2教科を90点にする努力したほうがいいよ」 生徒「さすが先生や!」 数日後 塾長「生徒に変なこと教えてんじゃねえ!」

    塾講だが生徒に「賢い生き方」を教えて塾長にマジギレされたwww:暇つぶしニュース
    macchauno
    macchauno 2015/12/30
    あかん例のお手本みたいだな。それはコミュ障じゃなくて驕りだっつー。
  • https://rentwi.textfile.org/?671588638010937344s

    macchauno
    macchauno 2015/12/01
    “「想像力」の背後には自分自身を忘れる力が必要になります”
  • 君よ、俺で変わるな - nerumae

    焼き芋焼酎お湯割りが五臓六腑に染みわたる下戸こと卯野です。 インターネットの空き地[おきにいり][あとで] &quot;そういうものが渾然一体となってひとりの人間であり「書きたい」という欲望を持つ人間は、往々にしてそのへんの区別をしない&quot; /ネットの都市化。そうだと思う2015/01/02 13:12 ちょっとだけ関連あるようなないようなお話、 「自分の信奉している人たちが自分なんかの存在で変容してほしくない、インタラクティブは万能じゃない」って話をします。 それにしても比喩が的確だなあ(私店長さんリアルタイムじゃないんだよね)。 photo by Lawrence OP 盲目の信奉者として 読んでいるブログの中で盲目的にこの人の文章が好きだってのがある。私がそういう風に好きというときは内容の政治的社会的正しさは二の次三の次で、目線の独自性だったり文体の美しさだったり語彙選択のセ

    君よ、俺で変わるな - nerumae
    macchauno
    macchauno 2015/01/03
    距離感難しいなって話です
  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
    macchauno
    macchauno 2014/12/19
    日常でもプレゼンと思って話すことはあるけどレビュワーとして何を戻せるかとは考えたことなかったな 「自分の中にある強みから」ってこと自己分析ガッチリやってないとなかなかできないこと
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