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短編小説の集いに関するmacchaunoのブックマーク (83)

  • 【特別企画】「なつやすみの宿題 納涼合宿」 - 『かなり』

    どうも、気付いたら7月が終わっていたというアヤマチで、7月のお題の「海」に乗れなかった悲劇を繰り返してはなるまいと決意して書いた坂津です。 今回も少し怖い話になっていますので、苦手な方は引き返してくださいね。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 『怖い体験談』 これは私が大学生の頃の話です。 夏休み、友人の実家がある高知県の芸西村(げいせいむら)に行きました。 その友人宅には総勢17匹のが居るということで、それは是非とも拝みに行きたいとお願いし、ようやく実現した訪問でした。 家は平屋の日家屋で、古い印象はあるものの大きく立派な造りでした。 初日の夜、たくさんのたちと触れ合いじゃれ合い、美味しい晩御飯をごちそうになり、美味しいお酒で酔っ払い、天にも昇るような気持ちで寝ました。 翌朝、興奮冷めやらぬからなのか何なのか、やけに早く目が覚めました。 友人宅は10分ほど歩けば海に出

    【特別企画】「なつやすみの宿題 納涼合宿」 - 『かなり』
    macchauno
    macchauno 2016/08/29
    はー怖かった!いい!/目を合わせない理由わかる(視えないけど)
  • 第22回短編小説の集い感想あなたのここが好きでした - nerumae

    短編小説の集い第22回、久しぶりに参加させていただきました。ほかの方の作品のここが「ああ好き!」というところをご紹介します。 作品一覧はこちらから http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2016/07/24/161125novelcluster.hatenablog.jp http://ronpoku.hatenablog.jp/entry/2016/07/14/141741ronpoku.hatenablog.jp 芋男爵さんの今作は、前回の「春一番の彼女」にも感じたことですが、小説というよりはフランスかどこかの詩のようで、読んでいてすごく心地がいいんです。若い男女が海にくる。男は女のささいなしぐさひとつひとつに、彼女への愛を確認する。 じりじりに灼けるような日射しというよりは、さわやかな潮風のなかで祝福されているような、そんなふたりを切り取った

    第22回短編小説の集い感想あなたのここが好きでした - nerumae
    macchauno
    macchauno 2016/08/25
    やっば投げっぱなしやったんかい!!
  • 未成年短歌六首【なつやすみの宿題57577参加作】 - nerumae

    http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2016/07/20/000100novelcluster.hatenablog.jp 参加します。テーマは「夏」。 よろしくお願いします。 ********* マークシート入道雲に投げつけてぼくを満たせよコカコーラゼロ チャリのギア最軽にして夜をゆくおまえの背中流星になる 動かない点Pとなれ夏服のままでおまえとまじわらぬまま 恋だとか友情よりもうつくしい語彙をプールの底にさがしに 「海みたい」気づけば波の音がして齧れずにいるアイスキャンディー 解なしの心はプールの底におく夏服のままのぼくといっしょに

    未成年短歌六首【なつやすみの宿題57577参加作】 - nerumae
    macchauno
    macchauno 2016/08/24
    夏の終わりに夏が終わる前に短歌よもう
  • 【特別企画】「なつやすみの宿題 納涼合宿」 作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    macchauno
    macchauno 2016/08/22
    怖い話しよう
  • 短編小説の集い「のべらっくす」第22回:感想編 - Letter from Kyoto

    今回第11回以来、1年ぶりぐらいに参加したのべらっくすでした。「海」っていうテーマは万人にとって馴染みと思い出があるため非常に書きやすく、ぱっと思い浮かんだ内容ですぐに書き終えることができた。さて、自分の解説はあとに置いといて、他の人の作品を見てみよう。 海に於ける誇張 - Almost Always 海へ向かうカップルの話。このカップルは女性の立場が強く、男性はついていくような感じだ。女性はサバサバしており、ついていく男性は細かいことをいろいろ気にしている。でも二人は決して仲が悪いわけではない。どちらかが不満を抱いているわけでもない。お互いの性格がちょうどうまい具合にバランスをとっている、それをカップルも自覚している、そういった仲睦まじい様子が描かれている。傍から見てうまくいっているのかどうかよくわからないカップルでも、実はお互いそれが自然な形であったり、よく見ればそのアンバランスさが調

    短編小説の集い「のべらっくす」第22回:感想編 - Letter from Kyoto
    macchauno
    macchauno 2016/08/01
    感想多謝です。川添さんのあれ一人が延々と語りだしてるあたりから不安になった。
  • 第二〇回短編小説の集い、振り返り。 - 今日の十分日記

    novelcluster.hatenablog.jp 今回は先日締め切られた、「第二〇回 短編小説の集い」の出品作品、「ミッドナイト・ランブラー」についての振り返りをします。 masarin-m.hatenablog.com 「ミッドナイト・ランブラー」とは「深夜の徘徊者」という意味です。ご存じの方はご存じと思いますが、ローリング・ストーンズの六〇年代の曲です。深夜に犯罪を起こすろくでなしの歌です。 もちろん、今作品は犯罪については書いていません。が、深夜に中年女を背負って歩いているという絵が、こういうタイトルをつけさせました。ずっと、この曲のリフが流れて仕方がありませんでした。 「Did you hear about midnight rambler? Everybody got to go. Did you hear about midnight rambler, the one th

    第二〇回短編小説の集い、振り返り。 - 今日の十分日記
    macchauno
    macchauno 2016/06/03
    かか過分なお褒めを多謝です今サチエ並みにチビってます/いつもよりワイルドで先が読めないドライブ感が読んでて楽しかったです
  • 第十八回「短編小説の集い」感想。 - 今日の十分日記

    まさりんです。 先日締め切られた「短編小説の集い」第十八回大会の、私以外の作品の感想を書きました。ちょっとしたアドバイスではないですが、自分ならこうするかな、というのを考えて書いてあります。これは自分の意見が正しいわけではないというのを出すためにコーナーを設定してあります。あまり気にせずに、参考程度までお読みください。決して怒らないように。 novelcluster.hatenablog.jp baumkuchen.hatenablog.jp 「サザナミマメカモハシビロコウ」 お久しぶりのなぎさらささんです。 鳥のいる風景が、私が書いたものよりもリアリティがあると感じました。もしかして鳥を飼ったことがあるのかなと思いました。描写自体はそれほど密に書いてあるわけではないのですが。インコのいる生活が自然です。なぜか奥行きを感じるのです。そこがいいと思いました。 ~私ならこうする~ 最近は「ここ

    第十八回「短編小説の集い」感想。 - 今日の十分日記
    macchauno
    macchauno 2016/03/10
    感想多謝です。はっきり批評して超もらえてありがたいです!
  • 短編小説の集い「のべらっくす」

    ご無沙汰しております。 最近は俗世間にまみれてnote版の企画も長らくお休みしていましたが、この度新しい企画を立ち上げることになりました。 twitter.com アカウントはこのブログの更新情報アカウントの流用で、月に一度お題を出してハッシュタグでゆるくつながる企画です。小説、詩、短歌、エッセイ等幅広いジャンルでの募集を考えています。生活が不安定になったため、今後はTwitterのほうでゆるく企画を続けて行きたいと考えております。11月より開始する予定です。 それに伴いまして、こちらのブログを年内で削除することにしました。開始当初から年数が経っており、当初参加された方のブログや記事に抜けが多く出てきていることも削除の理由のひとつです。 それではまたどこかで会いましょう。今までありがとうございました。 今月で最終回なので、過去の作品の振り返りでも感想でもこちらの記事で補完していきます。この

    短編小説の集い「のべらっくす」
  • 『短編小説の集い』第13回感想:魚 - さらさら録

    あれ、今月応募少ない…?と思いつつ読んでました。 旬はずれ【第13回短編小説の集い参加作】 - nerumae 卯野さんどれだけ引き出しが広いんだー!と真っ先に思いました。話の筋としてはベタなんですが、ディティルの描写が丁寧。そして、定一がうまく捌いた旬外れのお魚がべたくなりました。今の時代なら定一をヘタレと罵るのも容易いですが、この時代ではそうもいかないですもんね。それでも「とっととお小夜をさらっちまえよ」と言いたくなるのですが。安心して時代観に浸れるお話でした。 『水槽に沈む』 - さらさら録 三人称を用いているのに自分から離れきれなかった題材。わたしだけでなく、わたしの周りに何人か家庭に縛られ自分のことを諦めなければならない友人がいるので、彼らのことも思いつつ書いてます。わたしにしては冷淡とも言える文章で書いています、自分としては。それくらい突き放さないと書けなかったし、その方が澄

    『短編小説の集い』第13回感想:魚 - さらさら録
    macchauno
    macchauno 2015/10/06
    感想ありがとうございます。ヘタレ萌えが書けて満足です!
  • 祭り 【第11回】短編小説の集いの一言感想 - ファンタジー頭へようこそ!

    20日も過ぎて次のお題も出ていますが あいかわらず頭がカランカラン音がするくらい鈍りきっていますが、ちょっとがんばってのべらっくすの感想(一言ですが)書いてみようと思います。 今から読むので一日では仕上がらないだろうなー。でも何とか全部の感想を書いてみます。 一言感想(まともな感想がかけないので、自分の気持ちをそのまま書いています) 【短編創作小説】夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 ―のべらっくす第11回― - シエラの桜庭 楽しく読ませていただきました。11回こちらのほうを先に読んでしまい、あわてて10回のほうも読みました。両方読んでリアルな世界とファンタジーな部分と交差しているのがわかりました。マナちゃんは素直すぎているというか面白い性格ですね。お祭りの屋台の中でもりんご飴は何だか特別感があってビジョンが浮かびやすくてよいと思いました。 【第11回短編小説の集い】 夏の幻 - 葉

    祭り 【第11回】短編小説の集いの一言感想 - ファンタジー頭へようこそ!
    macchauno
    macchauno 2015/09/23
    こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます!ことばにならないモニョモニャを一緒に共有できたならとても嬉しいです。「魚」のお話楽しみにしてます!
  • マレーシアで盆踊り 海外最大の3万人参加 NHKニュース

    海外では最大規模と言われる盆踊り大会が5日夜マレーシアで行われ、地元の人などおよそ3万人が日の伝統の踊りを楽しみました。 ことしは、雨が降る中での開催となりましたが、マレーシア人や日人駐在員などおよそ3万人が参加しました。 会場の中央には紅白のやぐらが設けられ、日人学校の男子生徒が威勢のいい掛け声とともに和太鼓を演奏しました。集まった人たちは太鼓のリズムに合わせて「東京音頭」や「花笠音頭」を踊り、会場からは盛んに拍手が送られていました。 盆踊りには、浴衣を着こなしたマレーシア人の女性も大勢参加し、雨の中、傘を差しながらも慣れた様子で踊りを披露していました。去年に続いて参加したというマレーシア人の女性は「ことしは、雰囲気をより楽しみたいと思い、浴衣を着て参加しました。日文化が大好きです」と話していました。

    マレーシアで盆踊り 海外最大の3万人参加 NHKニュース
    macchauno
    macchauno 2015/09/06
    もちろん流れるビートは"Hi-Retz Bon Dance" ですね!
  • 「きみのようにはなれない」(第11回短編小説の集い 参加作) - 空想少年通信

    はじめに 短編小説の集い「のべらっくす」さんの企画第11回。添嶋は7回目。 テーマは「祭り」。これをご覧の貴兄は祭りは好きだろうか。僕は好きだ。屋台も祭りそのものも、祭りに出かけてきているちょっと浮き足立った人を見るのも好きだ。同級生が浴衣を着ているのを見かけて、ちょっといつもと違う気持ちになるのも好きだ。 novelcluster.hatenablog.jp というわけで、続きを読むからどうぞ。3000字弱くらい。 「きみのようにはなれない」 買ったばかりの甚平が意外と風通しがよくて、暑いからと下になにも着てこなかったことをヤマウチは少しだけ後悔した。せめてタンクトップくらいは着てくればよかったと思う。 誰かに誘われていく祭りなんて初めてだったから、格好とかそういうことを気にするなんて頭になかったのだ。 せっかくだから祭りっぽいカッコしていこうぜ、と同級生のヤマナカに言われて商店街に安く

    「きみのようにはなれない」(第11回短編小説の集い 参加作) - 空想少年通信
    macchauno
    macchauno 2015/09/06
    ヤマウチがヤマナカから自ら分化することを決めた瞬間、と読みました。こういう自他の未分化な友情も、そこから大人になることも、せつないけれど好きだ。
  • 祭りばやしの外の外──のべらっくす第11回 - 創作の箱庭

    毎月恒例短編小説企画。今回のお題は「祭り」 novelcluster.hatenablog.jp この短編の中で物語が完結するように、を今回の裏テーマにして頑張ってみました。 自分自身があまり祭りの思い出がなくてネタからしてだいぶ困りました。 こんなに筆が進まなかったの久々だよ!(おい) とりあえず、祭りほとんど関係ねぇな。うじうじしたカップルの物語です。 photo credit: Heading towards the shrine via photopin (license) 「祭りばやしの外の外」 最悪だ。 帰ってくる気なんてなかったのに。 東京の大学に入学して以来、一度も帰ってこなかった実家に、未奈は六年ぶりに戻ってきていた。 シルバーウィーク。世間はくしくも連休によるラッシュ。そんな人混みの中を、未奈はハラハラとしながら電車に乗って、ここまで辿り着いた。 数日前、母からメールで

    祭りばやしの外の外──のべらっくす第11回 - 創作の箱庭
    macchauno
    macchauno 2015/09/05
    劇的に上手になられててびっくりした。毎日千字以上書かれてたんですね、凄い。末永くお幸せになりやがれと思いました
  • 【読み物】祭りおじさんと浩介 - ←ズイショ→

    「祭りおじさ~ん!」 両の拳を夜空に突き立ててガニ股で叫ぶひょっとこのお面をつけたこのおじさん、只今ご人からもお名乗り頂きました通り、祭りおじさんであーる。自称も通称もまるっと祭りおじさん。地元の人以外は日中誰も名前も知らないだろう小さなお山の足下に位置するこの小さな町で、実際のところはすこぶるささやかにそれでいて町民感覚では随分おおげさに催されるこの祭りの日、その日に限って言えば祭りおじさんは自他共に認める完全無欠の祭りおじさんなのだ。スラックスのズボンにカッターシャツの上から水色のはっぴを着込み真っ赤な「祭」の文字を背負い、トレードマークであるひょっとこのお面の向こう側からくぐもった声で、祭りおじさんは行き交う人々におどけて見せる。 「祭りおじさ~ん!」 大鳥居へと続くその通りは左右に出店が並んでいて、だからみんな何かしらをべながら飲みながら歩いてる。だから祭りおじさんに道を阻ま

    【読み物】祭りおじさんと浩介 - ←ズイショ→
    macchauno
    macchauno 2015/09/05
    途中最高のディスコミュニケーションなのにラストでバチコンと符合する。神社で女の子と遭遇するキーが相対的にちょっと弱い印象だった
  • 【第11回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」

    お待たせしました、今月のとりまとめです。この「短編小説の集い」も気が付けば第0回から始まっているので通算12回目となり、丸1年続いてしまったのですね。皆勤賞の人は5000字×12か月ということで60000字も小説を書いてしまったのですね。すごいですね。それではいつも通りやっていきます。 sakuramizuki20.hatenablog.com 夏祭りでりんご飴を買う話ですね。一番乗りどうもです。確かに主人公たちがかなり幼く見えるんですね。いろいろ原因を考えたのですが、キャラクターの思考を先回りして表現してしまっているからだと思います。これからの行動を台詞で説明してしまっていたり、地の文で気持ちを直接書いてしまっていたりと「全部説明しなくては!」という意気込みが全体的な幼さを誘っているのではないでしょうか。例えば直樹の視点のみで真相がわからないまま失恋の気持ちだけをクローズアップするなど、

    【第11回】短編小説の集い とりまとめ - 短編小説の集い「のべらっくす」
    macchauno
    macchauno 2015/09/05
    感想、とりまとめありがとうございました〜。プレイヤー参加は楽しい。
  • 短編小説の集い「のべらっくす」第11回 青森にキリストの墓がある説 - ビフウ-ウンテン

    短編小説の集い「のべらっくす」に初参加します。 よろしくご覧ください。 novelcluster.hatenablog.jp 青森にキリストの墓がある説 「おにいさんキリストの墓探してるの?」 開いたガイドブックの向こうから声を掛けられて、圭介は顔をあげた。そしてすぐにガイドブックを閉じ、目線を足元に移す。少女がそこにいて、人懐こいというよりは馴れ馴れしい態度でこちらを見ていた。 「キリストの墓探してるの?」 もう一度聞いてくる。馴れ馴れしいを通り越して生意気ですらあった。長いけれどもまだ薄い髪の毛は耳の上でふたつに結ばれて、黄色い髪ゴムで留めてある。白いワンピースに茶色のサンダルを履いている。背丈は一メートルを超えたくらいか。眉の上で切りそろえられた前髪、大きな瞳、小さいながらも形のよい鼻と口。大人しくしていれば賢く見えそうなものを、その瞳は不躾にこちらをとらえて動かない。身近に子どもが

    短編小説の集い「のべらっくす」第11回 青森にキリストの墓がある説 - ビフウ-ウンテン
    macchauno
    macchauno 2015/09/05
    女の子は額に十字書いてる小屋のマネキン赤ちゃんが人型になったのかなあ。あそこ突っ込みどころ多すぎて大好きです
  • 『短編小説の集い』8月感想 祭り - さらさら録

    「祭り」というテーマでいろんな切り口からの作品を読めて楽しかった反面、自分の中の「祭り」のイメージの貧弱さに気付かされた今回。夏祭りに行った記憶がなくてですね、というのは言い訳です。 ということで、つらつらと感想を書き連ねていきます。novelcluster.hatenablog.jp 【短編創作小説】夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 ―のべらっくす第11回― - シエラの桜庭 改行が多いのは横書きだからなのか、ブログだからなのでしょうか。三人称の小説なのに個人の日記のように思えて読みづらかったです。 中学生くらいかなと思ってたら金髪と出てきてびっくりしました。黒髪でぶんむくれた少女のイメージで読んでいたので。正直、主人公が天狗に恋する少し変わった女の子というより、自分に好意を寄せてくれている男の子を都合よく振り回してつんけんした態度を取るとても嫌な女の子に見えました。直樹くんそんな

    macchauno
    macchauno 2015/09/03
    感想ありがとうございました〜。どうしても書いた直後は脳内補完したものからなかなか抜け出せないので、率直な感想は出力のズレに気づくのにありがたいっす。真っ黒いの大好き。
  • 第11回短編小説の集い感想 - おのにち

    こんにちはみどりの小野です。 今日は第11回短編小説の集い「祭り」の感想です。 色んなお祭りがあって、読んでいて楽しかったです。 novelcluster.hatenablog.jp 最初は、水城さゆさんの「夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ」。 sakuramizuki20.hatenablog.com ラストで、前作のマナと天狗の話に繋がっているのだと解りました。 なかなかツンツンの真奈美でしたが、ほんのり赤くなった耳は怒りのせいだけだったんでしょうか。 葉月さんの「夏の幻」 isseihaduki.hatenablog.com 主人公が出会った狐面の少女。 水辺へ連れてこられる辺りでゾクッとしましたが優しい話で良かった良かった。 さらっと読めますが、もう少しだけ長くても読みごたえが増したのかな、と思います。 なぎさらささんの「甘ったるい紅」 baumkuchen.hatenablo

    第11回短編小説の集い感想 - おのにち
    macchauno
    macchauno 2015/09/02
    感想ありがとうございます〜。もうちょい突っ込んだテーマを書きたかったのですが、力不足で雰囲気フェチ話になってしまいました。精進しまっす
  • 【第11回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    お待たせしました、今月の投稿作品が集まり始めたので恒例の一覧記事です。締め切りは31日深夜ですので、どなたさまもこのお祭りに参加してみてください。 sakuramizuki20.hatenablog.com isseihaduki.hatenablog.com baumkuchen.hatenablog.jp 8/28 追加 yutoma233.hatenablog.com literary-ace.hatenablog.jp 8/29 追加 zuisho.hatenadiary.jp lfk.hatenablog.com 8/30 追加 kazagurumax.hatenablog.com buntenka.hatenablog.com 8/31 追加 chihiron-novel.hatenablog.com hjsmh.hateblo.jp nerumae.hateblo.jp ma

    【第11回】短編小説の集い 投稿作品一覧 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    macchauno
    macchauno 2015/08/31
    参加しました。よろしくお願いします〜
  • 短編小説の集い「のべらっくす」第11回:感想編 - Letter from Kyoto

    まだ締め切りになっていないため、31日以降追加されたものについては後に追記という形で感想を書こうと思う。全体的には極めて似通った舞台、テーマが多かった。夏祭、浴衣、恋愛、これほどテーマが被ってもディテールはそれぞれ違い、各々の持ち味が楽しめるんじゃないだろうか。僕は祭に15年ぐらい行ってないため、あまりイメージ湧きません。 スポンサードリンク 感想 どういう話になるのかなーと思っていたら、まさかの続きだった。さんざん振り回された少年かわいそう。出す意味ある?しかも天狗「美形」と来ている。残酷物語。そして夏祭にこの仕打ち。まあ女の人からすれば既に断っているのに勝手に期待してついてきた相手が悪いんだろうけど、優しくないのは事実。まあ優しくないよな人間って。主人公の女の子は小学生ぐらいだと思っていたけれど高校生だったのか。自分の高校生像とかけ離れていた。 きつねかい!!っていうツッコミを入れてし

    短編小説の集い「のべらっくす」第11回:感想編 - Letter from Kyoto
    macchauno
    macchauno 2015/08/31
    はええ!ぶった切られ過ぎてて超笑った