タグ

短歌に関するmacchaunoのブックマーク (46)

  • 短歌とわたし ーはてな題詠「短歌の目」の思い出ー - 緋綸子の雑記帳

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 わたしがこのブログを始めてから7年半がたちましたが、そのなかで一番思い出深いのは、はてな題詠「短歌の目」という短歌を詠むイベントに参加したことです。 tankanome.hateblo.jp 2015年の春、穂村弘の『短歌という爆弾』というに出会って短歌に興味をもち始めた頃、偶然この「短歌の目」という企画があるのを知りました。これはわたしにとって大きな出会いでした。それまで短歌を詠んだことのないわたしが手探りで短歌を作り、しかもそれをいきなり他の参加者にも見てもらえる、スターをもらえる、感想をもらえるというのは、とても醍醐味のある経験でした。同時にわたしもたくさんの参加者の作品に触れることができ、さまざまな個性の作風があって、この方の歌よいなぁ、好きだなぁと思える出会いもあり、刺激になり楽しかったです。参加人数も少なすぎず多すぎず、全

    短歌とわたし ーはてな題詠「短歌の目」の思い出ー - 緋綸子の雑記帳
    macchauno
    macchauno 2021/07/25
    ありがとうございます。うたの日に投稿されていたのを見て胸が熱くなりました/アイスティーの歌すごい好きです
  • 短歌 : 回転体抱く - nerumae

    短歌日記のような *********** https://www.flickr.com/photos/76591969@N03/7098001041 電熱線とりかえるなよいまaがあっためてんだビーカーの水 動滑車つかうなタカシお前ならペテルギウスに手が届きそう 3N斜面を引っぱる苦役など負うほど前世でなにをやったの 仕事量はアミもニシダも同じだが秒で引ききるニシダいとしき 酢酸カーミンの優しさが鼻につくくらい疲れては いる 外のわた雪 オータキが「くせえ」とよこす内履きの勘合札のようなきらめき 「たったここ、これしか、これでも、できなくて」 出ないシャー芯泣きながら押す 「がんばりますがんばるしかもうないからね」 露点に達し続けている瞳 「塾には『やらなくてもいい』って言われて、でも、やりたいんです」回転体抱く なんどでも見せる回転ドアに似た円柱のかたち 開かれたドア **********

    短歌 : 回転体抱く - nerumae
    macchauno
    macchauno 2021/02/07
    ありがとうございます。久しぶりに詠んだからちゃんと意味が伝わってるかしら。
  • 春を待つ - ほしいぬ

    不死鳥のごとき希望は重たくてそれでも春の足音ぞする 春眠やまぶたにつもる薄雪を払いて蒼き夜明けをのぞむ 白い空雪降りなむと仰ぎ待つ子らの頭(こうべ)を風撫でわたる 温めたタオルを首にあてがいてこの子の痛み溶けよと願う ほがらかな笑顔はどんな刃より鬼を払うと蝋梅の云ふ 寒中お見舞い申し上げます。 佳い年となりますように。

    春を待つ - ほしいぬ
    macchauno
    macchauno 2020/01/27
    マジョナンさんがずっと短歌を続けてくださっていて嬉しい。そしてうらやましい。
  • 短歌を詠み、読み続けるかぎり、​わたしはマイノリティであり続ける。​──穂村弘|WIRED.jp

    macchauno
    macchauno 2019/10/18
    各々がマイノリティだと思って抱える泡沫をJ-popに押し上げて残す力がある人。
  • 実は短歌論を1ミリも知らない奴が私性について考えるとこうなる

    私性ってなんだよ短歌をやっているとたまに私性という言葉に出くわす。短歌というのは誰かの語りであって、その語り手のどうのこうのというアレである。 私性とは何なのか。この疑問はおそらく現代文学における「私」とは何かという議論に通じるものだろうが、そのことは短歌における私性を語る文脈においては必ずしも意識されていないように見える。 たとえば、田一弘は「『私性』とは何か」と題した時評のなかで、短歌における私性とは何かを考える手がかりを探っている。田はまず寺井龍哉の「うたと震災と私」という評論を紹介し、「引用した震災詠においては作者と作中主体とが強固に結合」しており「そこで私性は束縛となるよりもむしろ公共性をひらく磁針となるはずである」という寺井の論を引用している。次に、渡辺松男による「吾のなかの何人の吾かなんにんの吾のなかの吾か秋うろこぐも」といった歌を引用しつつ、渡辺の歌においては「第二芸術

    実は短歌論を1ミリも知らない奴が私性について考えるとこうなる
    macchauno
    macchauno 2019/09/18
    “語り得なかった自己をも含むものを私性と呼ぶならば、私たちは永遠に私性に肉薄することはできない。”
  • 短歌ふたたび(アプリ「うたよみん」への投稿作まとめその1) - つのへび日記

    このところ、また短歌を作るようになりました。 はてなブログで「短歌の目(今はお休み中)」を主催されている卯野抹茶(id:macchauno)さんが時々「うたよみん」に投稿されているのをTwitterで見ていて、自分もやってみたいなとアカウントを作ったのが約1ヶ月前。しばらくは「短歌の目」のために詠んだ過去作を上げていこうと思っていたのですが、だんだんとカンを取り戻してぽつぽつ詠めるようになってきました。 たとえば、「短歌の目」自作のなかで一番気にいっているこの歌なども、 こうやって短冊風の画像で投稿できるのがいいですね。 画像のように1行でのレイアウトも可能ですし、もしそうしたいなら改行することもできます(私は1行レイアウトが好みですが)。 あと、自作にはハッシュタグを自由につけることができ、ハッシュタグから横断的に他の人の投稿した短歌を見ることができますし、「みんなで歌会」という、その時

    短歌ふたたび(アプリ「うたよみん」への投稿作まとめその1) - つのへび日記
    macchauno
    macchauno 2018/12/31
    そうそう、思い入れのある短歌と評価はあんまり結びつかないですよね/ルビの振り方知らなかった!
  • きみを嫌いな奴はクズだよ - Riche Amateur

    刊行されていることは知りつつも、手に取ろうか迷っていた一冊。信頼する友人の「このひと、うまくなってるよ」という一言に後押しされて、結局購入した。書店を出てすぐの喫茶店にて二時間ほどで読み終え、その後、日から中東に戻る飛行機のなかでもう一回、そしていまパラパラと三度目を読み終えた。 きみを嫌いな奴はクズだよ (現代歌人シリーズ12) 作者: 木下龍也 出版社/メーカー: 書肆侃侃房 発売日: 2016/04/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 木下龍也『きみを嫌いな奴はクズだよ』書肆侃侃房、2016年。 わたしは短歌のことを好いてはいるが、短歌のほうではわたしのことを好いてくれてはいない気がしている。自分ではまったく作らないし(というか作れない)、どれが良い歌でどれが悪い歌かの判断には、ぜんぜん自信がないのだ。「これこそが秀歌!」なんていう気の利いた断言は

    きみを嫌いな奴はクズだよ - Riche Amateur
  • 9月8日追記 【なつやすみの宿題 57577】感想と自己解説 - 片道書簡→

    novelcluster.hatenablog.jp こちらの企画に参加しました。 短歌の鑑賞の仕方はまったくわからない私ですが、拙いながらも感想を記していきたいと思います。 (技巧的なことは当にわからないので「ここが好きでした」ということをメインに) nerumae.hateblo.jp 卯野 (id:macchauno)さん 「未成年短歌」と銘打っていらっしゃるんですが、未成年の中でも高校生をイメージしました。 マークシート、点Pという言葉からかな。 中学生でも使うか、と感想を書いてる今、思いつきましたが。 特に好きなのはプール2首です。 私が通っていた高校にはプ―ルが無くって、プールに入れる夏ってそれだけでなんか青春何割か増しです。 (市営のプールに行けば良かったんだけど) そんなプールの底に「恋だとか友情よりもうつくしい」ものを探しに行くんですよ? これね、最初は男子女子の間のこ

    macchauno
    macchauno 2016/09/01
    丁寧な感想をありがとうございます!夏、炭酸、思春期、エロスはワンセットですよね。わかります。
  • 未成年短歌六首【なつやすみの宿題57577参加作】 - nerumae

    http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2016/07/20/000100novelcluster.hatenablog.jp 参加します。テーマは「夏」。 よろしくお願いします。 ********* マークシート入道雲に投げつけてぼくを満たせよコカコーラゼロ チャリのギア最軽にして夜をゆくおまえの背中流星になる 動かない点Pとなれ夏服のままでおまえとまじわらぬまま 恋だとか友情よりもうつくしい語彙をプールの底にさがしに 「海みたい」気づけば波の音がして齧れずにいるアイスキャンディー 解なしの心はプールの底におく夏服のままのぼくといっしょに

    未成年短歌六首【なつやすみの宿題57577参加作】 - nerumae
    macchauno
    macchauno 2016/08/24
    夏の終わりに夏が終わる前に短歌よもう
  • 短歌ハッシュ#2 配信します - 片鱗カフェ

    盆そわーる。ゆうべは曇りがちで流れ星があまり見えなかったみたいですが、今夜はどうでしょうか。 わたしは今夜友人と10年ぶりの再会で晩御飯に出かけるので、帰りに空を見上げようと思います。 ツイッターでは先日からプレ配信していますが、短歌ハッシュの第二号を配信します。 セブンイレブン 配信番号 35409320 A4 カラーオンリー 60円  8月20日まで 前回同様、文庫のブックカバーにできるデザインで上下の縁に8首の短歌が収まっています。 テーマはゆるーく「月」でお願いしました。 なんで配信を今日まで待っていたかというと、これからの一週間が月の見頃だからなんです。 ポップな色使いの絵面なせいか、短歌も普段着のTシャツみたいな雰囲気の作品が集まってる気がする~^^ 作品を寄せてくださったみなさん、ありがとうございました。 次回は「実」をテーマに募集しますので、ご覧になって「自分も」と思

    短歌ハッシュ#2 配信します - 片鱗カフェ
    macchauno
    macchauno 2016/08/15
    これは素敵!
  • 題詠短歌企画『仮置き倉庫に閉じ込められた』 091-100 - あのにますトライバル

    いよいよ完走。おつかれさまでした。 お題リスト - 題詠blog2014 091:覧 「ほらご覧、お空のお船が流れてく」「救命ボートは積んでるのかな」 092:勝手 「何故泣くの」今は二人で話そうか かんかんカラスの勝手口から 093:印 ヨーグルト味のカレーべたから印度政府の要人になる 094:雇 壊れかけた扇風機を叩いてる日雇い払いの安酒飲み屋で 095:運命 戦いに勝つことだけが運命と永劫続くロスタイムかな 096:翻 ストレートティーをくるりと翻す スカート丈の短いあの人 097:陽 陽だまりの中で人は抱き合って 陽だまりの外で泣いてるんだね 098:吉 「吉野家の吉も下のが長いから」 前の席の吉田の口癖 099:観 この星で最初に生まれた生き物は観測デッキで星見ぬ二人 100:最後 最後まで分かり合えない仲だから仮置き倉庫に閉じ込められた

    題詠短歌企画『仮置き倉庫に閉じ込められた』 091-100 - あのにますトライバル
    macchauno
    macchauno 2016/07/14
    完走おつかれさまでした。99が好き。
  • 乱題詠・1月 - 問2.日々我れ

    macchauno
    macchauno 2016/01/05
    weblio、その手が!/ありがとうございます。他の方の乱題詠も読ませてもらいたいですな。
  • YUTRICK一首入魂企画について書かせてください - 砂ビルジャックレコード

    YUTRICKさんが一首入魂企画を開催されていたので、私も参加させていただきました。自分の作品、投票した作品についていくつか書きたいことがあるので書かせてください。 ↓一首入魂企画はこちらの記事から yutrick.hatenablog.jp まずは、私の作品から制作意図などをもろもろと 私たち明日も大人になれなくて ねるねるねるねのSNS 短歌っていろいろな作り方があると思うんですけど、これに関しては“言葉先行型”で作りました。「ねるねるねるね」って七音ということもあるし、すごい短歌にフィットしやすい単語だと思うんですよ。その「ねるねるねるね」をフックに何か作りたいというのがきっかけです。「SNS」も「ねるねるねるね」との音の響きの組み合わせが面白いので、決まっていったという感じです。「ねるねるねるねのSNS」というブロックが出来たところで、この下の句から漂うイメージを探していきました。

    YUTRICK一首入魂企画について書かせてください - 砂ビルジャックレコード
    macchauno
    macchauno 2015/10/03
    私もアリスの歌いちばん惹かれました
  • かんたん短歌を作ってみますの?-枡野浩一『かんたん短歌の作り方』 - さらさら録

    かんたん短歌の作り方 (ちくま文庫) 作者: 枡野浩一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/07/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る穂村弘の『短歌という爆弾』を読んでしばらく経ってから、いまだなつきさんのブログ*1で紹介されていて読むことにした。『短歌という爆弾』については改めてまた書く。『かんたん短歌の作り方』の脚注でも触れられている。 かんたん短歌とは枡野浩一氏が提唱する短歌のスタイルで、 あくまで五七五七七で! いつもの言葉づかいで! 嘘をついてでも面白く! (単行まえがきより) を念頭に置いて作られた短歌。簡単な言葉だけで作られているのに、読むと思わず感嘆してしまうような短歌*2が「かんたん短歌」です。ちなみに「かんたん短歌」の名付け親はC級コピーライター糸井重里氏。キューティ・コミック連載*3ということもあり、軽い文体と「かんたん短歌」という

    かんたん短歌を作ってみますの?-枡野浩一『かんたん短歌の作り方』 - さらさら録
    macchauno
    macchauno 2015/09/09
    結構さらっと詠んでるふりしてここまでストイックに作ってるとは/ええええ南Q太だったのおおお!
  • A氏が私の短歌を怖がっている - 意味をあたえる

    なんにちか前に、私は短歌を書いたが、それを察知したA氏が「こわい」とTwitterに投稿した。それにいまださんが反応して、それがナイスなやり取りに見え、記事に貼ったら良い客引きになるのではと考え、お二人に貼っても良いか依頼した。そうしたらいまださんのほうはすぐに了承してくださり、A氏はまだだったので、夕飯でもこしらえているのだろうと待っていたら、そのうちに 「まだこわいです」 と返事があったので、結局掲載にかんしてよいのか悪いのかわからなかったが、A氏じたいはおそらく私に悪い印象を持っていないから、見切り発車することにして貼った。よほど怖いらしい。 ところで、短歌の記事について、なんかもうそのときは挨拶だとか、「今回はこうでした」とかやるのが特に億劫で、私はもとからそういうのが億劫なタイプで、「ありがとうございます」や「よろしくお願いします」とか極力つかいたくないタイプです。だから、冒頭に

    A氏が私の短歌を怖がっている - 意味をあたえる
    macchauno
    macchauno 2015/09/07
    あー、なんとなくわかります。「こわい」って適切かも。
  • 「舌」を詠んだ短歌の紹介 - 緋綸子の雑記帳

    はてな題詠「短歌の目」9月のお題にずっと取り組んでるんですが、なかなか自分のができないので気分転換にこの記事を書きます。 tankanome.hateblo.jp 今月のお題の一つに、「舌」というのがあるんですが、このお題で真っ先に思い出した短歌を紹介したいと思います。 天国の5秒手前にいる君をおくりとどけるアインシュタインの舌 作者は伴水という方。この歌は『短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門』(穂村 弘/東 直子/沢田康彦  角川ソフィア文庫)というに載っています。このは、編集者の沢田康彦さんが主催する「又」という同人短歌会の歌に対して、穂村さん、東さん、沢田さんが座談形式でコメントするというもの。「きらきら」「草」などのお題に対してさまざまな作品が集まるのですが、この歌のお題は「舌」ではなく、「人名を入れ込んで読む」というものでした。それでアインシュタイン。こういう自由度の

    「舌」を詠んだ短歌の紹介 - 緋綸子の雑記帳
    macchauno
    macchauno 2015/09/07
    ほあーぱっと読みエロスな歌だとは全然思いつきませんでした。アインシュタインもそんな使われ方するとは思わなかったでしょうね笑
  • 卒塔婆と短歌 -

    2015-08-21 卒塔婆と短歌 スターやブコメをたどって、このブログにくる方がいる。そういう状況で、自作短歌記事がトップだといろいろ闇が増大するから、なんか書こうと思った。思ったはいいが、自分の考えや生活について書くのは、今のはてなでは面倒だ。そうかんがえると、短歌について書くのが文脈としていちばん気楽。短歌について語ってる人が多い今のタイミングなら、こっそりまぎれられそうだし。短歌の目に応募する前に、たまたま手にとった俳句で「短歌は575で状況を書いて77で自分の心を読むんだ!男はだまってどまんなかストレート!」と書いてあった。なるほど~と思い、どまんなかストレートばかり投げてたらホームラン打たれまくって負けたので「おいおまえどういうことだ」と問いただした。「だっておれサッカーしかやったことないから野球しりたいなら野球のコーチ探せよ」と言われ、せやなと思いながら、甲子園球児風に市

    卒塔婆と短歌 -
    macchauno
    macchauno 2015/08/22
    これ私も考えてみたことあります。たぶんうまくなれば強度に関わらずどんな対象でも詠める、かなあ。
  • 東郷雄二:今週の短歌

    macchauno
    macchauno 2015/08/16
    “廃村を告げる活字に桃の皮 ふれればにじみゆくばかり 来て” 東直子
  • 和泉式部、エロティシズムがスピリチュアリティーに変わるとき - イデアの昼と夜

    ものおもへば  沢の蛍もわが身より  あくがれいづる魂かとぞみる 和泉式部 今日から七月です。夏がこれから格的に始まろうとしていますが、平安時代の貴族たちは、言葉のうちで涼しさを感じとるということのうちに、喜びを見いだしてやまない人びとでした。けっして過ごしやすくはない季節だからこそ、あえて月や夜といったものについて語りつづけることで、まとわりついてくる暮らしにくさを、やんわりとかわそうとしたわけです。ヴァーチャルな領域にぞくする言葉の力がもつ重要性について、彼らはとても深い認識を持っていました。 彼らは、おそらく今の時代を生きている私たち以上に、恋愛の体験においても、言葉のやりとりを大切にしていました。彼らは、一度も見たことさえない相手に、手紙によって愛の告白を行うこともしばしばでした。平安の時代の貴族たちはそうやって、「恋は、わたしとあなたの関係にかかわるという以上に、わたしと言語の

    和泉式部、エロティシズムがスピリチュアリティーに変わるとき - イデアの昼と夜
    macchauno
    macchauno 2015/07/02
    ご紹介ありがとうございます。そういえばかの時代の恋愛とスピリチュアリティって密接ですね。
  • 捨てちまおうか - やっぱりときどき休みます