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地域に関するmacchaunoのブックマーク (15)

  • パナマのエンベラ族の観光ツアーに参加して感じた少数民族のジレンマと葛藤「伝統文化と近代化は両立するのか?」

    ホーム海外旅行中南米カリブ海パナマのエンベラ族の観光ツアーに参加して感じた少数民族のジレンマと葛藤「伝統文化と近代化は両立するのか?」 パナマの少数民族の暮らしを体験できるエンベラ族ツアー 中米パナマ共和国のチャグレス川流域には、「エンベラ族(EMBERA)」という少数民族が生活している。 パナマにはエンベラ族やクナ族、ノベブグレ族のような少数民族が暮らしており、彼らはアジア由来のモンゴロイド系民族だと推測されており、スペイン語でインディアンを意味する「インディヘナ」と呼ばれている。 パナマのインディヘナの中でも、エンベラ族は「最も観光業に力を入れている民族」だ。 他の少数民族は山奥でひっそりと暮らしているか、パナマ人の下で労働者として働いているが、エンベラ族は観光を生業にして自分たちの力でお金を稼いでいる、商売上手な少数民族なのだ。 今回はエンベラ族の暮らしを体験できるツアーに参加した様

    パナマのエンベラ族の観光ツアーに参加して感じた少数民族のジレンマと葛藤「伝統文化と近代化は両立するのか?」
    macchauno
    macchauno 2015/05/17
    おもしろかった。地方でも同じようなことが起きてて、伝統を観光ナイズすると本質からズレてくんだけど、それが外貨獲得のてっとりばやい道だし、どうしよう。
  • 『若者を見殺しにする日本経済』に見る絶望感 - しっきーのブログ

    原田泰「若者を見殺しにする日経済」を読んだ。書の主旨を一言で言えば、若者のためには日経済の成長が不可欠で、そのために構造改革と金融緩和をやるべき、ということになる。もっと言えば、景気が良くなれば問題は解決すると主張している。 書の主張に目新しいものは感じないが、一応はデータを使いながら自分の立場を示すという内容になっている。テーマは、タイトルの通り世代間の不公平。高齢者の社会保障費が高すぎて、若者は著しく損をしている。そういう認識はメディアでも流される通り、ほとんどの人が共通しているだろう。 当たり前だが、インフレにして通貨価値を引き下げれば自然と世代間の富の移転は進む。だから、貯金も少なく現役で働いている世代からすれば(賃金もある程度上がるとして)インフレは大賛成だろう。筆者の主張も金融緩和で、インフレターゲットを決めて少しずつ通貨価値を切り下げていくことが重要だ、と言ってる。そ

    『若者を見殺しにする日本経済』に見る絶望感 - しっきーのブログ
  • 地方経済の崩壊とどう向き合おうか?(雑記(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    macchauno
    macchauno 2014/08/13
    最後の一文が絶望的な皮肉だな
  • 田舎に帰ったら変な宗教というか心情(○○で充分教?)が蔓延していた件

    8年ほどあちこち転勤して4月に地元に帰ってきて色々な人と飲んだり遊んだりしていて「PCいらないよな、スマホあれば充分」って言われて ふと気がついた、この4ヶ月で~~で充分って一日数回必ず聞いてるな、と。 イオンで充分、ユニクロで充分、アマゾンで充分、地元で充分、家族で充分、ファミレスで充分、軽自動車~~~等など上げてたらキリがない 転勤族だったので地方都市や田舎に行く度に聞いてたがそんなに親しい人がいるわけでもなかったので頻度は少なかった ただこっちに帰ってきて老若男女必ずこれで充分と言ってるし、TwitterやFacebookでも一日に一度は必ず目にする 2chやはてなでも都会VS田舎問題になると必ず田舎側の人は充分って必ず言ってる これがマイルドヤンキーか?と思ってそれとなく言ってみたら違うらしく凄い怒られた。 確かに田舎にはなんにもない、選択肢のあるマーケットやおしゃれな服屋、目で見

    田舎に帰ったら変な宗教というか心情(○○で充分教?)が蔓延していた件
    macchauno
    macchauno 2014/08/04
    あるなあ
  • ポール・クルーグマン「なんで経済学者は人口成長を気にかけるの?」

    Paul Krugman, “Why Economists Worry About Population Growth,” Krugman & Co., May 30, 2014. [“Demography and the Bicycle Effect,” May 19, 2014;”Cheese-eating Job Creators,” May 21, 2014.] なんで経済学者は人口成長を気にかけるの? by ポール・クルーグマン Edwin Koo/The New York Times Syndicate 経済学者アルヴィン・ハンセンが「長期停滞」(secular stagnation) の概念をはじめて提案したとき,彼は投資需要の低迷に人口増加の鈍化が果たす役割を強調した. 現代の議論は,この強調点をふたたび取り上げるようになっている:日の労働人口減少は,あの国が抱えるいろん

    ポール・クルーグマン「なんで経済学者は人口成長を気にかけるの?」
  • IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町 

    四国の山里で働くという選択 ──IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町 2012年12月19日 ツイート ICT働き方働き方特集神山町 徳島県は山間地域にも全域、光ファイバー網が整備されている。この好条件のもと、神山町という過疎の山里には2年間でIT系ベンチャー企業9社が相次いでサテライトオフィスを開いた。ICTインフラはオフィス開設のための必要条件だが、十分条件ではない。なぜ神山町に惹きつけられるのか。そこには「働き方の革新」を求める人と「まちづくりの革新」を求める人との幸福な出会いがあった。 東京と違って、仕事以外の疲れを感じない 緑なす山なみ、鳥のさえずり。さわやかな山里の朝で1日が始まる。 仕事場は、7LDKの空き民家の離れを改装したスペース。地元の石を土台にした白木のテーブルでパソコンを立ち上げ、Skypeで東京社と打ち合わせをする。 ここは、徳島市内から車で50分、徳島県名

    IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町 
  • 「助ける」ということ。 - そらを自由に飛びたいな

    もうあんまり長くは岡山にいないんだろうなあという話。 | 「アイデアのスープ」 『岡山』をブランドとして発信すべく頑張ってきたけど、うまくいかなかった、という話。 ちなみに自分も別の田舎で観光商売やってたけど、あまりうまくやれなかった経営者の一人であるので、この件について語るとブーメランがざっくり刺さる。 ので、語らず、自分の経験と見たものを書く。 ■田舎というものは。 まず、変化を嫌う。 川のように流れていく都会では、変化を嫌う人は少数派だ。 ビルが立ち、繁華街が栄え、駅や道が出来て、人が集まる。そして別の場所にビルが立ち、繁華街が栄え、人の流れが大きく変わっていく。その繰り返しが都会にはある。 けれど、田舎にはない。 新しい駅が出来ることなんて無いし、道だって幹線道路が変わるのは、数十年単位。 流れのない水は、その場に溜まり、池となり沼となる。 その水を汚い、と嫌う人もいるけれど、沼に

    「助ける」ということ。 - そらを自由に飛びたいな
    macchauno
    macchauno 2014/05/18
    目に見えないノウハウと時間にお金を払いたがらないもんねえ
  • マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話

    2014-05-12 マイルドヤンキーには選択肢がないという話 ついに「マイルドヤンキー」が地上波初放送されたようなので書く。 参考自記事:イオンに行くのは「意識薄い系」 - 価値のない話 まず、マイルドヤンキーの定義だけ見ると、何が彼らをそう駆り立てるのかわからない。スタバでバナナフラペチーノが!と騒いでいる人たちには彼らの行動原理がわからない。マイルドヤンキー圏内で育った人でないとこの感覚はちょっとわからないかもしれない。 ①「絆」「仲間」「家族」という言葉が好き つまるところ、究極の内向き思考なのです。「半径5キロ以内で生活している」彼らにとって、身近な人とのつながりを断ち切られるのは死に値します。だから必要以上に「つながっている」アピールをしないといけないのです。このしがらみが嫌で地方を飛び出す若者が多い一方、しがらみが苦にならないと逆に飛び出す動機にならないのです。 ②「地元(半

    マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話
    macchauno
    macchauno 2014/05/12
    300ブクマくらい付けっ 田舎で仕事があるのは建設会社とその社員だから道理といえば道理。
  • 岡山駅のお土産売り場に、県外製やOEM製品しか並ばない本当の理由。 | 「アイデアのスープ」

    画像は改善を重ねた最新の賞味期限シール 5月10日18:55 このエントリーがまとめブログとかに転載されているという噂を聞きました。僕は見てないのでよくわからないのですが。 このエントリーは、相手側から事実と違うと伝えられた箇所については、事実かどうかにかかわらず、修正や削除をして時系列で報告しています。 まとめサイトの方も、もし転載されていたら同じように修正されたほうがいいかなと思います。あと、修正や削除した元の文章は、近々大部分を伏字にすると思います。 無断で転載された文章については、僕は責任をとれないので、もし相手側から削除の要請を受けたときは、まとめブログさまに直接やりとりしていただくようにお願いすると思います。 お手間をかけますが、エントリーに修正があるごとに、まとめブログさまも修正してくださいますようお願いします。 転載の時にひとこと言ってくだされば、助かりましたが、もうそん

    岡山駅のお土産売り場に、県外製やOEM製品しか並ばない本当の理由。 | 「アイデアのスープ」
    macchauno
    macchauno 2014/05/09
    印字で再施行してそれでもダメならサクッと撤退に一票
  • 自治体、2040年に半数消滅の恐れ 人口減で存続厳しく - 日本経済新聞

    の人口が減ると、全国の地方自治体の維持が難しくなるとの長期推計が相次いでいる。元総務相で東大増田寛也客員教授らは8日、2040年には全国1800市区町村の半分の存続が難しくなるとの予測をまとめた。国土交通省も全国6割の地域で50年に人口が半分以下になるとしている。ある程度の人口を保つことを前提にした国土政策は見直しを迫られる。40年の人口推計は大学教授や企業経営者からなる民間組織「日

    自治体、2040年に半数消滅の恐れ 人口減で存続厳しく - 日本経済新聞
  • 例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた

    追記 2014/3/30 23:50 いろいろブコメ、トラバありがとう。やはり過疎地域の扱いについては議論が分かれるね。 合計特殊出生率について。ここ数年の上昇が「団塊ジュニアの駆け込み出産」だと見る意見があったが、言葉の定義の問題なのではっきりさせたい。合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢の出生率を足し合わせるという求め方をするので、世代間の人数の偏りの影響を受けない。合計特殊出生率への寄与度は世代の人数によらず同じということだね。 人口集積について。フォローしてくれてる人もいるけど東京一極集中という意味ではないよ。各地域で中核となる人口数万〜数十万の都市はたくさん必要だと思う。ちょっとアバウトなイメージでいうとJ3どころかJ4、J5(まだないけど)のチームが「俺達のクラブ」としてそれなりに盛り上がっちゃうぐらいの熱量(?)を備えた街だ。これって人口5万でも田畑や山林の中にバラバ

    例の人口調査結果がどのくらいヤバいかデトロイトと比較してみた
  • 商店街に残された可能性がよく分かる3つのポイント

    『なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか』(辻井啓作著、阪急コミュニケーションズ)は、商店街活性化コンサルタントとして数々の商店街を改善してきた著者が、商店街再生の方法を明かした著作。 商店街についての基礎事項から、現実および過ち、活性化が必要な理由、変革に成功した商店街の事例、活性化を実現するためのポイントなど、さまざまな角度から商店街を見つめています。6つ収録されているコラムのなかなら、いくつか興味深い話を引き出してみます。 1.広い売り場の店の方が売れる! 同等の店が競い合っている場合、売り場面積が広い店が多く売り上げるようになるそうです。理由はふたつ。まずは、広い売り場を持つことで、より多くの品揃えができるから。そして、それがもっとも顕著に表れる業種が書店だといいます。 はどこでも同じものが同じ価格で売られているため、大型書店ができると近隣の小型書店の売上は激減。他の小売業でも

    macchauno
    macchauno 2013/12/13
    無責任な記事だなあ
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 八王子の居酒屋「広小路」が50周年-「ネットを楽しみながら飲める店」と話題に

  • [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生

    簡単にいえば、「商店街はまちづくりとかコミュニティがうんぬんやめて、ちゃんと業頑張ろうぜ」、というテーマの一冊。 著者の方とはひょんな機会でお会いした以降、ご無沙汰していたのですが、今回新著を出されていたので気になってツイートしたら、編集の方から献頂きました。誠に有難うございます。そして、届いた瞬間に一気読みいたしました。「商店街ってもう衰退しまくっているよなぁ」と思っている商店街活性化とかには当然関わっていない大多数の一般の方に向けて、その業界事情を平易に書くことに徹されているのがよくわかる一冊です。 ◯商店街の自己評価でも繁栄しているのは1% さてタイトルにもなっている「繁栄している商店街が1%しかない」というのは冗談ではないのです。 何年かに一度、中小企業庁の委託調査事業で実施している「全国商店街実態調査」(以下のURLに一式ありますのでどうぞ)の平成21年度版で商店街が自ら「繁

    [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生
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