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文化系説教ジジイに関するmacchaunoのブックマーク (2)

  • 文化系説教ジジイにモテない方法

    @yuzukiasako 皆さん、寒くなってきましたね。毎年、この季節になると周囲の女性から続々と被害届が寄せられるようになります。そう、彼らが動きだしたんです。誰かって? そう「文系説教ジジイ」です。妙齢の文化系女を、うんちくと説教で屈服させ、あわよくば抱こうとしているおっさん達が動き出したんです! 2011-11-29 02:09:38 @yuzukiasako 職場で、プライベートで、飲み会で…。彼らはいつの間にかあなたをよく見ています。「へえ、若いのにそんな読んでいるなんてすごいね。ねえ、じゃあ、これは読んだ?」「○○を見ていないようじゃ映画通とは言えませんよ」などと絡んできて、キメ台詞は「君は普通の若い子と違うね」「見所があるよ」 2011-11-29 02:11:50 @yuzukiasako って何様!山崎まどかさんが広められた「ウィンプスタ−」は若くて洒落ているだけ可愛げ

    文化系説教ジジイにモテない方法
    macchauno
    macchauno 2015/01/31
    めんどくさい
  • 『文化系女子という生き方』は、21世紀の人間の生き方かもね - チェコ好きの日記

    「語りえぬものについては沈黙しなければならない」とはよくいったものですが、人にとって最大の「語りえぬもの」とは何でしょう。私が思うに、それは「自分」です。生まれてから24時間、365日一緒にいるにも関わらず、永遠の謎であり、永遠のブラックボックスであるのが、「自分」なのです。 しかしこの世界と接触するためには、望む望まないに関わらず、「自分」の思考と肉体を媒介としないわけにはいきません。「自分語り」は時として多大な危険を孕みますが、今回はいつもより少し、「自分」に近い世界のことを書いてみようかな、と思いました。 人間は分類なんてできません 先日、湯山玲子氏の『文化系女子の生き方』というを読んだんですね。感触としては、賛同できる部分が4割、同意しかねる部分が6割といった具合だったのですが、面白いではありました。 文化系女子という生き方 作者: 湯山玲子出版社/メーカー: 大和書房発売日:

    『文化系女子という生き方』は、21世紀の人間の生き方かもね - チェコ好きの日記
    macchauno
    macchauno 2015/01/31
    なぜか呉智英を思い出した/あのオッサンBGだったのか、って心当たりある
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