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セルクマに関するmacchaunoのブックマーク (3)

  • At seventeen - nerumae

    2回吐いた。 飲み会への参加頻度が低いぶん1回のコスパをよくしよう、つまり前後不覚の泥になるまで飲み続けようとするあさましさいじきたなさを治したい。嘘。楽しんでいる。 photo by Eilam Gil 高校で部活指導をしてくれた恩師の定年退職慰労会があった。 遠く静岡から同期の友人もかけつけていた。恩師はじめ周りは彼女のことを天才と称した。彼女は国士舘大にすすみ、61kg次期オリンピック候補にまで名前が挙がった。 肘を壊してスッパリ辞めた。 「もう苦しい柔道はたくさん」といってあっさり結婚、母になった。 彼女と2人、3次会のスナックで、お互いぐらんぐらん体を揺らしながら話した。 私は彼女にいった。 「あんたは覚えてないと思うけど、17歳の夏、高2のときに1度だけ、あんたから綺麗に一を取れたことがある」 「17の頃は一番脳と身体のバランスが良かった。練習すればするほどイメージ通りに小指

  • 君よ、俺で変わるな - nerumae

    焼き芋焼酎お湯割りが五臓六腑に染みわたる下戸こと卯野です。 インターネットの空き地[おきにいり][あとで] "そういうものが渾然一体となってひとりの人間であり「書きたい」という欲望を持つ人間は、往々にしてそのへんの区別をしない" /ネットの都市化。そうだと思う2015/01/02 13:12 ちょっとだけ関連あるようなないようなお話、 「自分の信奉している人たちが自分なんかの存在で変容してほしくない、インタラクティブは万能じゃない」って話をします。 それにしても比喩が的確だなあ(私店長さんリアルタイムじゃないんだよね)。 photo by Lawrence OP 盲目の信奉者として 読んでいるブログの中で盲目的にこの人の文章が好きだってのがある。私がそういう風に好きというときは内容の政治的社会的正しさは二の次三の次で、目線の独自性だったり文体の美しさだったり語彙選択のセ

    君よ、俺で変わるな - nerumae
    macchauno
    macchauno 2015/01/03
    距離感難しいなって話です
  • フライ、伊藤、フライ - nerumae

    卯野です。 先日チキンをってて思い出した、忘れられない家禽の話をします。 photo by DanMaudsley 家が代々続く田舎の農家&父親が生き物大好きマンだったせいで、中学校に入って改築するまでほったて小屋みたいな家で動物と同居していた。MAXで、鶏、矮鶏(チャボ)、烏骨鶏、鴨、アヒル、七面鳥、犬、金魚、インコ、女郎蜘蛛、蛇、もろもろ。父も祖父もどこまでが家畜でどこまでがペットなんだか線引なんてしてなかったと思う。 小屋はあるけど鶏、鴨なんかの家禽類はほぼ放し飼いで飼ってた。家は国道沿いに面していて、大型トラックが昼夜びゅんびゅん走ってた。危険を察知してたのか、柵はとくだんもうけてなかったけど、家の敷地内から国道側にはみ出して脱走する奴はいなかったな。その代わり県道と反対側にある崖下の田んぼフィールドに、脱走防止&野良対策の網をい破って脱走し、近所の人から保護捕獲されるという

    フライ、伊藤、フライ - nerumae
    macchauno
    macchauno 2014/12/29
    いとおしい伊藤さんの話。書いてて楽しかった。
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