タグ

感想に関するmacchaunoのブックマーク (29)

  • 9月8日追記 【なつやすみの宿題 57577】感想と自己解説 - 片道書簡→

    novelcluster.hatenablog.jp こちらの企画に参加しました。 短歌の鑑賞の仕方はまったくわからない私ですが、拙いながらも感想を記していきたいと思います。 (技巧的なことは当にわからないので「ここが好きでした」ということをメインに) nerumae.hateblo.jp 卯野 (id:macchauno)さん 「未成年短歌」と銘打っていらっしゃるんですが、未成年の中でも高校生をイメージしました。 マークシート、点Pという言葉からかな。 中学生でも使うか、と感想を書いてる今、思いつきましたが。 特に好きなのはプール2首です。 私が通っていた高校にはプ―ルが無くって、プールに入れる夏ってそれだけでなんか青春何割か増しです。 (市営のプールに行けば良かったんだけど) そんなプールの底に「恋だとか友情よりもうつくしい」ものを探しに行くんですよ? これね、最初は男子女子の間のこ

    macchauno
    macchauno 2016/09/01
    丁寧な感想をありがとうございます!夏、炭酸、思春期、エロスはワンセットですよね。わかります。
  • 第十八回「短編小説の集い」感想。 - 今日の十分日記

    まさりんです。 先日締め切られた「短編小説の集い」第十八回大会の、私以外の作品の感想を書きました。ちょっとしたアドバイスではないですが、自分ならこうするかな、というのを考えて書いてあります。これは自分の意見が正しいわけではないというのを出すためにコーナーを設定してあります。あまり気にせずに、参考程度までお読みください。決して怒らないように。 novelcluster.hatenablog.jp baumkuchen.hatenablog.jp 「サザナミマメカモハシビロコウ」 お久しぶりのなぎさらささんです。 鳥のいる風景が、私が書いたものよりもリアリティがあると感じました。もしかして鳥を飼ったことがあるのかなと思いました。描写自体はそれほど密に書いてあるわけではないのですが。インコのいる生活が自然です。なぜか奥行きを感じるのです。そこがいいと思いました。 ~私ならこうする~ 最近は「ここ

    第十八回「短編小説の集い」感想。 - 今日の十分日記
    macchauno
    macchauno 2016/03/10
    感想多謝です。はっきり批評して超もらえてありがたいです!
  • 祭り 【第11回】短編小説の集いの一言感想 - ファンタジー頭へようこそ!

    20日も過ぎて次のお題も出ていますが あいかわらず頭がカランカラン音がするくらい鈍りきっていますが、ちょっとがんばってのべらっくすの感想(一言ですが)書いてみようと思います。 今から読むので一日では仕上がらないだろうなー。でも何とか全部の感想を書いてみます。 一言感想(まともな感想がかけないので、自分の気持ちをそのまま書いています) 【短編創作小説】夏祭りでりんご飴を買うときのあれこれ。 ―のべらっくす第11回― - シエラの桜庭 楽しく読ませていただきました。11回こちらのほうを先に読んでしまい、あわてて10回のほうも読みました。両方読んでリアルな世界とファンタジーな部分と交差しているのがわかりました。マナちゃんは素直すぎているというか面白い性格ですね。お祭りの屋台の中でもりんご飴は何だか特別感があってビジョンが浮かびやすくてよいと思いました。 【第11回短編小説の集い】 夏の幻 - 葉

    祭り 【第11回】短編小説の集いの一言感想 - ファンタジー頭へようこそ!
    macchauno
    macchauno 2015/09/23
    こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます!ことばにならないモニョモニャを一緒に共有できたならとても嬉しいです。「魚」のお話楽しみにしてます!
  • 【4月】「短歌の目」感想 遅ればせながら! - 言葉を咀嚼する虫

    tankanome.hateblo.jp 先日、「短歌の目」なる企画に参加しました。 うう、短歌、難しかったです。しかし楽しきかな。 ……と言っていたらもう五月になってしまった!! 感想を投稿しないと五月の短歌が詠めないよお……ということで遅ればせながらですがいそいそと投稿。特に印象深かった歌や是非とも真似したいっ!と思った歌をメモしておこうかと思います。 enk.hatenablog.com 5. 摘 胸部から摘出されたたましいをそっと舐めれば水飴の味 たましいと水飴のイメージがすんなり結びついて、すとんと落ちてくるような納得感があり、爽やかさもあり。たましいのひらがな表記とか「そっと舐めれば」の語感とか……もう素敵です。 ryokuchai.hatenablog.com 5.摘 摘みとられ あなたの寝床 飾られて すやすや寝顔 見守る幸せ はっとしました。「摘」というお題、私はかなり苦

    【4月】「短歌の目」感想 遅ればせながら! - 言葉を咀嚼する虫
    macchauno
    macchauno 2015/05/04
    ご感想ありがとうございます〜。私も語感、リズム重視派です。5月のご参加も楽しみにしておりますっ
  • 短歌の目4月のざくっと感想と枕詞のこと - nerumae

    ようやく身辺が落ち着いてきまして、ご投稿作品の情景が浮かびやすい心境になりました。 スター爆撃機みたいになっておりますがご了承ください。 tankanome.hateblo.jp 題詠短歌のなかでとくに面白いと思ったこと、枕詞についての解説を少々。 photo by jun560 ざくっと感想 新学期 偶然だとは思いますがこのお題で「新学期」と「音」、オノマトペが結びついた歌を詠まれている人が多かったです。擬音語が見えているような表現とか。 「ぴっかぴっかのいっちねんせい」的なイメージから来てるのかな? 新しい枕詞みたいで面白いなーって感じました。 ひとつ 最後のお題で肩の力が抜けていたりちょっと疲れたりもしたのか、思いがけず詠み手ご人の「ひとつだけの願い」を知れる歌が少なくありませんでした。 短歌って自分以外のものを詠もうとしてやっぱり自分が出ちゃうものらしいんですが、鑑賞側としても歌

    短歌の目4月のざくっと感想と枕詞のこと - nerumae
    macchauno
    macchauno 2015/04/17
    個人的にグっときた歌には複数スターを付けています。
  • はてな題詠「短歌の目」4月の感想 - Letter from Kyoto

    前回は3回にわたって書いてしまったけれど、今回は1回にまとめたいと思う。気になった短歌の一言感想です。あまり大したコメントではなく意味もないため、どうかお気になさらずお手柔らかにお願いします。今回個人的にはテーマが難しくて全然思い浮かばなかったものの、みなさん見事に活用されていて見習いたい。 スポンサードリンク なんとなく二十選 新学期薫れる風の吹くみちをゆくヒヨコらの吹くリコーダー ランドセルを背負って帽子被った小学生が桜の木の下を歩きながらリコーダーを吹く絵が浮かんだ。そういう風景って現存するのか?もはや記憶と想像の産物かも知れない。 第 2 回はてな題詠「短歌の目」 - この国では犬がコードを書いています トントンッ「入ってますか」トンットン「入ってますよ」「そうですか、では」 これ最初読んだ時に「では」でドアを開けるイメージが浮かんだ。開けてるじゃん!って。開けてないだろうけど、で

    はてな題詠「短歌の目」4月の感想 - Letter from Kyoto
    macchauno
    macchauno 2015/04/17
    "その情景がただの情景ではなく、自分に響くものであるかどうか"
  • 「第六回 短編小説の集い」感想集。今回はこの記事に随時追加します。よろしく。 - 今日の十分日記

    こんにちは。充電終了のまさりんです。 前回の記事を読み返しました。なんだか、自己嫌悪に陥ってしまいましてね。すいませんでした。 さて、充電後の一発目。今回は先週行われた「第六回 短編小説の集い」に出品された諸兄、諸姉(って言葉は存在するのか)の作品に対する感想を書いていきたいと思います。先週の疲労の反省、そして今回の出品作品の多さから、少しずつ書いた方が良いと思いまして。 いくつか読んだけど、「はてな文芸部」はレベル上がってきたね。良いことです。わっはっはっは。 四月八日 ronpoku.hatenablog.jp 不思議なお話です。 焼け死んだお姉さんを回顧する妹の話です。 独白調か、及び手紙文のような書き方です。 冒頭文はコノハナサクヤヒメの伝説です。自らの潔白を証明するために火に身を投じるわけです。お腹には赤ちゃんがいました。 最後の夢の中で、お姉さんもコノハナサクヤヒメのように火の

    「第六回 短編小説の集い」感想集。今回はこの記事に随時追加します。よろしく。 - 今日の十分日記
    macchauno
    macchauno 2015/04/09
    ご感想いただきありがとうございます。すごい。その通り発動ワードが「すき」か「さみしい」かで迷いました。
  • 『桜の花』あとがきのようなもの ~絵本と児童書も紹介します - バンビのあくび

    昨日は息子の入学式でした。 中学校の入学式ともなると、小学校よりさらに淡々と進んで行きます。 校長先生はやたらと「自立」を連呼していました。そんで20分ぐらい喋ってました。ちょいと話が長いからまとめた方が良いと思いました。 中学校の校舎はまだ築5年程度で新しいため、中が素敵な造りとなっておりました。教室の天井がフラットではなく、かまぼこをひっくり返したような形をしていました。真ん中が下がっているのです。あれは採光を考えてのデザインなのかしら?私が知っている四角い校舎とはえらい違いです。 体育館と教室の間にはよくある渡り廊下はなく、全部が1つの大きな建物になっていました。なんだかすげぇのです。 色々面白そうなので、授業参観へ行った時にでもちょっくら探検してみようと思っていますー。 *** 先日、こちらのお話を書きました。 bambi-eco1020.hatenablog.com 息子の卒業式

    『桜の花』あとがきのようなもの ~絵本と児童書も紹介します - バンビのあくび
    macchauno
    macchauno 2015/04/08
    あったかかったです/マールとおばあちゃん読んでみたい
  • 短編小説の集い「のべらっくす」/第6回の感想 - 雑記

    せっかく参加させていただいたので、いくつか感想を✩個人的に「あぁ上手い!良い!好き!」と思った作品を選ばせていただきます! ブログという空間の中で発表する小説は、やっぱりある程度のコンテクストが必要かな?と思いました。情景描写などをだらだら書いても読みづらいし、そういった意味で「ケータイ小説」ブームを思い出しながら書いていくと良いのかも! 次は、「起承転結」の定石と、シメの情景描写さえまとめられれば「うまく誤魔化せる」・・・と悪いこと考えてます(笑) それにしても、皆さんレベル高くて焦った(´・ω・`) sampo.hatenablog.com 宗教とセクシャリティが絡み合う物語。文体と世界観が合致していて、読み応えもありました。 全体的にセリフが少ないことが、Mの人物像をより鮮明にしていてとてもドキドキしました。 「登場人物・時制・構造の整理」「性描写の迫真性」があれば、中編にもなりうる

    短編小説の集い「のべらっくす」/第6回の感想 - 雑記
    macchauno
    macchauno 2015/04/06
    わはーありがとうございます。嬉しい!
  • 3月の「短歌の目」感想集 - 無要の葉

    2015-03-16 3月の「短歌の目」感想集 あったかくなってきて暑さ寒さも彼岸までと申します通り気候もだんだん穏やかになってきたと思ったら爆弾低気圧とかやってきて日はどうなってしまうんでしょうという感じです皆さんご機嫌いかがですか。今月も一首選んでひとこと感想を書いていこうと思います。皆さんの作品が広まることを願って。 【運営お疲れ様です】 <a href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/03/01/070000" data-mce-href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/03/01/070000">3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」</a> 3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」 【ひとこと】 1:はてな題詠「短歌

    3月の「短歌の目」感想集 - 無要の葉
    macchauno
    macchauno 2015/03/17
    短歌で詠んだ情景を短編にするとかも面白そうですよねー
  • 短歌の目3月感想です11−20 - はてな題詠「短歌の目」

    短歌の目3月のご投稿作品、エントリ11−20の管理人の個人的感想です。 投稿作品一覧はこちらから。 photo by AlphaTangoBravo / Adam Baker 3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」 前回1−10はこちらからどうぞ。 短歌の目3月の感想です01−10 - はてな題詠「短歌の目」 11 短歌詠ませてください(短歌の目 第1回) - たまには文章を書かせてください 10.信号 信号がま・た・た・く間に 君の手をつかんで午前0時へ飛びこむ 「ま・た・た・く」のスタッカートで信号の点滅を表しているのが秀逸だな!と思いました。 君の手をつかんで走るぼくがコマ送りのような映像で脳内再生されました。 12 はてな題詠「短歌の目」3月 - 狭筵 4.ひとり言 ひとり言あなたはあまりしないから独立峰のような淋しさ 「あなた」の淋しさのたとえに

    短歌の目3月感想です11−20 - はてな題詠「短歌の目」
    macchauno
    macchauno 2015/03/13
    前回にくらべて詠み手の顔が浮かぶような歌が多くなった印象です
  • はてな題詠「短歌の目」3月の感想② - Letter from Kyoto

    短歌の目3月の感想②です。勝手に選ばれて無断転載され、そのコメントを読んだところで何の有り難みのカケラもない感想シリーズです。僕はよく上から目線だとか斜め上から目線だとか言われますが私個人としては真正面からとらえているつもりでございます。 スポンサードリンク それは雛、それは水彩それは夜 ぼくらをはこぶ舟だよ、ヘレン ごめんなさい、西川きよし師匠の声で詠み上げられました。女の人っぽい歌が多いな。 夕間暮れほどけて夜が満ちるとき我に返ればまだ人でなし 年取ったけど気付いたらまだ大人としてなっちゃいないって意味でしょうか。 「今年度末で退職になります。後の全ては君に任せた」 に、逃げやがる…!! えっとぉぉきょうのごはん生姜焼きでいいよね、ね いつものひとり言 手前の歌の続きなのかな。よくわからないけれど事を用意する立場のジレンマというのは多々耳にします。 信号を信用してた、信じればすくわれ

    はてな題詠「短歌の目」3月の感想② - Letter from Kyoto
    macchauno
    macchauno 2015/03/04
    誰よりも先にそのツッコミ入れてもらってありがとうございます/短歌わりと自分も知らなかった自分が出るんですよね
  • 短歌の目 第0回:2月 感想ノック - さらさら録

    タイトルの通りです。 『短歌の目』開催期間中に気に入った歌に引用スターをつけて回っておりましたが、その中からひとり1首選んで思ったことを書いていきます。創作する上で何らかのフィードバックがあると個人的にとってもうれしいしモチベーションにもつながるので、自分からもそういうことを積極的にやっていこうと思う2015年です。 わたし自身の感想の練習でもあるので「感想ノック」と名づけました。 みなさまからぱかんぱかんと打たれた短歌を捕って返していきます。 ところで、全員一気に振り返っていますので長いです。とっても長いです。自分の感想が読みたいんじゃあ!という方は、エントリーナンバーを参考にされるかCtrl+Fでブログタイトルを検索してくださいませ。 ☆ * ☆ * ☆ 1. 今月のお題 - はてな題詠「短歌の目」 - 日々我れ 2.チョコ チョキかパーだけしかださない君が好き スカート揺れて「チヨコ

    短歌の目 第0回:2月 感想ノック - さらさら録
    macchauno
    macchauno 2015/02/28
    言うべきところをしっかり評してくださってて助かります。皆さんあったまってきたらいろいろ試したい
  • 2月の「短歌の目」感想集 - 前編 - - 無要の葉

    2015-02-26 2月の「短歌の目」感想集 - 前編 - こんにちは、白い大地を踏み分けてようこそいらっしゃいました。チョコレートも特に何もありませんがゆっくりしていってください。外は雪で寒かったでしょう、お代はいりません。ただ少し、あなたの心を分けてくれればそれでいいのです。さっき板前さんが南瓜を煮てくれたので、どうぞお召し上がりになってください。外の様子はどうですか? もうすっかり夜になってしまいましたね。こんな時にはおでんも恋しいですよね。あら、もう卒業式ですか? <a href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/02/10/181814" data-mce-href="http://tankanome.hateblo.jp/entry/2015/02/10/181814">2月の投稿短歌をご紹介します - はてな題詠「短歌の目」</

    2月の「短歌の目」感想集 - 前編 - - 無要の葉
    macchauno
    macchauno 2015/02/26
    ほとんど感想かぶってなくておもしろい
  • 解説(短歌の目 第0回編) - 砂ビルジャックレコード

    以前、投稿させていただいた『短歌の目 第0回』ですが、 みなさんから予想以上のスターをいただきまして当にありがとうございます。 私自身、ブログを再開始して、はてぶろに移籍して右往左往でやってる状態なんですが、「引用スター」という独自のシステムに興奮しております。なんですか!この素敵な綺羅星たちは!この「引用スター」を知れたことだけでも、今回の『短歌の目』に参加してよかったなと思う次第であります。主催者の卯野抹茶(id:macchauno)さんに感謝でございます。いただいたコメント、大変うれしかったです! 2月投稿短歌の感想じゃん21−30 - はてな題詠「短歌の目」 引用スターの反応や言及してくださった方のコメントを見て、自分にはこう映るんだー!という違った角度の発見がありました。 他にもセルフで解説されている方もいますので、自分も今回の10首をどういう経緯で読んだかを、お話させてくださ

    解説(短歌の目 第0回編) - 砂ビルジャックレコード
    macchauno
    macchauno 2015/02/26
    "「この単語で短歌作りたいなあ」と思う” ありますあります。背景を知ってさらに好きになりました。
  • 私です、短歌です、私と短歌ですが何か - 冬色の脈

    macchauno
    macchauno 2015/02/25
    魔王がくる、のかわりにおでんがある、なんですね。雪見だいふく過ぎる!
  • はてな題詠第0回「短歌の目」自己短評 - 気紛れな詩歌い

    こんばんは。 僕は以前 はてな題詠「短歌の目」 に参加するために10のお題短歌を詠みました。 今日は個人的簡単解説を今のうちにします。 次回お題発表は3月1日だから(-_-;) 1.白 願望の  白い車を  買った時 最初の助手席  今の 実話です(^_^) たまたまですが(笑) 2.チョコ 普段から  チョコが好きだが  二月には 買うと店員  哀れむ目線 以前ブログでぼやいた事。 笑って下さい(^_^) 3.雪 粉雪を  見る事さえも  珍現象 寒波の怖さを  知らぬ幸せ そんな場所に住んでいます。 裏モチーフはBUMP OF CHICKENの曲(タイトル忘れた~)とレミオロメン「粉雪」。 4.あなた 下の名で  彼女に言われ  時を経て 「あなた」を越えて  「パパ」と言われる おめでた婚ではないのですが「あなた」と呼ばれた記憶ありません(-_-;) 5.板 隣から  時折届く 

    はてな題詠第0回「短歌の目」自己短評 - 気紛れな詩歌い
    macchauno
    macchauno 2015/02/25
    振り返りありがとうございます。ぜひまたご参加ください〜
  • 短歌楽しかった(コナミ感) - うきうきマンドリル

    2月題詠短歌感想31-37と今後のおしらせ - はてな題詠「短歌の目」 先日の短歌の企画者の方が、投稿した人それぞれにひとこと書いてくれています。僕のも32番目にあります。コメント嬉しかった!お世辞もありがとうございます(笑) いまさら解説をというほどのモノを作った自負もないのですが、軽い振り返りをさせてください。 1.白 より白くより美しき女(こ)を夢み 夢に終わるよイモの乳揉み 『お題を読み込んでください、まずは「白」から!』と言われて反射で<ピコン!>と出てきた僕の処女作(童貞策?)。周りの同級生にいくらだって自分好みの美人がいるのに、なんで僕の彼女に限ってイモっぽいのだろう(失礼) でもなんだかんだ言って純粋でいい子だから手放したくない。夢は夢。 5.板 文化祭板垣演説コントした 今も昔も僕は客B このお題に触れなかったら、小学校の文化祭で板垣退助演説のコントをしたことを一生思い出

    短歌楽しかった(コナミ感) - うきうきマンドリル
    macchauno
    macchauno 2015/02/25
    わーカッパ割りやってました!もしやと思ったら。イモもいいもんです。
  • 短歌の目 2月に参加して - 六月に雨が

    2月投稿短歌の感想です11-20 - はてな題詠「短歌の目」 楽しい企画を主催してくださった卯野さん、丁寧な感想もいただきありがとうございました。 スターや引用スターをくださったり、読んでいただいたみなさまにもありがとうございます。ホッとして、一応短歌にはなってたんだ良かったぁ~って、すごい安堵と励みになりました。 そんなまったくの初心者が参加してみての感想です。 はじめに企画を知った時に楽しそうだなぁと思ったものの、今まで学校で習ったくらいしか経験も知識もなく、出来ないんじゃないかと思ってました。 まったく作り方も、どこからどう手をつければいいものか?もわからないしで途方にくれていたのですが 最初に発表されていたいまだなつきさんの 今月のお題 - はてな題詠「短歌の目」 - 日々我れ 短歌を拝見していてリズミカルに気持ち良く、チョコレイトのあの遊びをしている時のような感覚になんだか楽しく

    短歌の目 2月に参加して - 六月に雨が
    macchauno
    macchauno 2015/02/25
    ありがとうございます。短歌こわくないよ!
  • 短歌の目 2月題 振り返り - 妄想七号線

    macchauno
    macchauno 2015/02/23
    曲の紹介多謝です。志村さんのフジまでしか知らないので聴いてみますね。あああ志村さん…