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発達障害に関するmacchaunoのブックマーク (7)

  • http://www.chantam.link/entry/maketakunai

    http://www.chantam.link/entry/maketakunai
  • ADHDはふてくされさせないようにしてほしい - フミログ

    個人的な意見ですが。 ADHDは キャパオーバーにしないこと ふてくされさせないこと これに気を付けていれば何とかなると思います#ADHD啓発— ふみきち ADHD啓発月間 (@fumikichi2525) 2016年10月1日 これは私が何度もつぶやいているツイートです。 これに対して、ふてくされているというのがよくわからない、とか、ふてくされさせないとはどうすることなのかというコメントをいただきました。 ふてくされるというのは。 一般的には、不平不満があって、投げやりだったり反抗的だったりすることをいいますね。 では、ADHD特性を持っている人がふてくされたらどうなるでしょうか。 私自身もADHDです。大人になってから診断されました。 子供の頃から、怒られてばかりでした。 毎日忘れ物をする。授業に集中できずに勝手におしゃべりしたり、突然発言したり。 ぼーっとしているうちに授業がどんどん

    ADHDはふてくされさせないようにしてほしい - フミログ
  • 「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

    ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう

    「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠
  • 発達障害者の「自分のつらさをほかの人にわかってもらえないつらさ」について - 頭の上にミカンをのせる

    「ヒラリー・スワンク in レッドダスト」 - この夜が明けるまであと百万の祈り 俺達には、「傷ついた」と主張する権利がある https://web.archive.org/web/20160815160138/http://www.tm2501.com/entry/Dokusin_man-no-Bad_life 読んだ。 多分この記事むっちゃ反発受けると思う。視野の狭さとそれゆえの偏見・ルサンチマン・ミソジニーなどにまみれ、書いてる内容も的外れであり、まさにツッコミ大好きのはてなブックマーカーにさらしあげられて笑いものにされるためにあるようなものでありよくここまで負の要素が凝縮されている記事を書けるなと逆に感心するほど残念極まりない出来だ。 でも私はたぶんほかの人よりはちょっとはこの人の気持ちがわかるつもりである*1 後、何よりこの人のせいで発達障碍者や躁うつ病の人への偏見が広がってほし

    発達障害者の「自分のつらさをほかの人にわかってもらえないつらさ」について - 頭の上にミカンをのせる
  • 発達障害の子供が「やる気がないなら帰れ」と言われ帰ってきてしまった。「空気を読む」事を伝える難しさについて

    支援級の登校日で、子供が担任から「やる気が無いなら帰れ」と言われて帰ってきてしまった。人は「やる気はなかったから」と話しているそうですが、この場合人にどうすべきだったか伝えるにはどうしたら良かったのか…と悩むお母さんのTweetです。リプ欄のやりとりも合わせてまとめてみました。 fumikichi @fumikichi2525 先日、支援級の登校日で、次男は担任からやる気が無いなら帰れ、と言われて帰ってきてしまった。 やる気はなかったからと人談。 これ、ずっと考えてる。 やる気が無いなら帰れと言われても帰ったらダメなんだよ、と人に教えるべきなんだろうか。 2016-08-12 11:05:39 fumikichi @fumikichi2525 支援学級の担任がこの言葉を使ったのは間違っていると思ってる。 でも、先々で同じ事が起こらないか。 今はまだ中三だから、もう少ししてから教える

    発達障害の子供が「やる気がないなら帰れ」と言われ帰ってきてしまった。「空気を読む」事を伝える難しさについて
    macchauno
    macchauno 2016/08/14
    "発達障害児に適さない手法って、本当は定型発達児にも良くないと思ってる" そう思う
  • 「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで

    kyoumoe.hatenablog.com ああ、なんだかここに書かれていること、僕にもあてはまるなあ、なんて思いながら読みました。 僕は物事の優先順位をつけるのが苦手で、「絶対にやるべき、締め切り間近の仕事」があるにもかかわらず、あまり急がなくてもいいような些事を「これを先に終わらせてしまわなければ!」という強迫観念にとらわれて先にやろうとしてしまうことが少なからずあります。 完璧主義のはずなのに、途中で自分のイメージする「完璧」から少し外れてしまうと、「もういいや」と全部投げ出してしまいたくなる。 100か0か。 実際は60で十分だったり、100じゃなくても、60より70や80を目指すべきなのに。 40歳を過ぎると、自分がそういう人間であるということに慣れてきて、自分自身の取り扱いマニュアルみたいなものができてはいるんですけどね。 少なくとも臨床の場で、あまり不安定な仕事をするわけに

    「できない人」のための生存戦略 - いつか電池がきれるまで
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

    合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる
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