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将棋に関するmacchaunoのブックマーク (8)

  • 株主優待でブレイク中、桐谷さんが株を始めた“衝撃の”理由~婚約破棄と将棋連盟との決別

    桐谷さんに熱い視線が注がれている。 桐谷さんといえば、深夜番組『月曜から夜ふかし』(日テレビ系/毎週月曜23:59~放送)で、日常生活のほぼすべてを株主優待(企業が株主に自社の商品や優待券などを贈る制度)でまかなっている元プロ将棋棋士として紹介され、60歳超とは思えない自転車の立ちコギで都内を疾走し、株主優待を次々と消化する必死な姿が人気を博し一気にブレイク。桐谷さんが番組内で紹介した銘柄は、放送翌日高騰するという現象まで生み出している。 番組によれば、桐谷さんはプロ棋士時代に、証券会社に将棋を教えに行く機会が多く、そこで株を教わったのがきっかけで、株に目覚めたという。株を始めて5年で資産が2億円まで膨らみ、2006年1月には資産は3億円に。ところが同月、堀江貴文元ライブドア社長の逮捕で株式市場は暴落、さらに08年にはリーマンショックの煽りもあり、残された株の資産額は1億円になった。07

    株主優待でブレイク中、桐谷さんが株を始めた“衝撃の”理由~婚約破棄と将棋連盟との決別
    macchauno
    macchauno 2014/04/15
    「自分は株の依存症だ。治すには恋愛しかない」
  • Ponanza思考ログ - 山本一成とPonanzaの大冒険

    Ponanzaの思考ログを公開します。4万行以上あるので、正規表現で一部のログ(具体的には/^<1:info nodes/)を抜いてます。ログを追うと電王手くんとの通信に少しだけエラーがあったみたいです。このプロトコルの詳細が気になる方はこちらへ 追記 YSSの山下さんが読みやすいようにログを加工してくださったのはこちらへ ポナンザさん、デバッグウインドウでしか見えない生通信ログでひっそり勝利を喜んでた pic.twitter.com/JaDEi2qU65— MIRO (@MobileHackerz) April 12, 2014 >1:usi <1:----- Shogi Agent v1.00 ----- <1:start process <1:MsgPackThread Start <1:Connection Thread Start <1:connecting <1:Connect

    Ponanza思考ログ - 山本一成とPonanzaの大冒険
  • 電王戦 第五局 Ponanzaの意外な弱点 - やねうらおブログ(移転しました)

    ※ この記事は電王戦 第五局が始まる3日前に書いている。 Ponanzaが他のどのソフトより一回り強いソフトであることには誰も異存はないだろう。 ノーパソで人間の強豪相手に166連勝とか凄すぎて言葉も出ない。 そんなPonanzaだが、開発者の山君自身が「銀ばさみ」を弱点として挙げている。 https://twitter.com/kagami_tomo/status/452827971808534528 初めてこの話題を聞く将棋ファンにとっては「これだけ化け物級の将棋ソフトが銀ばさみなどと言う初歩的な手筋をらうはずがない」と考えるだろうが、銀ばさみをらいやすいというのは当のことなのだ。 ライトな将棋ファンのために説明しておくが、銀はさみというのは次図のような形で銀が死んでいることを言う。 歩がタダ取りできると思って銀で歩を取りに行ったときに、銀の前に歩を打たれて上図のような形となり

    電王戦 第五局 Ponanzaの意外な弱点 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 第3回 将棋電王戦 第3局(筆者・船江恒平 将棋棋士五段)

    朝の対局室は少々騒がしい。人がうごめき、シャッター音が鳴り続ける。 上座の豊島将之七段は小気味よく駒を並べ終え、コンピュータソフト「YSS」側の駒を配置していくロボットアーム「電王手」の動きを不思議そうに見つめていた。 その姿からは気負いや緊張は感じられず、むしろ余裕すら感じるほどだった。 戦いの場は地上259メートルにあるホテルの一室。窓からは地上をはるかに見下ろす絶景が広がっている。唯一人、主役の豊島だけは窓を背にしており、その景色を望むことができない。 対局が始まると、豊島は水を一口飲んでから、さっと▲7六歩。YSSも間をおかず△8四歩を表示し、電王手がスムーズな動きで着手する。 それを見て早くも豊島は上着を脱ぐ。その仕草はまるで△8四歩できましたか、そう呟いているように見えた。 YSSの貸し出しを受けてから、豊島は1000局近くという気の遠くなる数の練習対局を指しており、その経験で

    第3回 将棋電王戦 第3局(筆者・船江恒平 将棋棋士五段)
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局記事の補足、修正

    2014年03月30日08:26 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第三局記事の補足、修正 昨日は豊島将之七段が快勝したのが嬉しくて珍しく当日に記事をアップしたのだが、今日読み返すと考えがまとまっていないまま書いている部分、言葉足らずな部分、書き忘れた事も多いので補足を。 まず、昨日の記事タイトルについてだが、豊島七段の指し方が「アンチコンピューター戦略」だと言っているわけでなく、豊島の今回の用意周到な指し方、作戦を通じて「アンチコンピューター戦略」一般、人間とコンピューターが戦う意味について考えてみたかったという意味である。 具体的に豊島の指し方について。事前研究でYSSが△6二玉を指してくる可能性があることを知ってある程度それを狙ったのは事実だろう。 但し、船江の証言を信じるならその確率は5%程度という事なので(何に対しての5%なのかも不明だが)、それだけを狙ったのではないのも明らかで

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局記事の補足、修正
  • 2ch名人 : 水平線効果

    水平線効果 2011年09月29日14:43 棋士・ネタ コメント( 0 ) Tweet 439 :羽生の形勢 :2011/09/27(火) 13:09:54.10 ID:Sbcmsypw ▲8八銀 445 :羽生の形勢:2011/09/27(火) 13:11:33.34 ID:Sbcmsypw △8七歩 514 :名無し名人 :2011/09/27(火) 13:23:34.84 ID:ik8V0bH7 何で>>439では評価値255の手なのに>>445で154に減ってるの? 519 :名無し名人 :2011/09/27(火) 13:24:31.20 ID:kFeZqdGk >>514 水平線効果 558 :名無し名人:2011/09/27(火) 13:31:51.75 ID:ik8V0bH7 >>519 ググって理解した! ありがと! コンピュータ将棋のプログラミング技術・課題 フレーム

  • 将棋観戦記 コンピューター将棋における水平線効果とは?

  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって

    2014年03月29日22:00 カテゴリコンピューター将棋 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって 対局開始前のニコ生で解説の久保利明と野月 浩貴が思わせぶりな予言をしていた。豊島将之が三手目に何か秘策を出すかもしれないというのだ。 だが、出だしは▲7六歩△8四歩▲2六歩と普通だった。どうも、秘策はYSSが二手目に△3四歩とした場合の事だったらしい。それが▲1六歩だったのか、自分からいきなり角交換してしまうのか、あるいは他の手だったのかはよく分からない。 豊島が事前研究した際には、△3四歩と△8四歩の割合は7対3程度だったらしい。確率の低い方が出たわけだが、豊島は勿論こちらにも周到な準備があった。 この出だしだとプロならば角換わりになる事が多い。しかし、豊島がいきなり▲2五歩と伸ばしたので角換わりにはならずに、後手の出方次第で相掛かり系か譜の横

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 電王戦第三局 豊島将之の用意周到、あるいは「アンチコンピューター戦略」をめぐって
    macchauno
    macchauno 2014/03/30
    将棋わからなくても「知能」の面でこれだけ読み応えあるから知ってる人もっと面白いと思う
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