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これはひどいとマスゴミに関するmekurayanagiのブックマーク (4)

  • 時事通信、記者を注意 沖縄巡る質問で「不適切な表現」 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    13日夕に首相官邸であった菅義偉官房長官の定例会見で、沖縄県議会が埋め立て用の土砂の規制条例を成立させたことについて、時事通信の記者が「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」と質問した。同社は質問を問題視し、記者を注意した。 条例は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する社民・護憲など与党会派が提案した。時事通信の記者は、この条例により、沖縄県の要請で国が工期を短縮した那覇空港第2滑走路の建設にも支障が出るのではないかという可能性を踏まえ、「沖縄が(第2滑走路の)工期短縮を難しくするような決断をしたことについて、もう国としてもある意味、見限ってもいいような気がするが、いかがでしょうか」「もう、そんな連中は放っておいてもいいと思うが、いかがでしょうか」などと質問した。 菅氏は「沖縄の発展は日にとって極めて大事だ」などと繰り返し答えた。 時事通

    時事通信、記者を注意 沖縄巡る質問で「不適切な表現」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/07/13
    すげぇ…完全統治者目線だよ。非公式な席でならまだ分るけど、公式会見でそれ言えちゃうんだね…素直に政治家なりなよ
  • 維新VSみんな 改憲論議が失速しては困る : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新VSみんな 改憲論議が失速しては困る(5月23日付・読売社説) 夏の参院選の構図が変わりつつある。 みんなの党が、日維新の会との選挙協力解消を決めた。みんなの党の渡辺代表は、「基的な価値観の相違がある以上、関係の全面的な見直しを行わざるを得ない」とその理由を語った。 維新の会の橋下共同代表によるいわゆる従軍慰安婦に関する一連の発言が主な理由だという。 両党は、ともに憲法改正を公約に掲げ、96条の改正論議を牽引(けんいん)してきた。参院選では、自民党と合わせて、憲法改正の発議可能な3分の2以上の勢力を獲得できるかどうかが焦点と見られていた。 それだけに、両党が反目するのは残念である。これによって、高まっていた憲法改正論議が、失速するようでは困る。 両党は、衆院選の反省から、参院選挙区で候補者を調整してきたが、またもやつぶしあいを演じることになる。両党の対立は、改選定数2~3の選挙区で

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/05/23
    読売って改憲で自分達にメリットがあるって本気で思っているんだな。
  • 上杉隆疑惑で対応ミス連発のTOKYO MX、面白発言が炸裂!

    あの山一郎氏が、ついに話題の“元ジャーナリスト上杉隆氏の記事剽窃疑惑騒動”に参入! 上杉隆氏の読売新聞記事剽窃問題で、同氏がその疑惑払拭のために釈明の場として選んだTOKYO MX『5時に夢中!』に対して、良からぬ関心が集まり始めている。 東日大震災で発生した福島第一原発事故での各国在日国民への対応内容について、読売新聞が各国駐日大使館に電話取材を行い新聞記事およびウェブで公表した図とそっくり同じものが、上杉氏の発行するメルマガやダイヤモンドオンラインにおいて無断で転載され、さらに上杉氏の著書において「著者調べ」として記述されていた問題である。 もともと上杉氏に対しては、この問題のみならず、さまざまな疑惑や懸念が指摘されてきた。現在ネット上では有志の手によって『上杉隆氏についての検証 – @wikiパーツ』なるものが立ち上げられており、ここには上杉氏がウェブやメディアなどの媒体で起こし

    上杉隆疑惑で対応ミス連発のTOKYO MX、面白発言が炸裂!
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/11/22
    “なお、『5時に夢中!』は、報道番組ではなく、コメンテーターの自由な発言を特徴としている生番組”でたーーーーー、「報道」じゃなく「情報」ですメソッド。マジで放送法改正して「情報番組」枠に制限つけろ
  • 突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 | 50+(フィフティプラス)

    突如消えた日経ビジネスのとある記事。読んだ後の感想は、「ああ、確かにこれは消されるわ」であった。ただ、この感想は納得ではなく諦めだ。昨日、知人から日経ビジネスのウェブ版に掲載されたとある記事を、「この記事、消されてるけど気になりますね」と教えていただいた。 その日は検索で1ページ目だけのキャッシュは見つけただけで「ああ、続きは読んでみたかったな」と思っていたのだが、今日になって全体のキャッシュがシェアされてきたので他の作業をほっぽり出して読んでしまった。 読んだ後の感想は、「確かにこれは消されるわ」であった。 ただ、この感想は納得ではなく諦めである。 (cache)外国人ジャーナリストが驚いた日メディアの惨状:日経ビジネスDigital 記事はニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏にジャーナリスト大野和基氏が聞き取り取材を行ったもの。興味深く読ませていただいた。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2012/10/16
    あれ見れなかったけど、消されてたのね。こういうところだけ仕事が早いんだよね、読売といい。
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