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性犯罪とあたまがおかしいに関するmekurayanagiのブックマーク (5)

  • 「内緒だよ」自室に社員誘うearth社長 資料入手:朝日新聞デジタル

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    「内緒だよ」自室に社員誘うearth社長 資料入手:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/03/06
    http://www.earth1999.jp/cm/「服と言う商品は」とか問う前に、セクハラ常習者が社長続けていいのか考えろよ。
  • 「女性との間に『温かなもの』があった」“性暴力”広河隆一氏、「報告書」の身勝手な主張 | 文春オンライン

    「週刊文春」(2019年1月3・10日号、2月7日号)の記事で明らかになった、フォトジャーナリスト広河隆一氏(76)による、セックスの強要や裸の撮影などの性暴力・セクハラ。 実情を調べていた検証委員会は昨年末、「報道された内容は事実であると確認した」とする報告書を公表した。 涙を流す被害者たちから話を聞き、上記記事を書いた私にとっては、当然の結論だ。 報告書は、文春報道で触れなかったセクハラやパワハラ、会社関係者の責任にも言及した。当初、広河氏や会社に厳しい記述は期待できなかっただけに、踏み込んだ内容になったのは率直に評価したいと思う。 報告書には、広河氏が検証委の聴き取りで語ったとされる言葉が散りばめられている。グロテスクな思考と感覚の開陳にあきれるばかりだが、その中に、この問題を取材してきた者として看過できないものがあったので、指摘しておきたい。 「悪質な代償型セクハラである」 その前

    「女性との間に『温かなもの』があった」“性暴力”広河隆一氏、「報告書」の身勝手な主張 | 文春オンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/01/17
    死ねばいいのに。
  • 伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」

    伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして訴えた裁判で、東京地裁は山口さんに330万円の支払いを命じた。「セカンドレイプでは」と問題視されている杉田水脈議員の過去の発言について聞いた。

    伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/12/21
    “この件が理由ではありませんが、真意が伝わらないメディア出演について、現在は控えるようにしています。” 家から出るな、便所の紙に真意を一生書いて死ぬ直前に流せ。
  • 気づかぬうちに被害者に… 広がるレイプドラッグ - NHK クローズアップ現代 全記録

    性的暴行を行う目的で悪用される薬物。いわゆる「レイプドラッグ」。その多くは病院で処方される睡眠薬などの“身近な”薬です。 女性 「友達が飲み会で、お酒強い子なんですけど、最初の1時間くらいですごい酔っ払って、そこから先の記憶がないみたいな。」 女性 「そんな大して飲んでないのにもう記憶がとぶってことは、たぶん絶対何か入れてるなって。絶対何かしたよね、みたいな。」 明らかな犯罪。しかし、薬を使う人物に罪の意識は希薄です。 加害者 「(睡眠薬)入れてかき混ぜて、ぐっと飲ませれば気づかないですよ。起きないですね。」 加害者 「飲み過ぎちゃった、で終わってくれればいかなっていう程度でやってるんで。」 さやかさん 「自分って1人の人間としてそのときに見られてなかったんじゃないかなと思って、なんかたぶん、人形のようにしか思ってないんやろうなって思う。」 レイプドラッグを使う動機とはどういったものなのか

    気づかぬうちに被害者に… 広がるレイプドラッグ - NHK クローズアップ現代 全記録
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/07/04
    “睡眠薬を飲んでしまうと眠り込んでしまって動けないんじゃないかなとイメージされる方も多いかと思うんですけれども、実はそうではなくて、普通に歩いたり、会話できたりしてしまうんです”
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/01/30
    IS並みの人権意識で恐れ入る。
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