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法律と国際政治に関するmekurayanagiのブックマーク (6)

  • 殺人AI兵器、リビアで実戦に使用されたとの報告 確認されたのは世界初 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人工知能AI)を持ち、敵を自動的に攻撃する「殺人ロボット兵器」 昨春、リビアで実戦に使用されたとみられることが国連の報告書で分かった 実戦投入が確認されたのは世界初とみられ、被害が出たかは不明とのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    殺人AI兵器、リビアで実戦に使用されたとの報告 確認されたのは世界初 - ライブドアニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/06/23
    トルコ製とあるけれど、実際に作った組織の背景はどんなんだろう。
  • 日本の憲法学は本当に大丈夫か?韓国・徴用工判決から見えてきたこと(篠田 英朗) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    韓国政府に求めるべきこと 韓国大法院が、新日鉄住金に対して、元徴用工への補償を命じた判決は、内外で大きな波紋を呼んだ。今後の日韓関係に大きな影を落とす厄介な問題だ。 ただし今のところ日政府は、韓国政府の対応を見守るとしている。正しい冷静な対応だ。しかし、もう少し積極的でもいいかもしれない。 たとえば在外公館に経緯の説明を各国で行わせるだけでなく、河野大臣が自ら英語でスピーチをして、対外的な発信をしたらどうだろうか。そのスピーチは、「われわれは、日韓請求権協定にもとづいて、韓国政府が適切な行動をとる、と信じている」と結論づけるものであるべきだろう。 日は、自分の立場を明確にし続けながら、韓国政府を完全に敵に回さない外交を心がけるべきだ。そのうえで、韓国政府に解決策の提示を求めるべきだろう。 この問題は、基的には、韓国の司法府によって引き起こされた、法律問題である。まず日が注意す

    日本の憲法学は本当に大丈夫か?韓国・徴用工判決から見えてきたこと(篠田 英朗) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/11/07
    “韓国大法院は、請求権協定を否定していない。ただその適用範囲に関する新しい考え方を補強した。”
  • 衆議院議員相沢英之君提出シベリア抑留者に関する質問に対する答弁書

    衆議院議長 伊※(注)宗一郎 殿 衆議院議員相沢英之君提出シベリア抑留者に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。 衆議院議員相沢英之君提出シベリア抑留者に関する質問に対する答弁書 一について 昭和二十年八月十八日付けの大陸命第千三百八十五号は、「詔書渙発以後敵軍ノ勢力下ニ入リタル帝国陸軍軍人軍属ヲ俘虜ト認メス」と述べており、同月十九日付けの大海令第五十号も同旨を述べている。 この「俘虜ト認メス」ということに関しては、当時の参謀次長から発した電報には、「我方ノ国内的見解ニシテ敵側ノ見解ニヨリテ形式上俘虜タルノ取扱ヲ受クルモ帝国トシテハ道義上及軍律上共ニ俘虜トシテ取扱ハサルハ勿論自ラモ俘虜トシテ処スルノ要ナキ旨ヲ明示セラレタルモノナリ」と書かれている。 したがって、国内的には、敵の権力下に入った我が国軍人・軍属は、当時の戦陣訓等により軍人として道義上及び軍律上非難を受けるべき俘虜の取扱いを受

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/10/30
    "日ソ共同宣言の第六項の規定による請求権の放棄については、国家自身の請求権を除けば、いわゆる外交保護権の放棄であって、日本国民が個人として有する請求権を放棄したものではない。"
  • 尖閣沖で中国漁船が沈没、海保が6人救助 中国は謝意 - 日本経済新聞

    11日午前5時すぎ、沖縄県・尖閣諸島周辺の公海上で、中国漁船「ミンシンリョウ05891」と、ギリシャ船籍の貨物船「アナンゲル カレッジ」(10万6727トン)が衝突し、漁船が沈没した。海上保安庁の巡視船が漁船の乗員6人を助け、行方がわからない8人の捜索を続けている。外務省は救助の事実関係を中国側に伝え、中国側は謝意を示した。救助された6人は沖縄県・石垣島の病院に搬送され、1人が発熱、1人が胸痛

    尖閣沖で中国漁船が沈没、海保が6人救助 中国は謝意 - 日本経済新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/08/12
    海保GJだが、中国漁民は政府から何らかの指示があってやっているのだったらお気の毒だな。
  • イギリスの国民投票後の世界はどうなるかを考えてみました

    大変久しぶりにブログ記事を書きます。これまで国連で仕事をしていた際には対外的な発信がなかなかできなかったこと、また、一度文章を日常的に書くことを止めてしまうと、なかなか書こうという意欲がわいてこないということもあり、しばらく放置してしまいました。 しかし、日のイギリスにおけるEU離脱を巡る国民投票は久しぶりにブログに書くだけのまとまった思考と考察が必要な問題であり、ツイッターなどでの短文では言い尽くせないこともあるので、思いつくままにコメントしたいと思います。 第一に、今回の国民投票は必ずしも法的拘束力があるものではなく、最終的な決定は議会でなされなければならない、ということを確認しておきたいと思います。イギリスには「議会主権」という概念があり、全ての国家的な決定は議会で行うことになっています。とはいえ、今回の国民投票の結果を無視することはできず、いかに残留派が議会内には多いとはいえ、離

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/06/24
    遅々として変わらない現状に嫌気が差してより過激な方向に進むような気がする。
  • 【EU離脱】イギリスのこれからの手続きの流れを1分で説明します

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    【EU離脱】イギリスのこれからの手続きの流れを1分で説明します
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