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食と倫理に関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • 犬猫の食肉販売に幕 インドネシアの「過激市場」

    インドネシア・トモホンで、犬21匹と3匹を肉処理場から解放する「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」の職員ら(2023年7月21日撮影)。(c)ADWIT PRAMONO / AFP 【7月22日 AFP】インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島の市場が21日、犬と肉販売を終了した。販売や肉処理の方法が残酷だとして、動物愛護団体は長年、禁止するよう求めていた。 インドネシアは犬と用にする伝統と文化を有し、肉販売を今なお許可している世界でも数少ない国の一つ。 スラウェシ島トモホン(Tomohon)の通称「過激市場」は、コウモリ、ネズミ、ヘビ、サルと並んで犬との肉を販売していることで知られていた。 だが、動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル(Humane Society International、HSI)」は21日、これまで呼び

    犬猫の食肉販売に幕 インドネシアの「過激市場」
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2023/07/23
    “HISは「歴史的な合意」だとし、これにより「多数の動物が人間に食べられるために殴り殺され、丸焼きにされることもなくなる」と評価した。” このコメだけだと、方法の残虐性が主な問題みたいだな。
  • 私がゴミと野草とリスを食べる理由 · Naoki Orii's blog

    この1年の間に、スタンフォード大学の院生である友人との交流を通じて少し変わった3つの事を口にする機会があった。それぞれの事がアメリカのトレンドを象徴しているように感じたので、それらを紹介したいと思う。 Dumpster Diving 世界で生産されている料のおよそ3分の1から2分の1は捨てられている。世界人口のおよそ9人に1人が飢餓で苦しんでいる一方でここまで大量に品が廃棄されているという不思議さはさておき、品が捨てられると単にべものが無駄になるだけではなく、収穫、出荷、貯蔵、加工、包装、輸送、そして販売のために使われた水や化石燃料も無駄になる。さらに、埋め立てゴミとなった品は(二酸化炭素の20倍以上の温室効果を持つ)メタンガスを排出し温暖化を悪化させることから、品廃棄は環境にとって百害あって一利なしだ。 もちろん、これらの問題に対してまったくお手上げというわけではなく

    私がゴミと野草とリスを食べる理由 · Naoki Orii's blog
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/12/26
    (経済的)必要からではなく(倫理的)選択によってゴミや野草やリスを食べることができる時に考えること。
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