タグ

ブックマーク / havelog.aho.mu (7)

  • 事業会社のWeb/IT開発系マネージャーとしてのプレイスタイルまたは取扱説明書

    目次 これまでに培われたスタイルの棚卸し 経験してきた技術組織のマネジメント マネージャーとしてのスタイル 進むということは変化するということ 自由度が高くて優しい専制主義 マネージャーとして実現すべき抽象 透明性を高く保ち変化を実感できるようにすること チャレンジや成長の機会をつくり続けること 注力すべきを指し示すこと マネージャーとしてよく使う手法 土着のカルチャーを最大化するための仕組み 8:2の法則、縁の下の力持ちと推進力 ピープルマネジメントはストーリーが大事 インクルーシブとボトムアップの重用 これまでとこれから これまでに培われたスタイルの棚卸し 先日の記事 では直近2年間に携わってきたアクションを延々と書き連ねましたが、今回は直近2年とそれ以前の経験によって培われた自分自身のプレイスタイルを書き綴ります。 経験してきた技術組織のマネジメント おおよそ次のような環境でマネジメ

    事業会社のWeb/IT開発系マネージャーとしてのプレイスタイルまたは取扱説明書
  • 今年買って良かったもの 2018

    迫り来る年の瀬に物欲を振りかえる まじめな振り返りをブログエントリにしたいなと思いつつ、無心で書けるラクなエントリに逃げるわたくし。 今年は大きな散財もなくつつましく暮らしたはず...。2017年を見返そうと思ったら2017年は書いてませんでした ^q^ PowerCore Fusion — モバイルバッテリー兼 USB 充電器 Anker の PowerCore Fusion 5000mAh は今年ぶっちぎりの使用頻度と活躍度です。コンセントに刺して USB 充電器として使えるだけでなく、体がモバイルバッテリーにもなっているので一人二役のコンパクトさです。 これまで持ち歩いていた モバイルバッテリー体 モバイルバッテリーを充電するための USB ケーブル コンセントに挿して使う USB 充電器 の3点の役割が PowerCore Fusion ひとつに集約されるので出張族としては荷物

    今年買って良かったもの 2018
  • フライパンで作るローストビーフのようなもの、または牛肉のタタキであるもの

    安いモモ肉を買います 今回は 300g で 500 円くらいです。ジューシーな脂っぽい肉をべたいなら金を出せば解決するのですが、安い肉で良い赤身というのは難しく感じます。オージービーフはおいしいです。火の入り方のムラをなくすために、なるべく直方体に近い獲物を狙います。 下ごしらえ 塩をモリモリ擦り込む 常温に戻す 水分をキッチンペーパーで拭き取る スパイスを振る なんとなくこの順序でやっています。安い肉を買うとローストビーフ用のタレとかスパイスがついてくるので、適宜使ったり使わなかったりします。 焼きを入れます 一面あたり 15〜20秒くらいずつ、フライパンから白煙が立ちのぼるくらいの強火で焼いていきます。なにげに煙がじゃんじゃん出るので、火災報知器に注意してください。メイラード反応を狙っていきます。 表面を焼いたらフライパンに蓋をして、3〜5分くらい極めて弱火で何となく蒸し焼きにします

    フライパンで作るローストビーフのようなもの、または牛肉のタタキであるもの
  • 超★ジューシーな低温調理チャーシューに関する記録

    低温調理界の先人にあやかってチャーシューを作る 先人の残した再現可能な調理記録 Anova低温調理vol.7 63度で8時間!脂身のとろける豚肩チャーシュー - ぶちおかわりを元に低温調理チャーシューの錬成を試みます。ANOVA低温調理と肉祭り ::ハブろぐに続いて、低温調理+肉の欲求を満たしにいった記録でもあります。レシピは先人の記録に準拠しておりますが、肉の分量が多めなので後述する調味液が倍量だったり、調理機材のスペック不足による時間調整だったりが行われています。 いきなりもいきなり、あんまりな絵面ですが完成直後にスライスしたチャーシュー先生です。圧倒的な柔らかさで、普段好んでべるギュッとした赤身のチャーシューとは一線を画す仕上がりです。

    超★ジューシーな低温調理チャーシューに関する記録
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて
  • Pixateでアプリのインタラクションモックアップが捗りそう

    インタラクションのモックアップ ネイティブアプリを作っていて、いわゆるインタラクション・アニメーションの部分をモックアップできるツールの必要性を感じたので @hiloki さんに聞いたツールをいくつか試してみました。 The Next Generation of Mobile Interaction Design | Pixate Justinmind: Interactive wireframes for web and mobile Briefs 昔ながらに Flash を使うという選択肢もあった気はしますがせっかくなので、そういう用途に特化したツールを探したかった次第。(メンバーに Flash 使えるひとがいなかったという事情もある) Pixateがよかった The Next Generation of Mobile Interaction Design | Pixate 結果、一番

    Pixateでアプリのインタラクションモックアップが捗りそう
  • jQuery Mobileのビジュアルデザインが自由に! Theme Rollerついにリリース

    Announcing ThemeRoller for jQuery Mobile! Learn more: http://t.co/LvFkbfwp or try it now: http://t.co/AeDhxKnbFri Oct 28 12:29:55 via Twitter for Macjquerymobile jquerymobile 正直なところ,正式版のリリースまで出る出る詐欺で進行するかと思っていたのですが,jQuery MobileのTheme Rollerがついにリリースされました. ThemeRoller | jQuery Mobile Announcing ThemeRoller for Mobile (beta) | jQuery Mobile 普通にカスタマイズしようと思うと,何かと面倒くさいオリジナルのカラーテーマの作成を,Webインターフェースで簡単に作れ

    jQuery Mobileのビジュアルデザインが自由に! Theme Rollerついにリリース
  • 1