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ブックマーク / mag.osdn.jp (7)

  • 米Googleら3社、マイクロサービス管理フレームワーク「Istio」プロジェクトを立ち上げ | OSDN Magazine

    Googleと米IBM、そして配車サービスを手がける米Lyftの3社が5月24日、マイクロサービス向けサービスメッシュフレームワークを開発するプロジェクトIstio」立ち上げを発表した。Lyftのプロキシ技術を利用し、マイクロサービスの接続、管理、モニタリングを統一した方法で行うことができるという。 Istioはマイクロサービスの接続、管理、モニタリングを統一した方法で行うためのオープンソースプロジェクトGoogleやIBMの大規模なマイクロサービス構築・運用ノウハウと、Lyftが配車サービスで使用している内部オペレーション技術を組み合わせるという。マイクロサービスにトラフィック管理的な機能を持たせ、セキュリティ、モニタリング、ルーティング、接続管理、ポリシーなどの価値を加える土台を提供するという。これによってアプリケーション側のコードを変更することなく管理機能を実現できるとしている

    米Googleら3社、マイクロサービス管理フレームワーク「Istio」プロジェクトを立ち上げ | OSDN Magazine
  • 米IBMらがマシン間通信プロトコル「MQTT」を公開、Eclipseプロジェクト「Paho」を提案 | OSDN Magazine

    センサーや端末といったマシン同士が通信するマシン間通信(M2M)の時代に向け、米IBMらがプロトコル「MQTT」のクライアントコードをEclipse Foundationに寄贈、新プロジェクト「Paho」を提案した。 MQTTは「Messge Queuing Telemetry Transport」の略で、TCP/IPをべースとしたパブリッシュ/サブスクライブプロトコル。容易に実装でき、コンパクトなヘッダを採用するなど効率の良さを特徴とする。IBMは1999年に伊Eurotech Groupと共同でドラフト仕様を作成、2010年にロイヤリティフリーとして公開した。米Facebookもモバイルメッセージアプリで利用するなど、すでに採用事例があるという。 Pahoは、MQTTのオープンソース実装の提供を目標とする。IBMはJavaとCで実装されたMQTTクライアントをEclipseに寄贈してお

    米IBMらがマシン間通信プロトコル「MQTT」を公開、Eclipseプロジェクト「Paho」を提案 | OSDN Magazine
  • キャッシュプロクシサーバー「Apache Traffic Server 3.0」リリース、性能が大幅に向上 | OSDN Magazine

    The Apache Software Foundation(ASF)は6月14日(米国時間)、HTTP/1.1準拠のキャッシュプロクシサーバー最新版「Apache Traffic Server 3.0」を公開した。速度や信頼性が強化されたという。 Apache Traffic Serverは、米Yahoo!が開発・運用していたキャッシュサーバー。2009年にオープンソース化され、現在はASFの下で開発が進められている。大規模環境への対応が特徴で、キャッシュ機能のほか、セッション管理、ロードバランシング、認証、ルーティング、リクエストのフィルタリングといった機能を備えている。 バージョン3.0では、キャッシュ、プロキシ、速度、信頼性などさまざまな面で強化を図った。要求の多いWebページや画像、Webサービス呼び出しなどをキャッシュして再利用することでサーバーへの負荷と帯域を削減、レスポンス

    キャッシュプロクシサーバー「Apache Traffic Server 3.0」リリース、性能が大幅に向上 | OSDN Magazine
    moronbee
    moronbee 2011/06/17
    HTTP/1.1準拠
  • OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず

    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine
    moronbee
    moronbee 2010/09/29
    Ooo → LibreOffice
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
    moronbee
    moronbee 2009/11/04
    "アーティストのビジネスモデル"
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
    moronbee
    moronbee 2009/04/28
    オープンソースの日本語フォント、まとめ。
  • 確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine

    世界的に現在もっともポピュラーなLinuxディストリビューションといえば、Debian GNU/Linuxをベースに誰もが使用可能なデスクトップOSを目指して開発されているUbuntuであることに間違いない。DistroWatchのページヒットランキングでも、2005年以降は常にNo.1の座をキープしている。もともとデスクトップ用途でスタートしたディストリビューションだが、最近のバージョンでは、サーバ用途に特化したサーバ版も公開されている。2009年4月23日に、その最新版であるUbuntu 9.04(コード名「Jaunty Jackalope」)がリリースされた。オフィシャルサイトでは、デスクトップ版(Ubuntu Desktop Edition)、サーバ版(Ubuntu Desktop Edition)が1枚のCDイメージ(32ビット版および64ビット版)とし公開されているほか、今回は

    確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine
    moronbee
    moronbee 2009/04/28
    9.04。サーバー版⇒"「Amazon EC2」とAPI互換性のある「Eucalyptus」が試験的にサポートされた"
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