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interviewとpersonに関するmoronbeeのブックマーク (9)

  • なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】

    「Titanium Mobile」の伝道師、「MobiRuby」「Wri.pe」などの開発者として知られる、増井雄一郎氏。執筆、講演などで日中を飛び回り、一方で自らコードを書き続ける著名なギークの一人。多方面で精力的に活躍する増井氏の原点を聞いた。 Ruby関連では、その名を世界に知られる、日が誇るギークの一人だ。20代から、Ajax、Ruby on Railsなどの技術を使ったWebアプリケーションの構築や、雑誌・書籍への執筆などで長くフリーランスで活躍。「PukiWiki」などのソーシャルアプリケーションの企画・開発を得意としてきた。2008年から渡米。アメリカiPhoneiPad関連のアプリケーション開発に従事し、その後、Appceleratorのテクニカルエバンジェリストとして活動。 さらに、ミイルの取締役CTOとして、スマートフォンアプリ、ウェブサービス「ミイル」の開発に

    なぜコードを書き続けるのか?ギーク増井雄一郎の原点|【Tech総研】
    moronbee
    moronbee 2014/02/26
    "思い切って言ってみる。行動してみる。好奇心を持つ。積極的に人に会う。それが、自分の幅を広げてくれた。"
  • 「愛と執着心で人がほしがっているものをつくる」(株式会社Zaim代表・閑歳孝子)――古川享が聞き出す今を駆けるスマート・ウーマンの本音

    りん・じょんえ/BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ、ファイナンシャルプランナー、英検1級、TOEIC955点。津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業。British Airwaysに入社し、客室乗務員として成田―ロンドン間を乗務。その後中央経済社、日経済新聞社にて、経営、経済関連の書籍の企画および編集を行う。2006年10月にアマプロ株式会社を設立。仕事を通じて培ってきたコミュニケーション力や編集力を活かして、企業の情報発信をサポートするために奔走している。 企業の経営層とのインタビューを数多くこなし、その数は100名以上に達する。その中からリーダーの行動変革に興味を持ち、アメリカでエグセクティブコーチングの第一人者で、GEやフォードなどの社長のコーチングを行ったマーシャル・ゴールドスミス氏にコーチングを学ぶ。現在は経営層のコーチングも行う。コミュニケーションのプロフェッショナルが集

    「愛と執着心で人がほしがっているものをつくる」(株式会社Zaim代表・閑歳孝子)――古川享が聞き出す今を駆けるスマート・ウーマンの本音
    moronbee
    moronbee 2013/08/22
    "自分自身が欲しかったり、周りが欲しているのをつくる――そこからスタートする。当たり前ですが、そういう発想がものづくりの基本で"
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    moronbee
    moronbee 2012/09/05
    ござ先輩。
  • グリー伊藤直也が仕掛けるスマートフォン向け開発戦略|【Tech総研】

    SNS企業各社が競合する中、グリーが打ち出す次の戦略とはどのようなものか。この夏、はてなのCTOから転職して話題となった伊藤直也氏に、iPhoneなどマルチデバイスに向けたサービス開発の展望、それに伴う必要な人材像を聞いた。 伊藤直也氏といえばソーシャルメディア業界では知らない人はいないリーディングエンジニアの一人。ニフティでブログサービス「ココログ」の開発に携わり、2004年にはてな転職後は、「はてなブックマーク」を開発。執行役員最高技術責任者(CTO)として、はてな技術戦略の中枢を担った人物だ。今年8月末、自身のブログで、グリーに転職することを発表すると、即座にTwitterやブログを通してニュースが広まった。 思えば、伊藤氏がニフティという大企業から、当時社員10名のはてな転職したときも、ニュースになった。これからのソーシャルメディアについての確かな展望を描きながら、自分が仕事

  • ▼新春特別インタビュー 「百式」の田口元一さんが語る! [インターネットサービス] All About

    記事が役に立つと思われる友人・知人・同僚の方がいらっしゃいましたら、どうぞお知らせください。>こちらから。 ネットビジネスに関心のある方でしたらメルマガ「百式」の田口さんはご存知ですね。多くの読者のあこがれ、カリスマ的存在になっています。その田口さんにメルマガ発行を含め、ご自身のことについてさまざまな角度からインタビューしてみました。 ▼ 創刊号発行年月  :2000年1月 ▼ 配信頻度     :土日祝を含め毎日 ▼ 配信数合計    :7,453人 (2002/01/03現在)ただし、japan.internet.com 転載分を含めると10万人弱 ユニークな海外ドットコム企業を毎日1社紹介。同誌を読むことを日課とし、楽しみにしているビジネスパーソンが多い。なぜか読むだけで、自分自身も洗練されてゆくような気分にさせてくれるから不思議。 まず私が巷から得た田口さんの人物像ですが、“ユ

    ▼新春特別インタビュー 「百式」の田口元一さんが語る! [インターネットサービス] All About
    moronbee
    moronbee 2010/06/12
    "田口元"さんだと思うんだけどなぁ。。
  • HootSuiteとモバツイ--エンジニア経営者の苦悩と進む道

    エンジニア起業し、会社を経営していくためにはどういった心構えが必要になるのだろうか。5月25日に開催された技術者向け交流会「Open Network Live! Vol.2」では、Twitterクライアント「HootSuite」を開発するカナダHootSuiteのCEOであるRyan Holmes氏、ウェブ型の携帯電話向けTwitterクライアント「モバツイ」を開発する想創社代表取締役でエンジニア・プロデューサーである藤川真一氏の2人が互いの思いを語った。 HootSuiteはもともと、Holmes氏が設立した製作会社Invokeの社内ツールとして開発されたソーシャルメディアのウェブクライアント。TwitterをはじめFacebookやmyspace、foursquareなどに対応する。PCで利用できるウェブ版のほか、iPhoneAndroidアプリ版のサービスも提供する。2008年1

    HootSuiteとモバツイ--エンジニア経営者の苦悩と進む道
    moronbee
    moronbee 2010/05/27
    f-shinさん
  • Yahoo!オンビジネス - 300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く

    300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間

  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
  • 「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」

    朝6時。1時間のネットサーフィンから、田口元さん(33)の1日が始まる。海外のサイトを巡って面白いネットビジネスを探し、URLを保存する。彼が運営するWebサイト「百式」のネタ集めだ。1時間で10-20は見つかるという。 英語圏のドットコムビジネスを、十数行の文章とともに、毎日一つずつ紹介する百式。非営利の個人サイトながら、1カ月のページビューは20万以上。メールマガジンは12万人に読まれている。「体力測定みたいなもの。ネット上で、個人がどこまでできるか試してみたくて」更新を続ける。 きっかけは4年半前、外資系コンサルティング会社に勤めていたころ。話のネタがないビジネスマンが多いと感じ、彼らのための“ネタ帳”として、海外のドットコムビジネスを紹介することにした。Webサイトにすれば、日中のビジネスマンにリーチできると思った。反響は予想を超えた。人生を変えた。 百式の名前を出せば、ネット業

    「百式」を運営するビジネスマン──ITmediaニュース:「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」
    moronbee
    moronbee 2008/11/12
    百式の田口さん
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