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motivationとchildraisingに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • 人生の幅を大きく変える「興味ドリブン能力」について。あるいはその育て方。

    「興味」のパワーって物凄いと思うんですよね。 しんざきは三児の父なんですが、「何かに興味を持った時」の子どもの行動力、吸収力やエネルギーには、ちょくちょく驚愕させられます。 普段は全く読まないジャンルの分厚いに突如取っ組みだして、ほんの1,2時間で読破してしまったり。 まさかと思うような長さの文章を丸暗記したり、今まで面倒がってやらなかった運動をいきなり始めて、三日坊主どころか数年にわたって継続したり。 これ、別に子どもに限った話ではありません。 私最近、「興味ドリブン」という言葉をちょくちょく使うんですが、世の中には「興味をうまくコントロールして凄いパワーを出せる人」と、「興味を行動に結び付けることがいまいち苦手な人」がいるような気がしています。 興味をコントロールするのが得意な人は、自分が興味をもったことに対してひたすらどん欲に行動して、他の人も巻き込みつつ、どんどん自分の世界や人生

    人生の幅を大きく変える「興味ドリブン能力」について。あるいはその育て方。
  • 子の通知表を見て一喜一憂した一歩先の話: 流山すみずみはnagareyama-sumizumi.comへ移転しました。

    昨日12月22日は市内小中学校では終業式を迎え、冬休みに入りました。 校長先生の短いとは言えない話を体育館で聞き、そわそわと担任の先生から通知表を受け取り、冬休みに想いを馳せ、クリスマスとお年玉の皮算用をする。通過儀礼のようなこの一連の流れは、最新の21世紀になっても変わらず、様式美のごとく今なお続いていることを嬉しく思います。 私がかつてそうであったように、子どもたちにとっても一年でも指折りに楽しい時期を迎える事を端的に示していますからね。 この終業式の一括りの中では、親世代に関心が高いのは、通知表の成績でしょうか。その成績に一喜一憂する子どもと同じくらい親が子の成績を気にしてしまうのは、致し方ない性のようなものでしょう。 親世代の我々はよき歳を取り一人の大人となりました。そしてまた通知表のようなわかりやすい評価をされるこもあまりなくなりました。叱咤は多くとも称賛は稀となり、世間の大海原

    子の通知表を見て一喜一憂した一歩先の話: 流山すみずみはnagareyama-sumizumi.comへ移転しました。
    moronbee
    moronbee 2017/12/27
    子を見てて思うのは、親や祖父母の性質を継いだ部分もあり、独自の素晴らしい感性や興味もあり。// 広く人をみて子の特性を理解する親だからこそのリーディングをしてあげたい。
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