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panelに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • 「喧嘩してもすぐ仲直りできる人間関係」の作り方。

    この記事で主に書きたいことは、以下四点です。 ・一対一の人間関係の中にも、複数の「チャンネル」が存在し得る ・人間関係を運営していく中で大事なことは「切り替え」「引きずらない」こと ・切り替えは案外難しいけれど、「チャンネル」を意識すれば割と楽になる ・チャンネルの切り替えがきちんと出来るのであれば、チャンネルは多ければ多い程人間関係が上手く運営出来そう よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう。 *** しんざきには子どもが3人いまして、長男はもう11歳です。今年からついに小学6年生になりまして、押しも押されもせぬ小学校最高学年です。 長男の小学校は「最上級生」というものを特別扱いする傾向がありまして、学校単位で6年生を持ち上げているように見受けられることもあり、長男も張り切っています。学校教育におけるキャリアパス制度です

    「喧嘩してもすぐ仲直りできる人間関係」の作り方。
    moronbee
    moronbee 2019/04/18
    "頭の中の緊張関係の切り替えをスムーズにしてくれる、補助ツールとして利用出来る"
  • 『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ

    10月7日放送の『クローズアップ現代』「“助けて”と言えない〜いま30代に何が〜」にコメンテイターとして出演したのですが、放送後の反響が大きく、急遽、明日10月12日(月)の午前9時30分から再放送されることになりました。 同番組では、今年度一番の視聴率(17.9%)だったそうです。 見逃した方は、是非ご覧ください。 内容は以下の通りです。 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何もべず、孤独死していたとみられる。しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。番組では、厳しい雇用情

    『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎 公式ブログ
    moronbee
    moronbee 2012/10/03
    "「分人(ディヴ)」" // ソーシャルツールで実現したいのはこの概念か。(2009年のエントリー)
  • 平野啓一郎氏の「分人主義」についてのメモ - ARTIFACT@はてブロ

    平野啓一郎氏が『ドーン』で提唱した「分人主義」についてメモ。簡単にいえば、人間関係で規定されるペルソナ。 ドーン (講談社文庫) 作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/05/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見る平野啓一郎氏自身による解説。 『クローズアップ現代』再放送 - 平野啓一郎公式ブログ 「個人」の中には、対人関係や、場所ごとに自然と生じる様々な自分がいる。それを僕は、「当の自分が、色々な仮面を使い分ける、『キャラ』を演じる」といった考え方と区別するために、「分人(ディヴ)」と言っています。 好きな友達や家族の前での自分は、必ずしも「演じている」、「キャラをあえて作っている」のではないし、逆にあわない人間の前では、イヤでもある自分になってしまうわけで、人間が多様である以上、コミュニケーションの過程では、

    平野啓一郎氏の「分人主義」についてのメモ - ARTIFACT@はてブロ
    moronbee
    moronbee 2012/10/03
    "この多様な「自分」を、いわば、多様な心的なレイヤーを、著者は「分人」と呼びます"
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