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performanceに関するmoronbeeのブックマーク (8)

  • 負荷テストツール「k6」入門

    こんにちは。 PharmaX でエンジニアをしている諸岡(@hakoten)です。 この記事の概要 API負荷テストツールにGrafana Labs社が開発している「k6」というツールがあります。 k6はオープンソースのCLIツールですが、 「Grafana Cloud k6」というクラウドベースSaaSツールも提供されている便利なツールです。 ローカルのk6は、負荷テストの時に使ったことはあったのですが、真面目に負荷テストの設計をするにあたり、ちゃんと理解したかったため、改めて基から調べてみました。k6の入門記事としてお役に立てれば嬉しいです。 インストール Macでは、k6を「Homebrew」でインストールすることができます。

    負荷テストツール「k6」入門
  • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

    先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

  • 新人のモチベを大事にする日本、合理的判断を大事にする米国 シリコンバレーエンジニアが語る、優秀なPMの条件

    「シリエン戦隊JUN TV」は、現役エンジニアである酒井潤氏がシリコンバレーにおける、働き方やキャリアなどの情報を届けるチャンネルです。今回は、酒井氏が考えるシリコンバレーで優秀だと思うプロジェクトマネージャーの特徴について。全2回。前半は、自身の経験から語る、優秀な人について。 合理的な判断ができないとアメリカでは生き残っていけない 酒井潤氏:今日は、シリコンバレーのプロジェクトマネージャー(PM)で私がけっこう優秀だなと感じる人についてちょっとお話ししようと思います。今回は私が考える「プロジェクトマネージャーとして優秀な人」なので、私の経験談から話します。 よくネットでは「プロジェクトマネージャーとしての5つの必要な条件」といって、例えば社員のモチベーションを考えられて、リーダー的な発言ができる人がいいとか言われるじゃないですか。そういうことはネットで見てもらえればいいので、私が直感的

    新人のモチベを大事にする日本、合理的判断を大事にする米国 シリコンバレーエンジニアが語る、優秀なPMの条件
  • freee CTOが語る技術スタック システムの巨大化と戦うためにやったこと

    freeeのCTOが語る開発の裏側 横路隆氏(以下、横路):みなさん、こんばんは。みなさんが今いらっしゃるのはfreeeのオフィスなんですけども、ここでCTOをやっております横路といいます。 最近、あまりサーバーサイドや具体的な技術の話をする機会がなかったんですが、今日は懇親会も含めて、みなさんといろんな話ができればいいなと思っております。 私は創業時からおりまして、松江出身です。実家がお菓子屋さんをやっています。僕らのメインターゲットとしているテリトリーはスモールビジネスといって、中小企業や個人事業主の方たち向けのビジネスをしているんですが、実家の家族たちを見て、そういった人たちがどのように困っているかを肌で感じていました。 新卒はぜんぜん違う方向に行きまして、ソニーでカメラを作っていました。組み込みをやっていて、代表の佐々木と会って、「やっぱりこの分野でなにかやりたい」ということで2人

    freee CTOが語る技術スタック システムの巨大化と戦うためにやったこと
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 一生懸命働いていますか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    一生懸命働いていますか?
    moronbee
    moronbee 2012/04/06
    結果(もしくは必要充分な着地点)が定義されてないフェーズと状況を作り出しているので、「結果を生み出すべく 一生懸命働くこと」に注目してるようですw
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
    moronbee
    moronbee 2011/03/28
    表示速度改善について
  • Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々

    大手クラウドサービスであるAmazon EC2では、9種類ものインスタンスタイプ(サーバの種類)から、利用したいスペックのサーバを選択できます。また、EC2のサーバは、4ヶ所ものリージョン(アメリカ東海岸、同西海岸、ヨーロッパ西部、シンガポール)から稼動させる場所を選択することができます。 ここで、気になるのが、Amazon Web Servicesの説明ページで、各インスタンスタイプの公表スペック差異として、EC2独自のCPU単位である"ECU"の数値や、IO性能のModerate(中)やHigh(高)で、どのくらいパフォーマンスが違うのかが見え辛いといった点。 また、一部の場所ではパフォーマンスが出ていない等の話が以前に出ていましたが、4ヶ所のロケーション(Region)によって、各場所でのインスタンス性能が全く同じなのか等も気になるところ。 ここを解明すべく、各種ベンチマークを実行し

    Amazon EC2性能検証!気になるパフォーマンスをインスタンスタイプやリージョン毎に計測・比較してみた - 元RX-7乗りの適当な日々
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