From Blocky to Brilliant: Improving Video Quality on Discord Go Live on AMD GPUs
「もはやTwitterは個人開発者など眼中にない」――クライアントアプリ「SobaCha」開発者がUser Streams廃止に思うこと(1/2 ページ) 登録者数10万ユーザーを擁するTwitterクライアント「SobaCha」の開発者が、User Streams廃止など現在のTwitterの運営について考えを述べた。 8月16日、Twitterのリアルタイム更新機能である「User Streams API」の提供が終わる。 User Streamsを使わないWeb版のTwitter画面やスマホ向けTwitter公式アプリでは、新規ツイートを読み込むのにユーザーが毎回手動で更新しなければならないのに対し、User Streamsに対応するサードパーティークライアントではリアルタイムに自動で新たなツイートなどが表示されていくのがメリットだった。 「バルス祭り」をご存じだろうか。日本テレビ系
https://togetter.com/li/1240999 ★食べログの従量課金、予約1人につき200円が何故嫌われてるのか 飲食店の立場から腹立つ点を話しますね。従量課金200円、私は初めて聞いた時は、まじかよ意味わかんねえわ、って思いました。広告費がかかるのは当たり前ですし、従量課金も良い手法だと思います。 私の食べログへの思いを結論から言うと、食べログは飲食店広告としては優秀、でも、食べログのやり口の汚さと立ち回りの下手さが嫌い。本当は出来る子になれたのに、みんなの嫌われ者としてイメージついちゃった。 腹立つ点 ①200円は高すぎる。 飲食店の利益率10%で十分優秀。つまり、客単価3000円のお店はお客さん1人来るとざっくり300円儲かる、そのうち200円を食べログが持ってくのねえ、という高さ。高級店はいいけど、大衆店は厳しすぎる。従量課金は良いけど、200円は高すぎる。利益持っ
キャッシュレスサービスが世界的に広がるなか金融大手の三菱東京UFJ、三井住友、みずほの3行が、スマートフォンなどで手軽に支払いができる「QRコード決済」で規格を統一し、連携する方針を固めたことがわかりました。 具体的には、QRコードの規格を統一するとともに、今後、必要なシステム投資などを共同で行う新会社を設立することも検討します。 実現すれば、コンビニやスーパーなどで買い物した際の代金がスマートフォンを通じ銀行口座からすぐに引き落とされるなど利便性が高まります。 3行は、早期のサービス開始に向けて協議を急ぐとともに今後、ほかの銀行にも統一規格の採用を呼びかけていく考えです。 QRコード決済は中国で爆発的に普及していて、現金を使わないキャッシュレスサービスは欧米各国など世界的に広がりを見せています。 日本は、根強い現金志向を背景にキャッシュレスの動きが遅れているだけに、今回、多くの顧客を抱え
[速報]顧客のデータセンターに大型トラックで乗り付け、100PBのデータを吸い上げる「AWS Snowmobile」発表。AWS re:Invent 2016 AWSは大容量のデータを顧客のデータセンターからAWSのクラウドへ物理ストレージを利用して効率よく転送するために「Amazon Snowball」を2015年に発表しました。 今回のAWS re:Invent 2016では、このAmazon Snowballの進化形として「AWS Snowball Edge」が発表されました。 Snowball Edgeは100TBの頑丈なストレージにコンピュート機能などを内蔵したことで、処理中のサーバに接続し、ストレージとして直接データを受け取るといったことが可能になります。 しかし「企業が保存しているデータがエクサバイトだったらどうだろう?」と、AWS CEOのAndy Jassy氏。「エクサバ
遅ればせながら、6/24にクレディセゾン様と、日本で始めてのCLOビジネスを始動させることができました。 » クレディセゾンとカンムが、カード決済連動型サービス「セゾンCLO」を6月24日より開始 ここまで来るのに1年以上かかりました。 長丁場は覚悟していましたが、なかなかしんどい1年でした。 なんとなくですが、最近、こういうベンチャーと大手企業の提携が増えている印象があります。 今後そういう事例はもっと増えていくはずで、もっとエンジニアにもそういう世界を知ってもらいたいと思い、前職も研究開発が仕事で、まるでBiz Dev(営業含め)をやったことがない私が、どのように大きなカード会社と仕事ができるようになったか、この1年で苦労した点、工夫した点をまとめした。 開発を手伝いながら、一気に業界知識を詰め込む もともとMarketgeekというサイトを開発していて、証券業界のことはなんとなくわか
この貴重な論考は、ポスト・グーテンベルクを考える新しい企画の出発点として、著者の橋口侯之介氏に転載を快諾いただいた。千年の歴史を持ち、近世に繁栄を極めた和本のエコシステムはこの年を境に壊滅に向かい、金属活字印刷による近代出版業に道を譲った。その「近代」の象徴さえもデジタルによって相対化されようとしている現在、ひとつの文明の終わりを画した「明治二十年」の意味は、いまこそ振り返るべきだろう。そこで何が起き、何が失われたのか、ポスト・グーテンベルク問題との接点は何か? まずは予断をもたずにご一読いただきたい。(編集子解題) 中世の職人から近世の商人へ 中世以前から、本を製作し、売買する職業があったことを縷々述べてきた。 そこに経師(きょうじ) の果たす役割が大きかったことも指摘してきた。本を出す主体が寺院であっても、その周辺にいた細工人である経師が実際の製作から売買する商人的仕事もこなしてきたの
弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら
スマートフォンに搭載したナビアプリが、車載の高価なカーナビの代わりになりつつあります。「Google Maps Navigation」を筆頭に、数多くのナビアプリが自動車の中で使われています。 こうした“スマホナビ”の先導役はスマートフォンの開発に関わる企業や、スマートフォンにアプリを提供するベンダーです。かつてナビアプリの開発で主役だったカーナビメーカーは、スマホナビの開発では脇役。それも当然です。車載カーナビのように、スマホナビに云十万円といった値付けはできません。なにせGoogle Maps Navigationの価格はアプリだけなら無料。究極の安値の叩き合いと言える市場に参入しても、なかなか利潤を上げられません。カーナビメーカーはスマホナビと距離を置くのが普通でした。 それでも最近、車載カーナビでスマートフォンとの連携を謳う試みが広がってきました。例えば富士通テンが2011年7月に
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