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研究と情報整理に関するnaqtnのブックマーク (3)

  • Vol.28 No.1 (2013/01) 情報可視化(Information Visualization) – 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    康弘(東京大学新領域創成科学研究科) 目次 はじめに 技術 Treemapping Word Cloud/Tag Cloud Stream Diagram Sankey Diagram Alluvial Diagram Edge Bundling Storylines Networks ツール コミュニティ リンク集 ポータル 事例 ウェブマガジン・ブログ おわりに はじめに "情報可視化"(Information Visualization)とはウェブデータやセンサスデータのような数値化されたデータや,さらには知識や概念,時間や空間といったシンボリックな対象の持つ特性を視覚的に表現することを指す.これに対して構造計算や流体計算といった物理的実体の解析・計測結果を対象とした可視化は"科学的可視化"(Scientific Visualization)という名で区別される.ここでは前者の"

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    naqtn 2016/10/02
    "情報可視化と人工知能研究との関わりが特段深いとは思わないが,人の知的活動を情報の比喩の用い方や連想,具象化,理解といった側面から眺めたとき,両者が互いに貢献し得る可能性はあるだろう"(若干編集
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    naqtn
    naqtn 2013/03/07
    元ネタは2011年。「144人で実験してみますた」という論文のようなので知見自体が新しいわけではないだろう http://www.pnas.org/content/early/2011/05/10/1008636108.full.pdf+html /追記:あいや、はてぶの集合知が古い記事掘り起こしたんだ
  • 未来をつくる索引-ガーフィールドとCitation Indexの挑戦

    1.爆発する科学 世界をまきこんだ戦争が終わって、堰を切ったようにあふれ出した学術情報、とくに科学文献の数は爆発的に増加した。 こうして、それまで科学文献のよき案内板であった、分野ごとのアブストラクト誌(論文の抄録を収載した定期刊行物)は次第にその役割を果たせなくなってきた。 論文の増加は当然アブストラクト誌のページ数を爆発的に増やし、金額的にはもちろん、物理的にも研究者個人が取り扱えるものではなくなっていった。 なお悪いことに、大量の論文を処理するための時間量もまた跳ね上がり、アブストラクト誌は読者が要求する速報性をますます果たせなくなっていた。 論文が発表されてからアブストラクト誌に載るまで1年以上かかるのがめずらしくなくなった(週刊ないし隔週刊で発行されていることを考えれば、異常かつ望むべからぬ事態だと言える)。 英語以外で書かれる論文は当時はまだ少なくなかったが、これらがアブストラ

    未来をつくる索引-ガーフィールドとCitation Indexの挑戦
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