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phi16.hatenablog.com 1年前のちょっと前にこんな記事を書きました。つまりVRChatを始めてから2年経ったようです。プレイ時間は1966時間。また前と同じように、いろいろあったことを記していこうと思います。 あったこと ますきゃっと あまりにも似合いすぎてない?反則じゃない? pic.twitter.com/PfMG3oWP2z— phi16 (@phi16_) February 20, 2019 前回の記事には書いていませんでしたが私がそれまで使っていた自作アバターをやめてますきゃっとを使い始めることになったのは2月5日でした。これはもうしょうがないですね。 以降半年間はずっとますきゃっとになってました。アバター改変を初めてやったわけですが、このときに緑目にしたことで今後の私のスタイルが確定します。だいぶ気に入ったんですよね。 Stair Hall phi16.boo
お世話になっております!VLEAPの新保です。 今回は前回の利用者動向のnoteに引き続き、VRChatのオープンコミュニティについてご報告させていただきます! 以下のリンクに本研究の調査目的と、調査方法について記載したnoteがありますので、ご一読いただければ幸いです! VRChatにおけるオープンコミュニティについてVRChatには様々なコミュニケーション方法が存在します。 それゆえに交流の仕方やコミュニティも多様であるため、まず分類として Twitterで連携し、後述する入場制限がFriend+以上で、外から観測しやすいオープンコミュニティ と、 Discordで連携し、入場制限がfriend以下で、外から観測しにくいクローズドコミュニティ に分けて調査を行いました。 VRChatはinstance ごとに入場制限を設定でき、誰でも入れるpublicからそのinstanceに最初に入
追記(2021/4/17) DMCA申請の手続きが記事執筆時とは変わりました。 メールで申請する代わりに、Google Formを使って比較的申請できるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。追記 (2020/8/15)この記事を書いて7ヶ月後、DMCA申請の手続きが改良されているのに気付いたので追記します。 申請にあたってVRChat社に告げた自分の住所と電話番号が、違反者にバレなくなりました。依然として本名とメールアドレスはバレますが、前よりはやりやすくなったと思います。要点 ・私の作品が、その利用規約に反してVRChatのPublicワールドとして公開されました。 ・VRChat社に削除依頼を出したところ、ワールドを削除してくれました。 ・削除依頼はDMCAの書式に沿った文面である必要があるので、同じく被害に遭った方はこのnoteを参考に書くとよいと思います。 売り物がPub
※この記事で言及するのは現在のVRChatそのものや、関係する人物、コミュニティへの批判ではありません。あくまで筆者の友人がVRChatを遊ぶにあたって感じたハードルについて綴り、そこから見えるVRの普及を阻む問題点をどう改善していくべきか提言していくものとなります。 私がVRSNS最大手、VRChatにログインするようになって一年以上。VR世界で暮らす人々も増えていき、「バーチャル経済圏」なる言葉も巷で聞かれるようになりました。VRSNSの未来に関しては様々な立ち位置や考え方がありますが、概ね共通して聞かれるのは「今後のVRの発展のためには人口増加が不可欠」という意見です。ユーザー数が増えてこそ人と資本の流れが生まれ、VR世界は拡張を続けることができる。 しかし2020年を迎えた今も、まだまだ世間一般に広くVRが浸透してきたとは言えません。その浸透を阻む問題として挙げられていたのは「VR
Special Thanks: イワシクラスタのみんな はじめにデナムの歯磨──野のユリは労せず。紡がざるなり…… — レイ・ブラッドベリ「華氏451度」第2部 現代は速すぎる。何もかもが超スピードで「消費」され、あらゆるものが記憶の彼方に去っていく。去年話題になったことをどれほどの人が覚えているだろう。先月は。先週は。ともすれば昨日バズった内容さえ思い出せない。少なくとも僕は最近ずっとそんな感じだ。 暗号通貨、機械学習、XRといった新しい技術に興味を惹かれているうちに、道徳や倫理のような「あたりまえ」がすさまじい速度で書き換わっていく。これらの変化にすべてついていけている人は果たして存在するのだろうか。 テクノロジーは世界のサイズを小さくした。それ自体はいいことだ。インターネットがもたらした最大の恩恵は、概念の伝達速度を桁違いに引き上げたことだろう。長時間労働が悪だというのはもはや「あた
VRChatterとしてLavenderVRに入ってみるというクロスVRSNS体験をしてみて雑に思ったことがあるので書いてみる。 VRSNS体験の普遍性 VRChatの提供した極めて自由度の高いVRSNS体験というのはかなり普遍的というか、もはやWebブラウザをずっと開いてブラウジングしているという体感に近いものがある。 その中に拙いとはいえ談話室もたばこ部屋も飲み屋もキャバクラも自宅も別荘も神社も廃墟も将棋も囲碁もオセロも麻雀もマイクラもBeatSaverも動画プレイヤーも鉄道も幼稚園も遊園地もサーキットも展示会も恋愛も結婚式もポルノもラブホもある。 もはやそこが「世界」であり、ブラウザで見る「インターネット」の体感と極めて近い(粗雑なUGCが乱立していて収益化がむずかしい点も含めて)。 特定タスクしかできないほかの特定VRコンテンツとはわけが違う。 VRChatやめろ 「どのVRSNS
UdonとはVRChatに実装されたビジュアルスクリプト言語です。 2019年12月現在ではオープンアルファで、「誰でも使ってもいいよ」「でも全部機能があるわけじゃないよ」「バグや変更いっぱいアルヨ」という段階です。 ここでライフゲームのコード(Noodleらしい)を貼ると12割の人がブラウザを閉じてしまうので、公式の動画を貼ります ライフゲームとはコンウェイという人が発見したセルオートマトンです。って書いてるとどんどん説明することが増えてしまうな…… ざっくりいうと、「セル」というものがたくさんあって、それらはシンプルな動作をするけど全体としてみると複雑な動作をするものです。 ライフゲームは特に有名なので検索するといろいろ出てくるのですが、順番に読むと5億年はかかってしまうので、一番安全なWikipediaの記事を置いておきます 困ったこと 最初に書いたとおり、Udonはまだアルファ(ベ
これは? VRChatでUdonというVMがつかえるようになったらしいのでアセンブリを分析して読んでみた。読めるとこだけ。 なお、調査には cannorin 氏のtweet Udon VM 向けのコンパイラを作ろうとしている[1] を参考にした。 あと当方Unityと.NETとC#に明るくないのでデータ構造以外の細かい認識なんかは保証しない。 概要 Udon VMは.NET VM上で動くVM(多分厳密にはUnityのMonoらしい)。 公式情報は以下にある https://ask.vrchat.com/t/getting-started-with-udon/80 https://ask.vrchat.com/t/getting-started-with-udon-assembly/84 この公式サイトによると存在するニーモニックは以下の通り。 NOP PUSH, Adress POP JU
2019/12/20時点での情報になります。 (追記2019/12/20) packageのインポート順が逆になっていたため修正 (追記2019/12/20) 公式フォーラムへの誘導を追加 (追記2019/12/21) Current Udon Statusの引用を追加 はじめに VRChat運営チームより、Udonを始めるにあたって以下の投稿を一読することが推奨されております。この記事を読み進める前にリンク先の投稿をお読みください。 Getting Started with Udon 以下、Udonの現在のステータスに関して、上記リンク先の投稿より一部を抜粋した引用文の機械翻訳を貼り付けておきます。 うどんの現状 うどんは現在OPEN ALPHAです。どういう意味ですか? オープン:基本的にうどんのすべてを自由に共有できます!投稿、ストリーミング、動画の作成などを行います。ただし、うどん
みなさんはVRの世界に興味はありますか? VRは仮想現実と訳され、画面の中の映像が、あたかも現実の出来事のように感じる技術のことです。ViveやOculusなどのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被ることで、体験できます。 VRを体験できるソフトの一つにVRChatというものがあります。ミライアカリさん、ねこますさん(のじゃロリおじさん)と電脳少女シロさんのコラボ動画などで紹介したことでも話題になりました。この中では、好きなアバターで歩き回ったり、好きな世界を作ったりすることができます。 おきゅたんbotさんは、そのVRの魅力を多くの人に広めようと活躍されている方です。普段はVRChatでの出来事をYouTubeで配信して紹介しています。特に大きな活動としては、アルテマ音楽祭というVR空間での音楽ライブの司会と配信を務めたり、バーチャルマーケット3という3Dアバターや3Dモデルなどを自
お礼 10月半ばにプレ集会を開催し、その後10月26/27/31日の3日間に本番として集会を開催いたしました。そのどちらにおいても、予想通り、私はインスタンスが満員になっては次のインスタンスを立て…と慌ただしく動き回るかたちになり、来てくださった皆さんお一人お一人にゆっくりお話しする時間を割けませんでした。それを申し訳なく思うと同時に、一方で、当初「こうなったらいいなあ」と思っていたような、参加してくださった方々が(ほぼ初対面の人ばかりだったと思います)自発的にどんどん会話の輪のなかに入っていって繋がりを作っていってもらえたのが、何よりも有り難かったです。本当にありがとうございます。 また、「すでにVRCに慣れている人たちはVisitorやNewUserの人がいたらどんどん話しかけてほしい」と事前に軽く呼びかけていたのですが、それもとても活発におこなっていただいていたようで、TLで当日の写
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