2012年09月30日 月刊楽天koboちゃん 2012年10月号 -Wikipedia騒動、Raboo終了- Tweet 毎月こんな連載が出来るほど様々な話題を振りまいてくれる楽天Kobo。来月も続くかどうかわからないが、とりあえず先月の話題について振り返ってみよう。 コンテンツ数60,000達成 2012年9月30日時点の日本語書籍数は60,169。8月末60,000冊のコミットメントは1ヶ月遅れで達成されたことになる。達成を受けてkoboトップページの案内は次のように変わった。 そこには今までなかった注釈が付いた。どこかのblogの影響だろうか。 (青空文庫約1万冊およびウィキペディア作家情報等を含みます) 例によってその内訳を見てみると次のとおりだ。 日本語コンテンツ総数60,169冊(前月比154%) 青空文庫を含む無料コンテンツが17,341冊(前月比128%) ギターコード譜
大変久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。正直な話、こうしてblogを持たせていただき、書いているわけですが、いろいろな意味でモチベーションを保つのが難しいのが事実です。今に始まったことではないですが、レスポンスが不透明な状態でこのblog自体に意味があるのか?とも思いつつも、単に個人的な問題の方が明らかに比重が大きいので申し訳なく思っています。これからも細々とではありますが続けさせていただけるとうれしく思います。 さて、楽天からkoboが発売されて数ヶ月。発売当初から色々と騒がれていましたが、表題の通りです。 明らかにおかしいです。おかしいと言わないのがおかしいです。 実機を触ってから言え、との意見が当然あるかと思いますが、持つ必要もないほどにひどい。なおかつ私は楽天も三木谷氏の発言、考えも大嫌いなので金を払ってまで買う価値もございません。 はっきり言って売って良いレベルではあり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く