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nuclearとnppに関するshimookaのブックマーク (48)

  • 福島は、本当に危ない!福島で凄まじい事態が発生! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

    ネットで国民が連携して、正しい政を行わせよう! 福島は、当に危ない! 福島で凄まじい事態が発生! 「福島では妊婦の15人の内12人が奇形児を出産しています!」 政府内部で予測 10-20年後に日国家の人口が5000万人に半減する! 東日から人間が消滅して、日の人口が5000万人になる! 福島で凄まじい事態が発生している。生まれてくる子供の大半が奇形児なのだ。 もはや妊婦と子供たちは明日にでも福島から脱出するしかない。福島はもう人体実験場なのだ。 いや福島だけではない関東地方もすでに人間が居住できる場所ではなくなってしまった。 宇野正美氏の情報では、政府中枢部からの極秘情報で、10-20年後に日国家の人口が5000万人に半減する!と政府内部で予測されているそうだ。 5000万人が消えるということは、東日が事実上、無人化し人口が消滅することを意味する。関東東北周辺の5000万の人口

    shimooka
    shimooka 2015/03/12
    またこいつか
  • 「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道

    朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。 新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡したメモを読むように指示されたという。 さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。 朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告発する電話をかけている。文書を出したのも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、

    「手抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道
    shimooka
    shimooka 2014/10/09
    手抜き除染そのものじゃなくて、「告発をスクープしたぜ」ってのが捏造?
  • THE HUFFINGTON POST 日本語版

    子育てで疲れた時などに、つい強い言葉で叱ってしまうこともあるかもしれません。作者は「言っちゃいけない言葉」を心の箱に入れてきつく封印するといいます。

    THE HUFFINGTON POST 日本語版
  • 「美味しんぼ」最新話、鼻血の原因は「被ばく」と言明

    登場人物が福島第1原発を訪れて鼻血を出すなどの描写が議論を呼んだ連載漫画「美味しんぼ」の続編が、5月12日発売の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された。第604話「福島の真実23」では、福島県双葉町の井戸川克隆・前町長が、鼻血の原因を「被ばくしたから」と語る場面があった。 最新話で、井戸川氏は、福島で鼻血やひどい疲労感などの症状が出ている人が大勢出ているとして「私が思うに…被ばくしたからですよ」と語った。また、井戸川氏は「私は前町長として双葉町の町民に福島県内には住むなと言っているんです」と述べる姿が描かれている。また、福島大学准教授の荒木田岳氏が除染作業に携わった経験を基に「除染をしても汚染は取れない」として「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」と語る場面も登場する。

    「美味しんぼ」最新話、鼻血の原因は「被ばく」と言明
  • 山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか

    次回作の取材のため、一ヶ月余り全国をまわっていた。 福島原発事故から4年目を迎えて、 被災者がいまどういう思いでどんな生活を送っているのか、 あらためて知りたいと考えたのである。 双葉町の自宅に半永久的に戻れなくなった人から 被ばくを避けようとして沖縄に避難した人まで、 生活も放射線に対する不安も様々に違う人たちと会った。 最も心を動かされたのは、 現状の放射線をそれほど危険視していない人も含めて、 全員が原発事故によって それまでの人生を大きく捩じ曲げられていたことである。 原発事故の被害は「人の数だけある」と痛感した。 健康不安や財物の損傷だけが原発事故の問題ではない。 例え現在の放射線量では健康被害の怖れは小さいとしても、 それは「被害がなかった」ことを意味しないのである。 原発を推進してきた国や東電を免責するものでもない。 低線量被ばくの危険性をめぐる論議は とかく「神学論争」(水

    山岡士郎はなぜ鼻血を出したのか
  • 『美味しんぼ』の鼻血描写に双葉町が抗議「差別を助長させる」

    漫画「美味しんぼ」において、福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出すなどの描写があった問題で、双葉町は5月7日、「福島県民への差別を助長させる」と抗議文を発表した。 今回の問題となっているのは、4月28日に発売された小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された「美味しんぼ」の描写。福島第一原発を訪れた主人公が鼻血を出す、疲労感に襲われるといった描写や、浪江町の前町長、井戸川克隆氏が実名で登場して、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と話す様子が描かれている。

    『美味しんぼ』の鼻血描写に双葉町が抗議「差別を助長させる」
    shimooka
    shimooka 2014/05/08
    つか、美味しんぼまだやってたのか。。。
  • リアルでポジティブな原発のたたみ方/橘川武郎 - SYNODOS

    昨年12月に総合資源エネルギー調査会基政策分科会が新しい「エネルギー基計画」の骨子となる意見書(正式名称は「エネルギー基計画に対する意見」)をまとめた。この意見書にもとづき、新「エネルギー基計画」が近々、閣議決定される予定である。 新「エネルギー基計画」のもとになる意見書は、各エネルギー源の重要性を、以下の通りまんべんなく指摘している。 石油:利用用途の広さや利便性の高さから、今後とも活用していく重要なエネルギー源。 天然ガス:シェール革命などを通じて天然ガスシフトが進み、今後役割を拡大していく重要なエネルギー源。 石炭:供給安定性・経済性に優れたベース電源であり、環境負荷を低減しつつ活用していくエネルギー源。 LPガス:シェール革命を受けて北米からの調達も始まった、有事にも貢献できるクリーンなガス体エネルギー源。 原子力:安全性の確保を大前提に引き続き活用していく重要なベース電

    リアルでポジティブな原発のたたみ方/橘川武郎 - SYNODOS
  • 福島第1、明日から燃料取り出し:アメリカも支援 | THE NEW CLASSIC

  • 震災前から1号機の燃料棒70本が破損:東電 | THE NEW CLASSIC

  • 【速報】 世界初!日本がプルトニウムなど核廃棄物を消滅させる陽子加速器を開発・実験中 : ゴールデンタイムズ

    1 : ボルネオヤマネコ(愛知県) :2013/02/28(木) 23:20:03.10 ID:R42qJsmS0● BE:1090819182-PLT(14072) ポイント特典 「核のゴミ」の寿命を縮める 世界初の実験 ADSR炉とは? 将来にわたって頭を悩まし続ける核のゴミ。その解決の道筋につながるかもしれない世界初の実験が日国内で行われています。 京都大学・原子炉実験所。ここで、ある研究が進められています。 核のゴミを地中に埋める期間を10万年という気の遠くなる年月から一気に数百年まで短くしようというものです。 http://news.tbs.co.jp/20130227/newseye/tbs_newseye5268131.html <参考> ADSR炉 (加速器駆動未臨界炉) 加速器を使い、放射性廃棄物を破砕消滅させてエネルギーを取り出す原子力発電。 ウラン・プルトニウム近縁

    【速報】 世界初!日本がプルトニウムなど核廃棄物を消滅させる陽子加速器を開発・実験中 : ゴールデンタイムズ
    shimooka
    shimooka 2013/03/01
    熊取でこんなことやってたのか。。。
  • <東電>虚偽理由で原発視察妨害 国会事故調に「真っ暗」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力が、福島第1原発1号機の現地調査を申し込んだ国会事故調査委員会に対し、原子炉建屋内が実際には光が差しているのに「真っ暗」と虚偽の説明をしていたことが分かった。国会事故調は、緊急時に原子炉を冷却する「非常用復水器」が地震で壊れた可能性があるとして現地調査を計画したが、この説明で断念した。事故調の田中三彦元委員は7日、調査妨害だとして、衆参両院議長らに再調査を求める要望書を提出した。 【最近になってようやく公開…福島第1原発事故直後に作業員らが撮影した衝撃の写真600枚超掲載】 国会事故調関係者によると調査の中で、下請け作業員が、11年3月11日の地震直後に1号機原子炉建屋4階で「水が噴出していたのを見た」と証言。4階には非常用復水器の配管などがあり、国会事故調の事故原因究明チームのメンバーは、非常用復水器が地震で破損した恐れがあるとみて、4階を現地調査する方針を決め、東電に申し入

  • 上杉隆が測ったら106.87μSv/h!→10687cpmでした。【上杉隆が警戒区域内に入った】@ uesugitakashi - Togetter

    まとめ 朝日新聞・奥山俊宏記者の上杉隆氏批判:月刊『Journalism』7月号が一部で話題に! 【月刊Journalism最新号のご案内】 http://www.asahi.com/shimbun/jschool/report/new.html Journalism(ジャーナリズム) 85%OFF |【Fujisan.co.jp】の雑誌・定期購読 http://www.fujisan.co.jp/product/1281682999 119877 pv 624 63 users 20

    上杉隆が測ったら106.87μSv/h!→10687cpmでした。【上杉隆が警戒区域内に入った】@ uesugitakashi - Togetter
  • “上杉隆が警戒区域に入った“…が大反響

    リンク U3W.jp-Uesugitakashi What a Wonderful World 上杉隆が警戒区域内に入った。 そこで見た景色とは。聞いた声とは。辿りついた場所とは。編近日公開。

    “上杉隆が警戒区域に入った“…が大反響
  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    shimooka
    shimooka 2012/03/06
    福島・沖縄、中央・地方 / 『原発がある限り更に多くの人が必要』なコメントがあるが、じゃあ誰がどうやってその状態に持ってくの?って話じゃないの?
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

  • 気象庁 | 気象庁長官会見

    日の会見は、津波警報の改善と長周期地震動への対応を中心に、東日大震災や台風第12号による被災地への注意を併せてお話ししたいと思います。 はじめに、東日大震災や台風第12号の被災地では、未だ仮設住宅や避難所等での厳しい生活が続いており、ここに改めて心よりお見舞い申し上げます。寒さや雪等の対策が必要な季節となってきておりますので、是非とも気象庁の発表する天気予報、特に最低気温や雪等の予報に注意をお願いします。 次に、津波警報の改善についてですが、10月26日に「津波警報の発表基準等と情報文のあり方に関する検討会」の第1回を開催しました。気象庁としましては、9月12日に津波警報改善の方向性をとりまとめておりますが、この中で津波の高さ予想の定性的な表現や発表区分等が検討課題として残されておりますので、今回新たに設置しました検討会にご提言をいただきたいと考えています。 第1回の検討会では、今般

  • 中国初の高速増殖炉が送電に成功--人民網日本語版--人民日報

    21日午前10時、北京市南西郊外にある中国実験高速増殖炉の中央制御室。中国初の高速増殖炉から大量の電流が華北送電網に絶え間なく流れ込み始めた。中国初の高速増殖炉と送電網との接続という目標が達成された。 専門家は「この国家『863計画』重大プロジェクト目標の完全な達成は、国家中長期科学技術発展計画で最先端技術とされた高速増殖炉技術の重大なブレークスルーを示すものだ。また、わが国が原子力技術の要衝を占領し、持続可能な発展に向けた先端原子力システムの構築において重要な一歩を踏み出したことを示す」と指摘する。 同実験炉は中国における高速増殖炉開発の第一歩であり、すでに第4世代原子炉の安全基準を満たしている。20年余りの研究開発過程で、中国は高速増殖炉技術を全面的に掌握し、独自開発による成果や特許を数多く取得。実験高速増殖炉の独自研究、独自設計、独自建造、独自運用、独自管理を実現し、整った研究開発能

    shimooka
    shimooka 2011/09/26
    いつぞやのスイカみたいにならないことを祈る。
  • 「安全デマ」、「御用学者」というレッテル貼りと排除主義は脱原発にとってむしろ害悪by江川紹子とそのリアクション

    Shoko Egawa @amneris84 危険を過剰に言い立てるのではなく理性的科学的に現状を分析しようとする者に、すぐ「御用○○」とか「安全デマ」とかレッテル貼ったりする風潮はなんとかならないのだろうか。長年、自分の人生をかけて原発行政と戦ってきた安斎郁郎先生すら御用学者よばわりする者がいると聞いて唖然(続く) 2011-08-26 08:59:11 Shoko Egawa @amneris84 続)正確な情報と分析が必要な今、まともな科学者がモノを語りにくい状況は、実によろしくない。私たちに届くのが、政府の公式見解と過剰危険情報とエセ科学情報ばかりになったら、困る。 2011-08-26 08:59:13

    「安全デマ」、「御用学者」というレッテル貼りと排除主義は脱原発にとってむしろ害悪by江川紹子とそのリアクション
    shimooka
    shimooka 2011/09/05
    途中から変なのが涌いてて残念
  • 野田首相、原発再稼働「安全確保し地元理解前提に」 - 日本経済新聞

    野田佳彦首相は2日夕の就任記者会見で、原子力発電所の再稼働について「安全性を確保しながら、地元の理解を前提に定期検査の終わった原発を再稼働

    野田首相、原発再稼働「安全確保し地元理解前提に」 - 日本経済新聞
    shimooka
    shimooka 2011/09/02
    『~定期検査の終わった原発を再稼働する」と述べた』やっぱ稼働させるつもりなんだ