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エンジニアに関するshozzyのブックマーク (9)

  • エンジニアの未来サミット0905に行ってきた - GoTheDistance

    0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社へいって来たので、速報レポ書いておきますね。 当は遅刻せずに行くつもりが、人限定郵便なるものが午前中に来なかったことと弊社社長に捕まってしまい色々コミュニケーションとってたら遅れてしまい、第1部は1時間ばかり最初見れなかった>< 第二部は、後ほどの実況ログをぜひご覧ください!津田さんメソッド、やっぱりすごい有益。この言葉使うの申し訳ないんですが、「tsudaりに行く」だけでも結構価値があるんだなーと思った。 こういうイベントって、特定のテーマに沿ったカッチリした結論なんて絶対出ないと思うんですね。パネルなんか特にそうですし。で、200人近くいたら当然各々の問題意識やおかれている状況は異なる。そんな中で、何か1つでも拾って帰って頂けるような言葉・気づきさえあれば、僕はそれでいいんだと思います。その意味で、今回の

    shozzy
    shozzy 2009/05/25
    こういうイベントに参加しやすいのも東京のアドバンテージのひとつか。
  • こんな会社が危ない!うつ休業者続出企業はここでわかる|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    この春、転職したシステムエンジニアAさん。出勤初日、自分の部署がある一角に案内されて驚いた。なんと全員、ダークスーツにネクタイ姿。だが、髪は乱れているし、あごにはうっすら無精ひげが・・・。あきらかに寝不足が見て取れる顔と、びしっと締めたネクタイはなんだか妙な組み合わせに思えた。 「うちの社員はエンジニアも含めて、みんな身だしなみがいいんですよ」 課長の誇らしげな言葉に、Aさんの頭の中は疑問符でいっぱいになった。 『ネクタイをして、スーツを着たままここで徹夜するのか? お客さんに会うわけでもないのに? いったいなんのために!?』 うつ休業者が多い あぶない会社のサインとは SEがネクタイをしている会社は、うつ休業者が多い──と書けば、語弊があるかもしれない。だが、企業のメンタルヘルスに詳しいライフバランスマネジメント 渡部卓代表取締役社長は、「社員の服装には、会社側の姿勢が反映され

  • なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか:ITアーキテクトが見た、現場のメンタルヘルス(1)(1/2 ページ) 常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。しかし、ITエンジニアを取り巻く環境自体に、「脳を乱す」原因が隠れているという……。ITアーキテクトが贈る、疲れたITエンジニアへの処方せん。 ITエンジニアの2つのボトルネック IT仕事をうまくこなしていくには、もちろんコンピュータに関する専門的な知識や経験が必要です。しかしそれ以前に、まずは自分の心や体が健康であることが必要です。 生き生きしているITエンジニアからは、自然に良い発想や行動が出てきます。活力あるITエンジニアの元には、たくさんの人が集まります。人が集まれば、そこから面白い知恵やアイデアが生まれてきます。コンピュータの技術は、元気な人から生まれ、元気な人が育ててきた、そういう歴史で成り立っています。

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか
  • ビジネスプラットフォーム革新協議会 – Business Platform Innovation Association ~人を元気にする舞台を作る~

    shozzy
    shozzy 2007/02/15
    ナレッジワーカーの生産性について
  • エンジニア的残業☆生態図鑑|【Tech総研】

    今日も、明日も、明後日も……エンジニアって当に残業が多い。でも、待てよ。なぜ、同期のアイツがいつも「お先に失礼」なんだ? 年齢も年収も1.5倍多い部長が20時に帰れるんだ? ひょっとして、退社時間によって人の特徴が違うんじゃないか? そうです、生態が違うんです。やっと気がつきましたか。 (取材・文/総研スタッフ 高橋マサシ イラスト/滝沢 徹) 作成日:03.10.08 「先月は100時間超えちゃったよ」なんて会話も珍しくないエンジニアの残業。ただ、「人により残業時間が違うのは解せない」と不満に思う方が多くいます。今回は300人のアンケートから、エンジニアと残業の関係を掘り下げていきます。

    shozzy
    shozzy 2007/02/05
    あくまで現状把握資料ということで。
  • オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?

    いまさら書くのもなんだが、国内のオープンソースソフト(OSS)開発コミュニティ「Seasarプロジェクト」がとても盛り上がっているそうだ。先日、あるメーカーの“オープンソースな人”からその話を聞いて、ITサービス業の未来が少し明るく感じるような示唆を受けた。別に日発のOSSがどうしたこうしたとか、OSSを使ってこんなふうに儲けましょうといった話ではない。あの暗い話題を吹き飛ばせるかもしれない可能性を感じたのだ。 Seasarプロジェクトと言えば、日発のOSSでJavaフレームワークの「Seasar2」などを生み出したコミュニティ。そのSeasar2は昨年、三菱東京UFJ銀行がリスク管理システムの開発用に採用するなど、ミッションクリティカルなシステムにも使えるOSSとしての評価を確立しつつある。そしてオープンソースな人に言わせると、技術者の「コミュニティに貢献しよう」「開発の現場で活用し

    オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?
  • 元ギーク、今ただの人。

    ふとはてブを見たら、前に仕事をしていた小さな会社の社長が、別の大きな会社の取締役になっていて、小さな会社と業務提携をする発表会の記事が載っていた。微妙に5Users。 ああ、あんな頃もあったな、と。 中学に入ったときにPC-9801VXを入手。高校時代にMS-DOSを操作するいわゆるパソコンおたくとなり、大学時代にLinux, FreeBSDの薫陶を受けた。 そして、大学出るところで怪しげな個人事業主に騙されてベンチャー企業で偽装請負、最初は18万の給料だったか。 そこそこ頑張っていると、やがてそのベンチャーの社長に声をかけていただき、その個人事業主と訣別してベンチャーに入社。気が付くと、ある大手のお客様に納品するサブシステムのリーダーを22の時にやっていた。 だが、開発のいろはを何もしらないペーペーだ。基設計も詳細設計もぼろぼろというかやっていないような酷い出来で、正常系の1も通るか

    元ギーク、今ただの人。
  • SEはフリーになったほうが、稼げるよね?/Tech総研

    同じ仕事をしているのに、隣のフリーでやってるSEは自分の倍以上の給料もらってた……。独立してフリーでやったほうが、稼げるじゃん!そう思うSEも少なくはないはず。でも待った!実際にフリーで仕事しているDr.きたみりゅうじがぶったぎります。 SEといえば、とかくつきまとうのが「フリー願望」というヤツです。会社に搾取されるのはまっぴらゴメンだ。オレは自分の腕一ってみせるぜ。そもそも朝出社するのがイヤだ、夜型なんだオレは。もっと言うなら家で寝てるのが一番だ。そもそも仕事なんかしたくねぇぜ……ゲフンゲフン。 と、とにかくいろんな理由があるわけですが、中でも多いのが客からの発注額を見て「ああ、これが直接フトコロに入るのなら、じゃんじゃか稼げていいのになぁ」というきっかけではないでしょうか。んじゃ、実際のとこ、「フリーの身」って稼げるもんなの? そこんとこちょっとどうなのよ? さてさて、それは以降

  • 小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える

    エジケンこと江島健太郎の1週間ほど前のエントリにはどのような意味があったか。 それは一言で言えば、確かな能力を身に付けるよりも、確かでない何かに向かっていくことこそがエンジニアの進むべき道なのだと、エンジニアが目指すべき方向性を再定義したことにあると思う。 一方で、エジケンが提唱し自ら実践しているエンジニア像とは、こんなものがあったら人の生活が大きく変わるかもしれないという、これまでの経験を総動員していると言いながらも結局は直感でしかないその不確かな感覚に身を委ね、しかも Google よりも何よりも客観的に見たとしても今自分がやっていることが世界で一番ホットだと言い切りながらもその確信と同じくらいの確率で起こりえる失敗の可能性を自覚しつつ、しかしそれでもその不確かな方向に進んでいく、そんなエンジニアである。大成功した人が後に美談としてこういうことを語ることはよくある。しかし今まさにチャレ

    小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える
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