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情報に関するshozzyのブックマーク (32)

  • 米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散

    開票が続くアメリカ大統領選をめぐり、ネット上で「バイデン氏の不正疑惑」とする情報が拡散している。 大きく広がっているのは、「ウィスコンシン州でバイデン氏の得票数が短時間で増え、投票率が200%を超える計算になる」「怪しいので州兵が集計作業に参加した」という情報だ。 しかしこれは、「誤り」だ。バイデン氏の得票数の伸びは民主党支持層の多い市における不在者投票が集計されたものであり、不正ではない。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 「投票率200%」や「州兵の参加」などをめぐる情報は、様々なユーザーがツイートしており、多く広がりを見せている。 たとえば、以下のようなツイートをした人物はフォロワーが12.3万人いるインフルエンサーであり、情報を大きく広げる起点ともなった。 ウィスコンシン州の不正選挙疑惑まとめ。 ・短時間で不自然なほどバイデン氏の票が増える。 ・一時間あたり

    米大統領選「バイデン氏の不正疑惑で州兵投入」「ウィスコンシン州で投票率200%」は誤り。ネットで拡散
    shozzy
    shozzy 2020/11/05
    ファクトチェック重要ですね。GJ
  • データは自動処理可能な形で提供してほしい | Okumura's Blog

    今回の大震災に伴う原発事故であちこちで放射線の強度が公開されているが,多くはPDF形式で,数値が取り出しにくく,ひどいものは印刷してからスキャンした画像PDFである。いくつか重要なものはExcel/CSV化してとりあえず http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/data/ で公開しているが,もともと機械可読(自動処理可能)な形で提供してほしい。しかも,時間をかけてワープロできれいに罫線を引いて手打ちするのではなく,測定値を実時間で提供する仕組みを作ってほしい。なお,このようなデータ提供のセンスも情報リテラシー教育の一つとして学校で教えてほしい。 一番重要なデータは東京電力が提供する福島第一・第二原子力発電所のモニタリングの結果である。以前はプレスリリースからたどるのがわかりやすかったのでこのページをチェックしていたが,「3月18日福島第二原子力発電

    shozzy
    shozzy 2011/03/20
    同感。/これは多くの企業システムにも言える。画面で見えるデータを不足なくCSV等でも提供してほしい。1件1件手作業で検索しないとデータ取り出せませんとかいうシステムが多すぎる。
  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

    shozzy
    shozzy 2011/02/18
    地方在住者としては厳しい結果。
  • 検索するとはこういうことだ/インテルCEOと前立腺がんの1800日

    人生にリハーサルはない。 十分な準備が整うことは、実は少ない。 自ら選んだ問題についてなら、長い時間をかけて〈専門家〉の域に達することもできよう。 だが、問題と呼ぶべきものは、不意をうってやって来る。 向こうからやって来るほとんど問題に対して、誰もが〈素人〉として向かい合うしかない。 例えば、すべての人が病気になるが、ほとんどの人は医者ではない。 米インテル(INTC)社のCEOだったアンディ・グローブ氏は1994年秋、家庭医がかわった際に健康診断を受けた。検査項目の一つであった血清前立腺特異抗原(PSA)値が高かったので、泌尿器科の受診を勧められた。 PSA値について調べてみると、前立腺がんの有無や大きさを示す腫瘍マーカーであり、この検査をすることで前立腺がんの早期治療が可能になったらしいことがわかった。 前立腺は、精液をつくる器官で男性のみにある。クルミほどの大きさで、膀胱の真下にあり

    検索するとはこういうことだ/インテルCEOと前立腺がんの1800日
    shozzy
    shozzy 2011/02/12
    人生も情報戦か。
  • 一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ

    ほとんどの人は健康で長生きしたいと考えているだろう。人々は健康のために、健康品を購入したり、運動したり、検診を受けたり、事に気をつけたりしているが、そうした行動にはコストがかかる。できることなら、なるべくコストの少ない方法で、効率よく健康・長生きという結果を得たいよね。そこで、コストパフォーマンスの良い方法を紹介するよ。それは、ウイルス性肝炎の検査を受けること。しかも、一生に一度でOK。そもそもウイルス性肝炎とは何か、なぜ検査が一生に一度でいいのかをこれから説明する。 国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス ■日人のためのがん予防法 肝がんの原因の大半が慢性ウイルス性肝炎 慢性ウイルス性肝炎ってのは、B型慢性肝炎とC型慢性肝炎のこと。薬害肝炎訴訟とかで聞いたことぐらいあるだろう。日の肝臓癌の原因の大半はこれ。大雑把に言うと、肝臓癌の原因の約75%がC型慢性肝炎で、

    一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ
  • 配列からの自由がほしい - レジデント初期研修用資料

    電子媒体でものを書くときに感じる不自由さについて。 カーソル移動が不便 それは電子カルテもそうだし、あるいはblog を書くときのインターフェースもそうなんだけれど、「機械に決められたとおりの配列に従わないと文章が書けない」というのが、電子媒体でものを書くときに感覚する、独特の不自由さにつながるんじゃないかと思う。 紙媒体であっても、たとえば検査の所見用紙だとか、あるいは昔ながらの紙カルテなんかは、時系列に沿って、だいたい似たような場所に、似たようなことが書かれるから、電子カルテと紙カルテと、見た目はそんなに変わらないんだけれど、「それができる」ことと、「それが強制される」こととの間には、人間側の感覚として、おおきな開きがあるような気がする。 それが紙媒体なら、読みにくくはなっても、自分流の適当な配列で情報を記載したところで、読んだら大体、意味は通じる。これがたとえば、電子カルテ上で、「そ

    shozzy
    shozzy 2010/03/11
    後からの検索とかを考えると、今の技術では「枠」を使わざるを得ない。生データをそのまま記録しておくだけとか、「だいたい分類できてるデータ」で満足できるなら1つの窓にしてしまってもいいだろうけど。
  • 海洋速報&推測図|海上保安庁 海洋情報部

    命を守る3つのポイント⇒ ★ライフジャケットの着用 ★連絡手段の確保(防水パック入り携帯電話など) ★海のもしもは118番(緊急通報用電話番号 局番なし118番・無料) ・2023年5月31日発行予定の海洋速報はシステム障害のため、休刊しました。(2023.5.31) ・2022年11月4日発行予定の海洋速報、海流推測図はシステム障害のため、休刊しました。(2022.11.4) ・衛星水温画像の掲載を終了しました。(2022.09.28) ・【州南方の黒潮流路について】黒潮大蛇行の継続期間が過去最長になりました。(2022.05.25) ・【海洋速報のウェブコンテンツの一部内容変更・掲載終了について】(2022.05.18) 海洋速報ホームページ(PC版)の衛星水温画像と海洋速報携帯用のすべてのコンテンツの掲載を終了します。 ・2021年12月13日から12月16日までの間、システム障害

    shozzy
    shozzy 2009/02/20
    海水温とかの情報。だいたい毎日更新らしい。
  • はてブを情報収拾のツールとして逆用する | fladdict

    漫画デスノートが非常に秀逸だった点は、「相手から情報を得るという行為自体が、相手に情報を与えることに繋がる」という、不確定性原理にもにた間接的な情報の収拾合戦を一貫したテーマにした事だったと思う。で思ったのです。同じ事インターネットでも色々やって遊べるよね。 例えば先日の『Flashでインタラクティブアートとかやりたい人向けの書籍まとめ』のエントリ。 このエントリ、先週からのVisualizingData, Collective Inteligence, 英語学習にのっけたi-pod touch, 小飼弾氏のアフィリエイトと、連綿と続くアフィリエイト系エントリの文脈を踏まえると、時期的にみて単なるお小遣い稼ぎに見える。というか、そう見えるように、そう考えられるタイミングで出している。 が、むしろこのシリーズは、別の目的があって色々仕込んでいたものだったりする。 先日のエントリに対するブック

  • フレーム問題 - Wikipedia

    フレーム問題(フレームもんだい、(英: frame problem)とは、人工知能における重要な難問の一つで、有限の情報処理能力しかないロボットには、現実に起こりうる問題全てに対処することができないことを示すものである。 1969年、ジョン・マッカーシーとパトリック・ヘイズ(英語版)の論文[1]の中で述べられたのが最初で、現在では、数多くの定式化がある。 概要[編集] 現実世界で人工知能が、たとえば「マクドナルドでハンバーガーを買え」のような問題を解くことを要求されたとする。現実世界では無数の出来事が起きる可能性があるが、そのほとんどは当面の問題と関係ない。人工知能は起こりうる出来事の中から、「マクドナルドのハンバーガーを買う」に関連することだけを振るい分けて抽出し、それ以外の事柄に関して当面無視して思考しなければならない。全てを考慮すると無限の時間がかかってしまうからである。つまり、枠(

  • FC2Blog - 404 Error

    shozzy
    shozzy 2007/04/05
    そうそう
  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    shozzy
    shozzy 2006/10/05
    ↓の「誰が何のために書いたものなのか考えないとならない時代」という意見に共感。でもあふれる情報の中でいちいちそういう作業をしていられないというジレンマ。
  • Matzにっき(2004-10-02)

    << 2004/10/ 1 1. [Ruby]ChangeLog 2. [家族]長女の帰還 3. [Ruby]Ruby Conference 2004 4. U-20プログラミングコンテスト表彰式 2 1. [言語]文法のデザイン 2. 初心者パラドックス 3. DSL(domain specific language)と組み込み言語 3 1. [教会]松江、そして岡山 4 1. AC 2. [Ruby](行ってないのに)RubyConf 2004レポート 5 1. [特許]コダック、Java特許訴訟で勝訴--判決に批判の声が噴出 2. [日記]tDiary 2.0 6 1. [Ruby]Rubyの教科書 2. [Ruby]コーディングスタンダード 7 1. Skype 2. [特許]携帯電話の2画面特許,NECとドコモ側が東京地裁で勝訴 8 1. [特許]KodakとSun、オブジェクト

    shozzy
    shozzy 2006/10/01
    premature optimization
  • サヨク都市伝説 - opeblo

    「手をつないで一斉にゴール」が全国各地で大流行している!? - Imaginary Lines 「手をつないでゴールインする徒競争」が、言われているほど行われていないということについて。一種の都市伝説みたいですね。 この話題に思わず反応してしまったのは、実はこの「手をつないでゴールインする徒競争」の噂を、当だと思い込んでしまっていたからです。もちろん僕の時代も、徒競走はちゃんと順位をつけていて、走り終わったら1位の人の列、2位の人の列…と順番に並んで、足が遅い僕はいつもビリ近くの列に並ばされていました。 で、「今時の徒競走って手をつないでゴールインして、順位をつけないらしいよ」と大学生だったか社会人になった頃だったかに聞いて、「それだったら、小学生の僕は嫌な思いをしなくて済んだのに」と羨ましく思いつつ、「受験で否応無く競争に巻き込ませているのに、徒競走で順位をつけないというのがどれだけの

    サヨク都市伝説 - opeblo
  • http://japan.internet.com/webtech/20060920/6.html

  • ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found

    2006年09月08日05:45 カテゴリBlogosphere ゴミなきところに知なし 知的生産って、そんなきれいごとだったのか? [R30]: そろそろ 端的に言っちゃうと、要するに「もはや知的生産の道具としては役に立たなくなった」ということなんじゃないかと。パーソナライズドされた検索結果から機械的に知的生産に役立たないゴミクズを「見えなく」し、しかもゴミクズからの一切のアクセスを禁じるという技術が生まれないと、どうにもならない気が。でもそれって結局人でフィルタするしかないわけだし、つまりはSNSっつーことじゃないですか。じゃあブログでやる意味なんか、ないよね。知的かどうかに関わらず、およそ生産というものは、ゴミの山から宝を掘り出すことではないか。 そして宝の比率が低ければ低いほど、その宝は貴重なのである。 金山というのは、普通の人にとってはゴミの山以外の何者でもない。なにしろ世界でも

    ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found
  • Life is beautiful: あえて断定せずに説得力を増すテクニック

    少し前のエントリーで紹介した、「The ten faces of innovation」。内容とは直接関係がないが、興味深い文章術が使われていたので、今日はそれに関するエントリー。 まずは、下の文章を読んでいただきたい。 一昔前まで、Cleaveland Indiansは「弱小球団」の代名詞であった。地区優勝をしたことが無いばかりか、勝率が5割を上回ることすらめったになかった。しかし、1994年にIndiansは大きく変わったのである。1994年はリーグで一番の勝率をかせぎ(ただしストライキのためにシーズンは途中で終了)、1995年には念願のリーグ優勝を果たした。 何が変わったのだろう。監督も同じ、選手もほぼ同じメンバーである。一つだけ変わったものは球場である。都心から離れた所にある収容人数8万人の巨大で古びた球場から、都心にある収容人数4万人の新しい球場に移ったのである。 つまり、Ind

  • http://japan.internet.com/wmnews/20060628/7.html

  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    非構造化データの扱い方 ボトムアップの情報共有で非構造化データが増加する際に課題となるのが、データの扱い方だ。モデレーターの竹内氏による「非構造化されたデータは実際に使えるのか」との問いかけに対し、谷氏は、「情報の目利き役を民主的に行うべき」としている。これまでは、上司や担当者が「この情報はいい情報なので読んでおくように」と決めていたものを、「皆がいいという情報はいい情報だから読んでおこう」という考えで実行するのが民主的な情報共有法というわけだ。 また、基的に非構造化されたデータから成り立つWikiは、管理面で問題にならないか、という疑問も沸いてくる。この点についてMayfield氏は、ある銀行での事例を紹介した。銀行というのは非常に規制の厳しい業界なため、Wikiを導入する際に「ドキュメントはすべて事前に検閲すべきだ。内容もチェックしなくてはならない」と大騒ぎになったという。しかし、

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿