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内製回帰に関するshozzyのブックマーク (23)

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    shozzy
    shozzy 2009/06/05
    よい言葉。⇒「異業種+プログラマの組み合わせは最強パーティの1つであることを頑張って証明したい」
  • 第4回 システム屋にとって好都合な「IT人材不足」

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第3回)では、企業の情報システムが目に見えないところでその企業の競争力を左右していることを説明しました。 この情報システムは、誰が発想するのでしょうか。誰が作っているのでしょうか。誰が守っているのでしょうか。ここに“システム屋”と私が勝手に呼ぶ人たちがいます。(第1回もご覧ください) 私もシステム屋の1人です。ITベンダー・システムインテグレーターに勤務している人、製造業・流通業など「ユーザー企業」の情報システム部門・システム子会

    第4回 システム屋にとって好都合な「IT人材不足」
    shozzy
    shozzy 2009/03/16
    基本的に同意した上であえて書きたい。”じゃあ、ユーザのニーズに応えていく、パッケージやサービスを組み立てる仕事は誰がやるの?”と。答えは内製回帰だと思ってるけど、そこには法制度が絡んでくる。
  • 転職することになりました - GoTheDistance

    えー、既にご存知の方もいらっしゃいますが、3月末をもちまして今の会社を退職することになりました。 6年間、面白いこともつまんないことも色々勉強させて頂き、様々な立場で様々な仕事を与えて頂いたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。プログラマ・リーダー・プロマネ・コンサル・・・。迷走しまくりですが、わず嫌いをしないで色々やってみました。 で、気になる転職先なのですが、 営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance あなたの価値はクライアントが決める - GoTheDistance などで紹介した、叔父の会社に「ひとり情報システム部」として入社することになりました。会社のホームページ作ったり、販売管理システム作ったり、業務システム作ったり、叔父の会社のお客様の各種Webサイトやシステムを作ったりします。外注に出せるほど売上がないので、当初から全部内

    転職することになりました - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    内製回帰を有言実行。すばらしい。苦難もあるでしょうが、がんばってくださいね!
  • ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽

    デブサミ20091日目のセッション、「使う」と「作る」がつながるシステム開発を聴講してきた。「使う」側のユーザ企業と「作る」側のSIer間のギャップをテーマとしたパネルディスカッションだ。モデレータは平鍋氏、パネラーはSaaS代表の倉貫氏(id:kuranuki)、ユーザ企業代表の千貫氏、SIer代表の橘氏という面々。 システムは使われて初めて価値となるもの。現在のSIは、作る人と使う人が仕様書で分断されていることが多くないでしょうか?これは、SIというビジネス構造の問題かもしれませんし、ソフトウェア開発方法の問題かもしれません。米国では、ユーザ企業が内部にシステム開発部隊を持ち、ユーザ部門とシステム部門が密なコミュニケーションを取るスタイルが多いようです。一方、単純なシステム開発はどんどんオフショアされる傾向にあります。セッションでは、SIというシステム開発のやり方を、使う側と作る側か

    ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    最後の段落重要。うちもそうだった。が、規模を追求したらピーターの法則が発動して歯車がかみ合わなくなった。/内製回帰は必要だけど、本当の意味での内製は雇用問題に行き着くのでなかなか困難、というのも同意
  • 『手順どおりにやるだけでソフトウェアを製造できるようになるのか? - GeekFactory』へのコメント

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    『手順どおりにやるだけでソフトウェアを製造できるようになるのか? - GeekFactory』へのコメント
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    昔の俺のブコメがいけてない。問題点としてはあると思うけど、それでもやっぱり内製回帰すべきだ、と今は思ってる。
  • QCDより重要なもの - essence-s

    QCD(品質、費用、納期)は指針の一つでしかない。 例えQCDが完璧であっても、結果として大失敗であるきともありえるし、その逆もありあえる。実際にそれらの実例もある。 誰にとって何が成功なのか、あるいは、社会を含んだ全体最適の視点からはなにをもって成功とすべきなのかもう一度、考え直す必要がある。 そもそもITシステムは、業務プロセスを支援するためにある。 業務プロセスは経営ビジョンを推し進めるための戦略をすすめるためにある。 その戦略が成功しなかったらITシステムの価値はない。 QCDしかクリアできないSIerは淘汰されて行くか、システム開発の契約モデルは変わっていかざるおえないだろう。 戦略からくるビジネスレベルのフィードバックが適切にイメージできて、なるべく細かい単位で反映、検証できることが重要なはずだ。

    QCDより重要なもの - essence-s
    shozzy
    shozzy 2009/03/07
    ふむ。戦略とかに踏み込めないと単なるコーディング代行業だよねって感じでしょうか。「QCDしかクリアできないSIerは淘汰されて行くか、システム開発の契約モデルは変わっていかざるおえないだろう。」
  • そろそろ内製回帰について一言言っておくか - syncのにっきver3.0

    採用抑制で人のコントロールが仕事だった ロスジェネ世代で元請け系SIerに採用されて、あれこれあってIT業界を去った僕から一言。 最近は内製回帰とか言ってるけど、元請け企業ではプロパーの採用を抑制するだけ抑制して、すべて偽装請負の外注に仕事を丸投げしてきたのがここ数年の流れ。元請けのプロパーは新人の頃から外注のコントロールと原価計算と利益計算などの金計算しかやっていない。 だから、技術は付かなかった。外注さんから技術を学ぶことはあったけど。 でも、一般的なIT産業での市場価値を考えると原価計算だけやっていたSEなんて市場価値ゼロですよ。 技術を受け継ぐことをおろそかにした某社のIT部門の将来は厳しいかと。

    そろそろ内製回帰について一言言っておくか - syncのにっきver3.0
    shozzy
    shozzy 2009/02/25
    内製回帰という用語も、ユーザ企業がシステム内製するって意味と、元請SIerがシステム開発まで自社でやるって意味の2通りに割れてるな。/自分は前者の意味で使ってる。/後者もハズレではないけど本質でないと思う。
  • OPC Diary: インハウス時代のソフト会社をうけての私考

    « .NET 4.0 でのSystem.Shell.CommandLine Parsingを使用したコマンド列の解析 | メイン | お爺さんがテレビを射殺して逮捕、動機はアナログ停波 » 2009年02月23日 インハウス時代のソフト会社をうけての私考 スタロジ、羽生さんのBlogより 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:インハウス時代のソフト会社 - livedoor Blog(ブログ) ここ数年、OSS(オープンソースソフトウェア)関連で講演させていただくときに「インハウス(内製)が復権する時代の到来」ということをお話させて頂いてます。 OSSというのは基的に無償で入手できます。そして肝であるソースコードが公開されている、つまりオープンであるであるのが最大の特徴です。この特徴を活かすことで、少し知識のある人がいれば自社内でIT化を進めていけます。例えばこ

    shozzy
    shozzy 2009/02/25
    DSL必要。なんでも汎用的な言語で書くのは非効率。フレームワークもいいけど。「内製化部隊に対してフレームワークやその実装に必要なDSLを提供すると言った、極めて専門的な分野」
  • エンドユーザーにとってオープンソースはどんな意味を持つか

    今回は一度自分の雑文の方に書いたネタですし,後でも述べるように直接的にはあまりオープンソースとは関係のない話題なので,これについて書くことは避けようと思っていましたが,あちこちで話題になっている話なので,あらためて記事にしたいと思います。 話の元は,先日のITproの記事です。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること この記事の内容が衝撃的だったせいか,いろいろなところで話題になっていました。実は最初は直接この記事を見たわけではなく,この記事について書かれたブログを読んでから読みました。記事を読んでから,あらためて他の関連記事を見たのですが,私にとっては「案の定」という感じを受けました。では,何がそうだったかという話から始めたいと思います。 大館市のやったこと 詳しいことは,元の記事とスラッシュドット・ジャパンの記事, 秋田県大館市,Asteriskを導入

    エンドユーザーにとってオープンソースはどんな意味を持つか
    shozzy
    shozzy 2009/02/24
    これ重要。「信頼性を追及すると容易にシステム価格は上がります」/あと、要件の絞込みとか、読むべきところの多い良記事。
  • お見積りは無料です | タイム・コンサルタントの日誌から

    最近、電車に乗っていると、ときどき壁面上部の広告欄に空きスペースを見かけるようになった。さすがに、つり革広告はまだフルに使われているようだが、少しずつ車内広告の量が減少しているらしい。テレビ局や雑誌社も広告収入の減少で青息吐息の状態だ。 情報というものが無料で手に入る、と広く信じられるようになったのは、20世紀後半のことかもしれない。それまでは、だろうが新聞だろうが、一応の対価を払って手に入れていた。それが、ラジオが普及し、さらにテレビが後を追って、受信料を取るNHKをのぞく民放はすべて無料で番組を提供する時代になった。これは広告という新しい産業のおかげである。私は子供の頃、テレビが家にきたのをかろうじて覚えている世代に属するが、おそらく40代以下の人たちは、生まれたときから家にTVがあって、無償でさまざまな情報が送られてくるのを、空気を呼吸するのと同じ感覚で受け止めているにちがいない。

    お見積りは無料です | タイム・コンサルタントの日誌から
    shozzy
    shozzy 2009/02/24
    「(安い買い物をするには)買い手が、自分自身をレベルアップするしかない」システムで言えば内製回帰。せめて要求仕様くらいまとめられるようになろう、と。/最近はフェーズ分割、再見積で増額とかよくある。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:インハウス時代のソフト会社 - livedoor Blog(ブログ)

    ここ数年、OSS(オープンソースソフトウェア)関連で講演させていただくときに「インハウス(内製)が復権する時代の到来」ということをお話させて頂いてます。 このような事例があったりします。 ということは、逆に言うと弊社のようなオーダーメイドの業務システムを作っているソフトウェア会社は困ってしまうわけです。自分たちで出来るからお前らイラネ、ってことになってしまいかねません。 では、私たちは当に無価値になってしまうのかというと、そこはまた違うと考えています。プロとして提供できる価値というものを考えていくことで、生き残っていけると考えています。逆に言うと、従来通りのままで大丈夫などと考えていると厳しい時代であるともいえます。端的に言うと、作る作業と手間に対しての対価を頂くのではない、別の収益構造を模索していく必要があるのでしょう。 そもそも作ること自体に対価をもらうのを前提とするならば、OSSな

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    shozzy
    shozzy 2009/02/10
    これはいい活用例。/しかし、ベンダーはあがったりですねぇ。
  • メタプログラミングと内製回帰の組み合わせは強力 - Float on the flow

    メタプログラミングで生産性が超あがるよ!という話の件。 システム開発を生活の糧としている自分にとって、よくわかる話です。 ただ、実際にメタプログラミングが強く利いてくるのは、 数億〜数十億円規模の大規模プロジェクトじゃなくて、 ユーザ企業内での内製だと思う。 SIerが入る大規模プロジェクトだと、プログラミング以外の要素が 多すぎて、メタプログラミングがもたらすメリットがあまりない。 システム開発工程の中で、ボトルネックはプログラミングではないよ、という。 (要件定義とかコミュニケーションロスが顕在化するのがプログラミング工程で あることが多いから、そう思っちゃうけど) それどころか、デメリットである 「高位ロジックが、高度であればあるほど、最終的に何が起こるのかが、わからなくなってしまう」 (by id:higayasuoさん http://d.hatena.ne.jp/higayasu

    メタプログラミングと内製回帰の組み合わせは強力 - Float on the flow
    shozzy
    shozzy 2009/02/09
    社内SEにもっとパワーを!
  • 自分たちで出来るなら、自分たちで作った方が効率いいよね - @katzchang.contexts

    「下請けに出していた仕事の内製化でコスト削減」の謎 | 日経 xTECH(クロステック)より。 ソフトウェアシステム開発において下請けに仕事を発注する理由の一つとして、「専門分化されたソフトウェア技術に対する専門技術者を効率的に起用しよう」っていう言い訳があったはずだけど、フタ開けてみればそんな専門技術者なんて滅多に出会わないし、第一そんなのを必要とする案件自体が少ないというか、「属人性排除」の元に専門技術者への依存をなくして「誰でも出来る」ような開発プロセスを採用しよう!なんてのが主流になってるわけだけど。 内製で作れるなら、内製で作った方がコミュニケーションコストが激減するし、そりゃ安くできるよねと思ったんだけど、何か間違ってることってある?プログラマの質を問題にするなら、大手SIerの方がよっぽど優秀な人材がそろってるだろうし。 そう、「誰でも出来るように」と言われたら「誰でもって、

    自分たちで出来るなら、自分たちで作った方が効率いいよね - @katzchang.contexts
    shozzy
    shozzy 2009/02/09
    誰でも知ってるような超大手さんは、SI部隊にはプログラミングできる人はあまりいない模様。知ってる範囲では皆新人の頃から外注管理メインだそう。
  • 「下請けに出していた仕事の内製化でコスト削減」の謎

    ネットバブルが弾けてIT業界が不景気だった頃、ITベンダーのコスト削減策でどうしても理解できない話があった。いわく「下請けに出していた仕事を内製化することで、ソフト開発を効率化する」。変な話だ。しゃべった人に聞き返しても、にやっと笑うだけ。そう言えば最近、またそんな話を聞くようになったのだが・・・。 この話、今ではその理屈がよく分かる。だが当時は全く分からなかった。そりゃ、そうでしょう。ユーザー企業から受注したSI案件では、原価を引き下げるために人月単価の安い外注を使うはず。なんで、内製に戻すと効率化(=原価引き下げ)になるのか。分からない。何かモノ凄い開発支援ツールができたため、オール内製での生産性が画期的に向上したのか・・・いろいろ考えたが、やはり分からなかった。 実はこれ、簡単な理屈だった。不景気になって受注案件が減り始めると、ITベンダーの社内で技術者に余剰が生まれる。彼らに仕事

    「下請けに出していた仕事の内製化でコスト削減」の謎
    shozzy
    shozzy 2009/02/09
    どうなることやら。投資を控えられたらどうしようもないからねぇ。/そこで内製回帰ですよ。SIer内での内製もそうだけど、ユーザ企業内での内製も。
  • ヒトもカネもなくともシステム内製はできる

    「ヒトもカネもない中小企業でも,やればできる」---菅雄一氏は関西のある企業のたった一人のシステム担当である。従業員約200人の製造業で,ほぼ独力でネットワークを引きサーバーを立て,社内向けのグループウエアや顧客向けのQ&A情報検索システム,販売システムなどを構築してきた。 ミドルウエアとして使っているのは,すべてオープンソース・ソフトウエア。ハードウエアの代金と回線料を除けば,費用はほぼ菅氏の人件費だけだ。 最初はエラーの連続 菅氏がシステム内製を始めたのは,2000年に同社がインターネットに接続したことがきっかけだった。この時,インテグレータから提案されたサーバーの費用は,営業所や社のパソコンの設定変更,ファイアウオールなどを含めて100万円以上。それを見た菅氏は「10万円のパソコンにLinuxを入れればもっと安くできるのに」と思った。 菅氏は思っただけでなく,実際に行動した。自前で

    ヒトもカネもなくともシステム内製はできる
    shozzy
    shozzy 2009/02/03
    以前スターだけ付けたけど、ブクマしておこう。/内製は良いんだけど、この人辞めたらシステムがメンテできなくなって大変なことに… ま、外注に出しててもそんなに変わらないかも知れないけど。外注先倒産とか。
  • システム内製化 (Commutative Weblog)

    日経コンピュータの10月15日号によると、システム内製化を図る会社が段々出てきたという。もともと、システム外製化が流行ったのは、IT開発の人員を社内で抱えることが、人件費の点で負担になり、また、熟練した外部IT企業にアウトソースした方が効率的という意味だったと思う。 それでも、システム内製化が見直されてきたのは、次のような理由による: 1.スピード感:システム内製化すると、プログラム・ロジックをよく知る人が社内にいることになる。すると、業務変更のための仕様態様で、プログラムを書き換えるのが容易である。それ以外にも、いちいち見積もりを取ったり、仕様の打ち合わせミーティングしたりという手間がいらないという利点である。このような手間を省けるのでクイックに対応できる、という次第である。 2.スキルの留保:また、内製化すると、開発者のスキルを社内に蓄積することができる。 3.社内業務の熟知:同様に、

  • ITシステム内製支援サービス — metametaweb

  • システム内製化のススメ - GoTheDistance

    内製回帰厨としては今回の日経コンピュータの特集は見逃せないので、もちろん買ってみた。 日経コンピュータ 2008年10月15日号 SI関連のエントリでは一貫として内製回帰すべしと言っているので、超間接的に今回の特集に寄与できたと自負しています。僕のブログは数百の企業ドメインからのアクセスがある。もちろん日経さんらしき所からも。というわけで、何かしらのヒントになったかもというかなってくれないかと思っていますw 内製化のメリットとは何か 内製化の最大のメリットは、ビジネスのPDCAを素早く回すことが出来るということに尽きます。これが出来て困る会社は、原則どこにもないでしょう。 今回の特集を読ませて頂いて、内製化のメリットはだいたいこのようなところだと思います。 システム化計画〜実装までのサイクルが早くなる システムのブラックボックス化を避けられる 開発工程での手戻りを少なくすることが出来る 使

    システム内製化のススメ - GoTheDistance