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重要に関するshozzyのブックマーク (178)

  • 競争にもまれても強くならない。 島国大和のド畜生

    競争にさらされることで強くなるとか。バカじゃないのかと。 バスケの選手はみな背が高いが、バスケをやったから背が高くなったのではない。背が高い奴だけが残ったのだ。 例えば中国は。 検索にせよ、webサービスにせよ。ガチガチに自国産業を保護している。 その結果どうなったか。かの国にはちゃんとweb産業が成り立ち、自分たちの利益を確保している。その上で他国に打って出るだけの力を有した。 保護していない国はどうか。web上の利益の殆どを海外サービスに持っていかれているではないか。 日だって独自のwebサービスがあると言う人もいるが。 言語の障壁によって先行者利益を得た、海外サービスのパクリがあるだけではないのか?(言い過ぎ) そもそもgoogleamazonとガチバトルして勝てる企業体力のある会社なんかあるのか? 競争にさらされる事で強くなる等と盲信して、ハムスターの縄張りに、キングギドラの上

    shozzy
    shozzy 2010/08/06
    正論。RPGでも最初からラスボスと戦わされたら即終了だわな。
  • チーム医療で防ぐ医療過誤

    チーム医療で防ぐ医療過誤

    shozzy
    shozzy 2009/06/29
    これは参考になる。読み込むべき。
  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    先ず隗より始めよ、だな。親が率先してお手本を見せないと。「子どもを褒めたい親は多いと思う。ならば子どもが自動的に成功する仕組みを作りましょう!」/要所では叱るのも必要。怒るんじゃなく叱る。
  • 投資と負債は違うよ(2) - masayang's diary

    売り切れました: そりゃ投資と負債は違う id:shivashantiさんからトラックバックをいただいた。 1億円かけてシステムつくれば1億の投資。 運用保守に年間1500万円で耐用年数5年なら7500万の負債。 システム導入は投資の結果として負債が手元に残る。 だから導入による効用は投資額+負債総額を上回るように計画しなくてはならない。 開発費1億円のシステムを5%で5年かけて償却していくと、月額212万7135円 運用保守費年間1500万円=月額125万円 つまり、このシステム投資は月当たり337万7135円以上の付加価値を生まないと「投資に見合った収益がでない」、ということになる。 まあ、普通なら「月に400万円の付加価値を生むシステムを作ろう。そのための投資は月に337万7135円だから、毎月63万円弱の利益が出る」と判断するから、投資に踏み切れるわけで。 で、その開発費分は積んで

    投資と負債は違うよ(2) - masayang's diary
    shozzy
    shozzy 2009/03/08
    言われてみれば当たり前のことだけど意識してこなかったなぁ。費用対効果だから、定量的にシステム導入効果を算定しないといけない。/しかもそこにアジャイルが効いてくるよという話。要確認だ。
  • はてなの第一印象は「はてなキーワード」で決まる? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    ここに書かれてることで特に「はてなキーワード」に関することが面白いなぁと思った。 » 街で聞いて回ったら誰もウチのサイト知らなくてショックだった:アルファルファモザイク 8 ネチズン(長屋) :2008/12/24(水) 14:31:18.04 ID:IWxiAplj 誰も内容書いてないのにキーワード引っかかるのやめてくれ 普段からはてなのサービスを使っている人はインターネット総人口から見るとごく僅かで、大多数の人は検索エンジンからやってくる。その大多数が最初に目にするのが「はてなキーワード」の個々のキーワードページだとすると、はてなに対する第一印象は「はてなキーワード」のキーワードページが握っていることになる。 「検索してはてなキーワードのページを訪問して直帰する」というアクションをユーザが何度も体験してしまうと、次第に検索結果に「はてなキーワード」のページが表示されても無視するようにな

    はてなの第一印象は「はてなキーワード」で決まる? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    shozzy
    shozzy 2008/12/26
    当たり前だけど重要な指摘。はてなユーザな自分でも、中身のないはてなキーワードはうざいと感じてる。
  • 悪いニュースが嫌いな人たちへの良いニュース:日経ビジネスオンライン

    「新聞を見ると、調子の悪い見出しが大きく出ている。株価がさらに下がった、ある企業の売り上げが落ちた、別の企業が赤字になった、レイオフ(一時解雇)が至る所で行われている。…そういう悪いニュースを毎日読んでいると、気持ちが縮む。そして世の中の調子がもっと悪くなる。見出しはちらっと見る程度でいい、すぐ仕事に戻り、自分の製品やサービスをひたすら磨くべきだ。大きなイノベーションは、不景気の時に起きている」 こう言われた時、「全くその通り」と筆者は相槌を打った。日経ビジネス オンライン読者の皆様は、どう思われただろうか。これは、インターネットビジネスの起業家として著名なジェイソン・カラカニス氏の発言である。11月10日、来日した同氏に「スタートアップ(いわゆるベンチャー企業)の経営に取り組む企業家は今、どうすべきか」と聞いたところ、冒頭の答えが返ってきた。 カラカニス氏はいわゆる“ドットコムバブル”が

    悪いニュースが嫌いな人たちへの良いニュース:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/12/12
    悪いニュースを直視して立ち尽くすのではなく、横目で見る程度にして我が道を前進しましょうよ。 という話として読んだ。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:契約のこと - livedoor Blog(ブログ)

    先日、小室哲哉さんが逮捕されたという記事を見ました。自作の曲の権利を売るということでありながら、その権利を有していなかったということが問題になっているようです。この著作権に絡む問題は、実は私どものような業務システムを作っている商売でも非常に重要なことだったりします。 この契約書の内容ですが、基的には「いつ・誰が・誰に・何を・どこに・どのように・何個・いくらで」納品するかということを明記しています。この「何を」が役務なのか具体的なブツ(成果物)なのかによって多少変わってきますが、大筋は納品に関することです。それに連動する形で対価のお支払い方法が記載されています。納品できなかった場合のペナルティなども併記されます。 さて、この契約書の中で役務ではない場合に、その成果物の取り扱いにおいて非常に重要なセクションがあります。それが「著作権に関すること」です。著作権者が誰になるのか。どのタイミングで

  • 「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン

    *  *  *  * 武田 お忙しいところありがとうございます。今日はご専門の「法令遵守」について話をしたいと思っていますので、よろしくお願いします。 郷原 はい、こちらこそ。 武田 郷原さんはコンプライアンスの専門家と言われていますが、少し前に『「法令遵守」が日を滅ぼす』(新潮新書)というをお書きになった。これ、普通だったら逆ですよね。法令遵守を進めるのがコンプライアンスであり、それこそが日を救うだろうと思われている。なぜ、正反対にそれが日を滅ぼすのかということからお話して頂きましょうか。 郷原 法と人間との関係を根的に問い直してみないといけないと思っています。 今、一番いけない方向に日社会が向かってしまっている。それは「法令遵守」という言葉にこだわって、何も考えないで、「法を守ること」が自己目的化していることです。 忘れてはならないのは、法というのは手段だということです。手

    「皆さん、こんなの許せますか!?」 ~裁判が「バラエティ番組」になっていく:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/10/29
    「法令遵守」で思考停止してはいけないという話。「法というのは手段だ」「最近は法が目的になってしまって、人間の営みとか、生活の方が、法を守ることの下に来るようになっている」
  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • 「農協」と「減反」に“NO”と言える政治がいまこそ必要|農業開国論 山下一仁|ダイヤモンド・オンライン

    仮に民主党が政権を奪取した場合、自民党が墨守してきたコメの減反政策は撤回されるのか――。結論からいえば、それは期待薄だ。 民主党は昨年7月の参院選挙に際して、生産調整(減反)の廃止と農家への戸別所得補償の導入をマニフェストにいったん掲げたが、今年に入って、生産調整廃止を撤回した。 生産調整の強化を謳い続ける自民党ほどではないにせよ、結局、票田である農家を束ねる農協が支持する生産調整を頭から否定することは民主党にもできない。“減反廃止”の四文字は選挙を前にした政治家には党派の別なく文字通りの「禁句」なのである。 筆者はかねてより日の農業復興と糧安保のためにはコメの減反に終止符を打ち、輸出によって縮小から拡大に転じるべきだと説いてきた。だが、その改革を阻むのが、戦後農政を形作ってきた農協と政治の持たれ合いである。今回は、福田首相の辞任表明によって政治の大きな節目を迎えた時期でもあるの

    shozzy
    shozzy 2008/09/05
    目先の利益と慣習にとらわれて、国益を損ねている人たちの話。東京都の面積に匹敵する農地が耕作放棄されているだなんて、なんともったいない…
  • 2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance

    GoTheDistanceではほとんど結婚恋愛ネタは書かないんだけど、まぁたまには。失敗事例を共有することはいいことなので。 離婚して1年して思うこと この人と僕とは理由は違うけど、まぁ同じく離婚経験者として一言申し上げておく。 スキンシップがなくなると、必然的に会話も減り、相手の考えていることがわからなくなった。そうして3年くらいかけて、ゆっくりとゆっくりと他人に戻っていった。 離婚して1年して思うこと すごくわかる。特に家庭内や異性におけるコミュニケーションは言葉よりもスキンシップの方が大切です。スキンシップの減少⇒会話の減少⇒共有できる時間の減少⇒相互理解の減少⇒別れというコースをこの人も辿っただろうし、僕も辿った。肌と肌が触れ合うことではじめて伝わってくる情というものがあって、それは決して言葉では埋められないもの。スキンシップがめんどくさくなったら、もう惚れていないんだよ。僕はセ

    2年半の結婚生活から学んだこと - GoTheDistance
    shozzy
    shozzy 2008/04/29
    わかる。今の生活があることに感謝しなきゃだな。。。
  • SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified

    それは、コンピュータは必ず壊れるということ。 先日拝聴した香取貴信氏の講演で聞いたことから、ずっと頭に残っている言葉がある。それは、「ディズニーランドのアトラクションが機械の故障で動かなくなってしまった場合、アメリカ人はリアクション大きく悔しがるが案外あっさり諦めてくれる。しかし、日人は決して納得してくれない」といった感じのこと。 これを聞いたとき、私はとっても頷いた。アメリカ人についてはどうか知らないが、日人にいたっては-少なくとも私の思う限りでは-まだコンピュータ完ぺき主義が残っていると思う。コンピュータはちゃんと動いて当たり前なんて思っている人を、まだまだ見かける。 こう思ってしまうのもきっと、かつて「安全と水はただで手に入る」と言われた国だからなんだと思う。マスコミの情報を鵜呑みにしがちな面もそうで、“そこに在るものは正しい”って思っちゃうんだと思う。でも、そんなことは絶対にな

    SEが声を大きくして国民に伝えるべきたった一つのこと。 - 304 Not Modified
    shozzy
    shozzy 2008/04/09
    激しく同意
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
  • http://blog.so-net.ne.jp/shi3z/2008-02-22

  • 小学生に英語を必修させる必要があるのか? - 内田樹の研究室

    文科省は学習指導要領を改訂し、小学校五年六年から英語を必修化することを決めた。 愚かなことである。 日語がこれだけできなくなっている知的状況で二カ国語を学ばせる意味がどれほどあるのか。 特にオーラル中心の語学教育の子どものメンタリティへの影響については、もうすこし真剣に考えた方がよろしいのではないか。 英語運用能力を重視する教育機関で何が起きているか、みなさんはご存じであろうか。 論理的には当たり前のことであるが、それは「英語運用能力の高さにもとづく人間的価値のランキング」である。 「英語が他の教科に比較して際だってよくできる」という条件をクリアーしてその教育機関に入学した学生は、当然ながら、「英語ができることは、きわだってすぐれた人間的能力である」というイデオロギーのかたくなな信奉者になる。 これはごく自然なことであるから非とするには当たらない。 けれども、そのような学生たちの教場での

  • ユーザ目線のシステムの是非

    Ognacの雑感 木漏れ日々 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1487 記事 - 0 コメント - 45665 トラックバック - 143 書庫 2014年5月 (6) 2014年4月 (13) 2014年3月 (14) 2014年2月 (12) 2014年1月 (12) 2013年12月 (13) 2013年11月 (13) 2013年10月 (11) 2013年9月 (13) 2013年8月 (14) 2013年7月 (13) 2013年6月 (14) 2013年5月 (15) 2013年4月 (13) 2013年3月 (14) 2013年2月 (13) 2013年1月 (15) 2012年12月 (14) 2012年11月 (14) 2012年10月 (15) 2012年9月 (14) 2012年8月 (13) 2012年7月 (13)

  • できそうだと思ったことは、たいていできない | シゴタノ!

    先送りしてしまう理由の1つと考えられる「明日は今日より時間がたくさんあると錯覚しがち」なのはなぜでしょうか? それを解説しているのが以下の記事です。 Why Do We Overcommit? Study Suggests We Think We’ll Have More Time In The Future Than We Have Today ●「明日できる」と思っていたことは、 ●その「明日」がやってくると、突然できないことが判明する このような事態を招いてしまう理由としては、 ●時間というものは過ぎれば忘れるものだから とされています。つまり、時間は過ぎたらその場で消滅してしまいます。その点、お金は他の形に変換したり、先送りすることが可能である点で、時間とは大きく異なるわけです。 それでも時間をお金と同じように先送りできると錯覚してしまうのは、現在の使い方が分かっていれば、これを延

    shozzy
    shozzy 2008/01/15
    そうそう、まさに…。
  • 2008-01-10 - 2008年のはぶにっき 自分のせい

  • 正しさから自由になるべきだと思う - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 医療過誤訴訟なんかでの決まり文句「真実が知りたい」にまつわるお話。 昨日盛り上がっていた南京大虐殺周辺のお話で、誰かが 「決議や謝罪要求の有無に関係なく、歴史的事実は存在する」とコメントしていた。 けっこう驚いた。個人的にはもはや、「事実である」ということと、 その解釈が広く受け入れられているということとは、全く別ものだと考えてたから。 「事実である」ことに何かの力を感じている人と、 事実に対する解釈は、市場により決定されると考える人とがいて、 両者はたぶん、議論が成立しない。お互い争っても、議論のレイヤが全く違うから、 話が噛み合わない。 たとえ話 ホエールウォッチングをするために、何人もの人達が船に乗って、海面を見ながらクジラを待つ。 観

  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

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