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読み物に関するshozzyのブックマーク (184)

  • [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは

    2019年9月5日,日最大のゲーム開発者会議CEDEC 2019の2日めにバンダイナムコ研究所の森口明彦氏から,「芯(シン)・遅延対策2020 〜ヒトのスペックから導かれる安定性重視とフレームレートのベストプラクティス」と題する講演が行われた。 ゲームの体験で大きな問題になりうる「遅延」については,CEDECでもたびたび取り上げられ,森口氏も何度かCEDECで講演を行っている。遅延はプレイヤーの操作から画面に反映されるまでの時間差のことを指すものだが,今回の講演では,プレイヤー側の事情に踏み込んでどの程度の対策が必要とされているのか,どの程度の対策があれば十分なのかなどについて定量的な分析と考察が披露されたので,そのあたりを中心に紹介してみたい。 ゲームの処理サイクル(左)と人間の処理サイクル(右)。それぞれが一定の周期で処理を進めている 人間に対する視覚や聴覚の処理は小脳の運動中枢の一

    [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは
    shozzy
    shozzy 2019/09/07
    大変興味深い記事
  • 廃道・廃線・未成道・隧道・林鉄・酷道・古き良き交通~山さ行がねが~

    廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>

    shozzy
    shozzy 2011/09/04
    とってもコアで面白かった
  • eno blog: 息子へ。

    息子へ。 息子へ。 昨日、一緒に、お墓参り行ったな。 一緒に墓参りして、メンチカツべて、焼き鳥べて イカ焼きまでべて、楽しかった。 いい墓参りだった。 ちょっと寒かったけどね。 家にいるときと、お墓までの往復の時間と いつもに比べて、かなり会話したね。 今回の災害と、原子力発電について。 だけど、原子力発電について、結局のところ 「パパはどう思っているのか?」 というのを、ちゃんと言えてなかったように思う。 お前に、自分で調べたり、考える人間になってほしいから バランスよく、原子力発電の、良いところと、悪いところと 話をしたつもりだけど それだけだと、父親失格かなあと思えてきた。 パパの意見、を言わなきゃ。 だから、書くね。 直接も言うけど、こうやって書いて残すのは お前だけじゃなくて、みんなにも伝えたい、というのもあるんだけど 自分の意見を「公」にしてないって、よくないと考えた。

    shozzy
    shozzy 2011/03/29
    ちょっと長いし、感傷的ではあるけど、読むべき。
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    shozzy
    shozzy 2011/02/09
    これは面白い記事!しかも小松沖200kmで実験してるとな。
  • NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 | Yomiuri Giants Official Web Site

    2010.03.04 NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 高校時代は4番を打っていて、捕手でした。19年間プロ野球選手をやって、最後は2番・セカンドになった。そのいきさつを話そうと思います。    1990年のドラフトで、僕は指名されませんでした。当時は6位までに指名されなかった選手は、「ドラフト外」で自由競争でした。僕は高校通算で35塁打打っていて、宮崎県のお山の大将で、ドラフトで自分の名前が出ないでショックでした。ドラフト外で日ハムに入団する時に、スカウトから「入ったら横一線だから。プロの世界は自分が頑張って結果を残せば、一軍に上がって大変な給料がもらえる」と言われました。    でも入ってみるとちょっと違っていた。新人のみなさんはキャンプを1か月やって、「これならやれるな」と思った人と、「すごい、ついていけないかも」と思った人がいるでしょう。僕はキャンプ初日にシートノックでボー

  • 佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”

    @sasakitoshinao 当局幹部は「当てて表情を見る」だけど、刺さっている記者は幹部ではない下の方に必ずネタ元があり、丸ごと教えてもらってますよ。ウラ取りとネタ取りはまったく別。RT @uesugitakashi: 言ってもいないことで議論される。 RT @ikedanob 丸ごと教えてもらうことなんか 2010-01-22 15:58:01

    佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”
    shozzy
    shozzy 2010/01/23
    おもしろいねー。隣に座るとかは心理学の基本ですね。
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヤオモテ、OK

    番組自体は、そういうつくりじゃなくて、 がんばってるその人を伝えるものなんだけどね。 なんでオレが「こき使われてるな」って 思ったかっていったら、ふたつあるんだ。 ひとつは、単純に、使われてる立場に立ってる。 簡単にいえば、オーナーじゃない。 こき使われてる立場にいるから、こき使われてる。

    shozzy
    shozzy 2009/08/20
    「寝ないでがんばってるおまえは すごくえらいんだけど、 「そこじゃないよほんとは」って思うんだよね」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヤオモテ、OK

    やっぱり、自分から進んで、 たいへんなことを引き受けたくはない。 けど、そうせざるを得ないんだね。 そういうなかで、どう自分が 自分らしさを保っているかっていうと、 たとえばぼく個人のことでいうと、 だいたいのところは我慢して引き受けるけど 「これはイヤだ」っていうところにだけは 行かないようにするっていうのが 大事なポイントかもしれない。

    shozzy
    shozzy 2009/08/20
    このシリーズ面白いなぁ!/「オレはメロディーだけつくっていたい」⇒オレはコーディングだけしていたい。オレは企画だけしていたい。とか。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヤオモテ、OK

    ああ、そうそう、 いまの永ちゃんの動きっていうのは、 レコード会社をつくったっていう形になるの? レーベルをつくったっていうんですか。 どういう言い方をすればいいのかな。

    shozzy
    shozzy 2009/08/20
    ロックだなぁ。/それにしても、すごく自分を客観視できてるね。永ちゃん。
  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

    shozzy
    shozzy 2009/04/19
    ほー/シムシティはすぐに詰まるゲームという印象が強いなぁ。「A列車で行こう」のほうがコントロールしやすくて好きだった。
  • 中村修二の怒りの矛先

    中村修二教授は、やはり吼えていた。久しぶりにお会いしたのだが、日というか日的システムというか、そんなものに対する不満は一向に解消されていないらしい。 いつまでたってもよくならない技術者の処遇、「みなそうなんだからいいじゃない」と一向にその改善に乗り出す気配を見せない企業の姿勢、その低評価に甘んじる技術者たち、技術者が自立しにくいビジネス環境・・・。まあ、いつもの主張ではあるのだが、何度聞いてもつい引き込まれてしまうのは口舌の熱さゆえか。そんななかで、改めて考えさせられることがあった。「日は差別国家である」という主張で、以前からよく話されていることなのではあるが。 差別と聞いて多くの人がぱっと思い浮かべるのは、人種や性差、ハンディを持つ人に対するそれであろう。けどそれらに関しては、さすがに徐々にではあっても改善しつつあるのではないかという。では何が問題か。その典型例として彼が指摘したの

    中村修二の怒りの矛先
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    続きも読みたい/毛利名人がバイトだったとはw/そういえば子供のとき16連射バネ仕込み疑惑ってあったけど、あれの真偽は
  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

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    shozzy 2009/03/13
    こちらが元エントリ。非常に重要で、彼のような経験を積んできた人にしかできない指摘。
  • 衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン

    リストラされる人と、リストラされずに残る人、あなたならどちらを選ぶ? 「なんという不謹慎な質問なんだ。おまえはリストラされた人の苦しみが分からないのか」というお叱りを受けそうではあるが、ここは一つ考えてみてください。 誰だってリストラされたくない。リストラされれば収入がなくなり、明日からどうやって生活していくかを考えなくてはならない。転職先が決まる保証はどこにもなく、将来に対する不安感に苛まれ、多大なストレスを感じることになる。 一方、リストラされずに残る人は、経済的基盤は取りあえず確保される。だからといって、何も影響を受けないかというとそんなこともない。一緒に働いた仲間がリストラされれば気分が滅入るし、人員削減で仕事量が増えれば過重労働を強いられることだってあるかもしれない。それに、「次は自分かも…」という不安だって抱くだろう。 それでもあなたは、「リストラされずに残る人」を選ぶだろうか

    衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った:日経ビジネスオンライン
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    shozzy 2009/03/12
    言いたいことはわかるけど、オチがきれいすぎる。フィクションだねぇ。
  • R&D、先行開発、開発現場、それともシステム開発? 就職活動前に各部門のイメージを持とう - キャズムを超えろ!

    家電...というか、モノづくりをする大手企業はソフトウェアエンジニアひとつとっても多種多様な職場が用意されている。Cerevoのようなスタートアップ企業ではR&Dもへったくれもないのだが、パナソニックやニッサンといった大企業への就職を検討するなら、各部門の特性・力関係をしっかりと理解しておきたい。特に力関係については人事やリクルーター音を話してくれないポイントである。まずは各部門がやっている仕事のイメージと特性をかいつまんで説明していこう。 このイメージをしっかりと持つことで、面接時にとんちんかんなことを聞いたり、言ったりすることも減るはずだ。R&Dの募集に現場開発のイメージもってこられてもねぇ、というのが採る側の理論なのだから。 R&D(研究)部門 研究部門と開発部門では時間の流れ方が全く違う。技術系志向の人はまずここをよく読んで、どちらが自分の理想に近いかイメージしてみてほしい。

    R&D、先行開発、開発現場、それともシステム開発? 就職活動前に各部門のイメージを持とう - キャズムを超えろ!
    shozzy
    shozzy 2009/03/10
    いわゆるSIerだと「システムソリューション部門」(大勢)と「社内システム部門」(数名)くらい。R&Dはありません(うちだけ?)。R&Dするならサイボウズラボとかいいんじゃないかな/id:int128さんとこは充実してますね
  • イチローに見る「生まれ変わるための死」〜豊田泰光氏コラムより〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    皆さん豊田泰光さんという野球評論家をご存知でしょうか。現役時代は西鉄黄金時代を支えた名打者で、現在は野球評論家として、いや野球評論家の域を超えた素晴らしい発想力と文章力で球界を切るOne and Onlyな方であります。 豊田さんは、日経済新聞朝刊スポーツ面で定期的に「チェンジアップ」というコラムを手がけられています。私はこのコラムが大好きでいつも拝読しているのですが、先日3月5日(木)の朝刊に掲載されたコラムが出色の出来で、かつ強烈に胸に残るメッセージを私に残してくれました。是非皆様にもご紹介させて頂きたいと思います。 今回のテーマは3月5日に開幕したWBCにおけるイチローの不振について。強化試合6試合で打率1割3分。イチローレベルまで行ってしまうと誰も何も言ってくれない(言えない。。)ので、イチローしか経験できない「孤独」がそこにあると豊田さんは語っています。 そんなイチローを豊田さ

    イチローに見る「生まれ変わるための死」〜豊田泰光氏コラムより〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    shozzy
    shozzy 2009/03/09
    「その人の人生は「いかに生きながら死ぬ経験を重ねたか」によって輝く」 イチローのWBC第1戦までの不振に絡めて。/第2戦で生まれかわったね!
  • 「“産業革命”が起きるんです」 鈴木修・スズキ会長兼社長インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン

    鈴木修・スズキ会長兼社長は言った。 「今は最悪なんです」 この状況は一体いつまで続くのか。 「5年間はかかるな」 克服でききれば、よりたくましくなるが、波にのみ込まれると成長が止まる。最悪の場合、経営危機だ。 世界の大企業、ゼネラル・モーターズ(GM)でさえもそうだった。 自動車産業に何が起きる。 ―― 前回は、世界同時不況についてお伺いしました。今回は自動車産業について。「世界の大企業」と言われたGMが資金難に陥りました。鈴木会長が28年前、おっしゃった言葉に「GMは鯨 スズキは小さな蚊」があります。やはり、巨大な鯨は空を飛べなかったんですね。 GMは鯨 スズキは小さな蚊 鈴木修会長兼社長(以下 鈴木会長) あのね。この言葉については、いくつかの説明がいるんです。 まず、28年前の1981年、スズキはGMと業務提携をしました。小型車の開発や生産を手伝ってほしいと申し込まれたからです。 私

    「“産業革命”が起きるんです」 鈴木修・スズキ会長兼社長インタビュー(その2):日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2009/03/09
    含蓄あるなぁ。
  • 長文日記

  • 各分野間のつながり - Ockham’s Razor for Engineers

    私は、絵でいうと真ん中辺の分野、計数工学、計算機科学、情報工学とか呼ばれる分野を勉強していましたが、そこではさっぱりダメな子でした。したがって、がりがりアルゴリズムを作って実装していく人はすごいなーと思っています。各分野に担当のジョブがあって、一人ひとりができることは限られていますから、どの分野がすごいとか、偉いってのは無いと思います。

    shozzy
    shozzy 2009/03/03
    このシリーズいいよなぁ。百聞は一見にしかず。絵で伝えるわかりやすさ。