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地域に関するshozzyのブックマーク (33)

  • 車のライトはハイビームがデフォ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    知りませんでした。 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100113/CK2010011302000021.html 交通法規では走行中は上向きの「ハイビーム」にするのが基。 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100113/CK2010011302000021.html ハイビームがデフォなんだ。今までの俺の常識が覆る瞬間。 【前照灯の規定】 道路運送車両法は車の前照灯について、ハイビームを「走行用前照灯」、ロービームを「すれ違い用前照灯」と規定している。道路交通法は対向車とのすれ違いや、すぐ前方に車がいる場合などに限り、前照灯をロービームにするよう義務付けている。 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20100113/CK2010011302000021.h

    車のライトはハイビームがデフォ - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    shozzy
    shozzy 2010/01/23
    地方に引っ越したら、免許更新講習で「ハイビームを積極的に使いましょう」と言ってておどろいた。確かに地方で夜中走るとハイビーム使用シーンは結構ある。
  • 新宿のランドマークが消える瞬間 :: デイリーポータルZ

    住「林さん新宿好きですよね?」 林「好きと言うか、飲みに行くことが多いですね」 住「で、新宿のランドマークって言ったら何を思い浮かべます?」 林「ランドマークか…」 住「何かないですか?」 林「あ! ドン・キホーテですかね」 住「ドン・キ?」 林「ええ、あのドン・キを見ると新宿来たな、って」 住「もっと大きいもので、他にありません?」 林「屋の上のソフトバンクの看板から流れる音、あれ大き過ぎますよね?」 住「ああ、確かに音量でかいですね」 住「いや、音量じゃなくて。面積が大きいもので、ほら、例えば看板とか」 林「ああ、アルタ前の温度が出てる看板。いつもあの温度を見て季節を感じてますよ」 住「確かにあの温度表示は便利ですけど、もうちょっと歌舞伎町側の、ほら、大ガードの方に」 林「あ! エプソンの看板」 住「そう、それ!それです」 林「大坪さんが怪獣が新宿に来たら壊すって書いてた(大怪獣、新

    shozzy
    shozzy 2009/06/06
    あらら。時代の流れですね。新宿はよく利用したのでいつも見かけてたよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    shozzy
    shozzy 2009/05/12
    地方に行けば行くほど仕事が減るのは悲しい現実。大手企業が少しでも立地してればマシだけど、全然ない地域もある。「ネット利用でテレワーク」的な話もほとんど進んでない感。/地方在住者としては複雑な心境。
  • この数日、都会/田舎論エントリをみかける

    この数日、都会/田舎論エントリをホッテントリにみかけるけど、GWだなーと思う。普段田舎のことなんて忘れてるだろ、お前ら。 そして、その論のどれもが「どっちが良い悪いじゃないし、オレは田舎も好きだけどね」と良いながら、最終的には「都会と、都会人である自分に対する自己肯定オナニー」にしかなってないのが気持ち悪い。公正に比較するなら、もっとちゃんと両者の立場に立つことが(たとえフリだけでも)必要でしょ。田舎のメリットも伝わってこない、そして都会のデメリットを過小に評価するようなエントリを読んで、それで納得できる人って、よほど鈍感でリテラシーの低い人か、厭でも田舎捨てたことを否定したくなくてずるずる都会にしがみついてい物にされてる奴隷くらいじゃないのかと。ああ、そういう人が一杯いるから需要があるのか、ああいう記事は。 そんなわけで、田舎のメリットを語ろうかと思ったけど、長い話してもどうせ誰も聞か

    この数日、都会/田舎論エントリをみかける
    shozzy
    shozzy 2009/05/07
    ほどよく都会と田舎が混じってる、各地域の中心都市レベルがいいと思うよ。東京は混雑しすぎだし、ほんとの田舎はなんにもできん。
  • 誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン

    西松建設による巨額献金事件。小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党だけでなく、自民党議員にまで延焼し始めた。世界的な経済危機によって、国民生活は深刻な影響を受けている。だが、泥仕合を続ける与野党は有効な手を打てていない。永田町と霞が関に対する国民の不信は回復不能な域まで達している。 危機の今、一人ひとりの国民は何を考えればいいのか。徹底した住民自治を展開している長野県阿智村にその手がかりがあった。この村では自治会が村作りを提案、役場と共同で村作りを進めている。住民の意識レベルの向上によって、議会の改革も実現しつつある。阿智村の実験。ここにも国の未来が見える。 長野県南部、飯田市と下條村に隣接する阿智村。中央アルプスの南端、恵那山の麓に広がる静かな山村である。人口は6466人。かつては律令時代の五幾七道の1つ、「東山道」の宿場町として栄えた。街道の要衝は今でも変わらない。阿智村を横断する中

    誰が地域を作るのか――。議会と役場を変えた自治会活動:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    取り組みとしてはいいんじゃないか。/本論と関係ないけど、p.5あたりの「よそ者」って表現が気になった。そういう意識は致し方ないのか。
  • 廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語

    廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語:近距離交通特集(5/5 ページ) 再生、そして民営化を目指す 2006年に中川氏が社長に就任した時、北条鉄道の主要株主は加西市が32%、兵庫県が17%、以下、小野市と加西商工会議所、神姫バス、三井住友銀行がそれぞれ5%だった。ほかにも地元企業が出資しているという。 その後、加西市は兵庫県信連、ニッセイ同和損害保険の株式を買い取った。今後も加西市の出資比率を上げていきたいという。「第三セクター設立時に、義理で株主になった会社の株を加西市が買い取る。そして気で経営にコミットしていただく会社に株を持ってもらいたい」という思いがある。 「加西市の出資比率は51%まで増やしたい。このままでは経営改革したい時に、経営責任を取る社長(加西市長)の意志が貫けない。緊急株主総会を開くにしても、スケジュールを調整して数カ月後ということでは経営に

    廃線の危機を脱するアイデアとは?――ある第三セクターの再生物語
    shozzy
    shozzy 2009/02/27
    アツいね!地域再生、やればできるの好例。
  • 切手の誤植逆手に…「立山連邦」ネットで建国宣言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県高岡市の若手経営者らのグループ「高岡次世代経営塾」(宮越一郎会長)が16日、ホームページ上に仮想国家「立山連邦王国」を建国した。 高岡開町400年記念の切手とトランプで、「立山連峰」を「連邦」としたミスを逆手に取り、高岡市や県のPRにつなげる試みだ。経営塾のメンバーは、「ミスを笑い飛ばして元気を出し、不況に負けない明るさを取り戻したい」と意気込んでいる。 先月に相次いだ記念グッズの誤植は、民放キー局などでも取り上げられ、全国的な注目を集めた。2度目のトランプの誤植の際には、ある番組で「どうやら気で独立を考えているようです」とコメントされたという。これを見た経営塾のメンバーが「ミスも、高岡の知名度を上げる絶好のチャンス。仮想国家で独立しよう」と思い立った。 王国は、動画投稿サイト「ユーチューブ」の動画で展開。400年記念キャラクター「利長くん」が記者会見する形で、立山連邦王国の建国と

  • 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    shozzy
    shozzy 2009/02/17
    自分も見た。ほんと、ハコモノ開発だけが恐ろしい勢いで進み、自然から切り離され、人工物ばかりが増殖する様子に戦慄した。ビジネスの場としてはいいだろうが、こんな街に住みたいか?/東京でも、多摩地区は別物
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • 秋田県大館市、Asteriskを導入していた | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2009年02月01日 13時57分 東北地方がオープンソース特区と呼ばれるのも時間の問題か 部門より 以前、会津若松市OpenOffice導入の話題なかで、「Asteriskを導入した自治体職員」なるお方の書き込みがありました(その1、その2)。その後何かと話題となっていたらしいのですが、最近、秋田県の大館市だったことが判明した模様です( 大館市公式サイトの情報、ITproの記事「Asteriskを使う」)。 500台導入という規模の事例はなかなか無い模様で、しかも職員自身による導入(商用版のパッケージを使用していない)とのこと。導入費用は、従来なら交換機だけでも2000万円の出費となるところを、サーバーと電話機のみで1000万円を下回っている模様です。異動の時期も近づき、今後のスキルの継続が気になるところではありますが、まずは偉業を達成した担当の方と

    shozzy
    shozzy 2009/02/10
    米欄「NECや富士通(その子会社を含む)にはなるべく予算を出したくないというのが地方公共団体の最近のトレンドで、何となれば予算の2/3は、それらの会社を経て首都圏に還流しちゃうからなのだ」
  • 深町秋生の序二段日記

    東京の人口が未だに増え続けているという。もうすぐ1300万人を突破するとか。 仕事を追い求めて地方の人間がぞくぞくと集まっているのであろう。しかしそれだけではなく、リタイヤした高齢者もけっこう東京に向かっているのではないかと思う。仕事ほしさだけで人は上京するわけではないようだ。 先日、TBS系の深夜ドキュメント番組「ドキュメント・ナウ」を見た。この番組はわりと好感が持てて、大衆の現状というものを過剰に(古舘の過剰に深刻ぶった面にはうんざり)伝えることがない。テンポよく淡白にやるから鼻につかない。 先日は札幌における高齢者の集団生活の姿を追っていた。さまざまな理由で田舎で暮らせなくなった高齢者らが、札幌の元学生寮に集まって、スタッフとともに共同で生活するというもの。半介護施設といった感じだろうか。若者の減少によって空いた都会の学生寮に、地方で住めなくなった老人が集まるという姿が大変おもしろ

    shozzy
    shozzy 2009/02/02
    地方では車は必須。高齢者は運転時のリスクが増大。すなわち高齢者は都会に住もうね、と。
  • 雪に覆われた加賀百万石 - アセンション・のま洞

    仕事をあがった金曜の夜、夜間快速ムーンライトえちごで金沢に向かった。 小学生のとき以来二度目の金沢。列車の中では、深夜特急のネパール編を読み耽っていました。 ひがし茶屋街 ひがし茶屋街には当時からのお茶屋の建物が保存されていて、お金を払って中を見せてもらうことができます。 芸妓たちには、客を飽きさせないための話芸や、その下地となる豊かな教養が必要とされてきた。客の側にもそれに応えられるだけのセンスや教養が求められ、凝らされた趣向が理解できないようだとせっかく金払ってんのに”野暮!”と白い目で見られるはめに…。 色事の場所でもあるわけなので、建物の意匠が細部にもわたって発情している。豪奢かつ糜爛、ピンクの畳に金箔畳。ついつい視線を吸い寄せられてしまいがちなキッチュ感を湛えていて、映画版のさくらんもかくやの非日常空間です。 この掛け軸は、涅槃図の釈尊などをピナス/ヴァジャイナに置き換えたもの。

    shozzy
    shozzy 2009/01/29
    「石高制が復活すれば、石川県は強国に返り咲くこと請け合いです。」 地方分権が進めばいい線行くと思うんだけどねぇ。2014年に新幹線開通すれば東京から2時間半圏内になるし。
  • 建築物の塩害による金属の腐食について海岸から何キロ位離れれば塩害を受けませんか

    私は、海岸地域で大工をしていますが、海岸より3キロほど離れていても風当たりの多い場所では塩害による金属の腐が見られます。 台風時には5キロ以上離れても塩分が届いている事が有ります。 概ね5キロ離れていれば塩害は考えなくて良いと思います。 参考になる:0 ありがとう:0 感動した:0 面白い:0 この回答が不快なら

    建築物の塩害による金属の腐食について海岸から何キロ位離れれば塩害を受けませんか
    shozzy
    shozzy 2009/01/26
    塩害を気にするなら海岸線から5kmは離れたほうがいいと。
  • 若者が「上京」を志さなくなったのは、なぜか? | 一流社員が読む本

    若者といえば、〈ここではないどこか〉を求めてさまよう旅人のようなもの、というイメージはどうやら過去のものになりつつあるらしい。 評論家 宇野常寛=文 住民基台帳人口移動報告によると、都道府県間を越えた移住者はここ10年以上減り続けており、移動率(人口に対する移住者の率)も低下し続けている。この手の統計における「移住者」の増減というのは要するに進学や就職による若者の人口移動のことを指し、そして若者たちが口にする〈ここではないどこか〉というのは大抵「東京」のことだ。若者人口自体が減っていることを考えても、やっぱり「上京」というものの概念が、少しずつ変わってきているのかもしれない。 基礎文献として押さえておきたいのが、『ファスト風土化する日』だろう。電車通勤を繰り返す都市生活者はなかなか実感することがないが、国内の郊外の風景はこの10年で急速に画一化されている。ロードサイドのユニクロやマク

    shozzy
    shozzy 2009/01/20
    ほんと、郊外の風景はどこにいっても似たような感じ。さらにネットは(回線さえあれば)全国どこでも同じだし。東京でなければならない理由が減っている気がする。
  • どこまで東京?

    これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東

    どこまで東京?
    shozzy
    shozzy 2009/01/20
    東京出身者なら簡単だろw(ネタにマジレス) あとでやってみよう。/やってみたけど、結果はどこに?/って、自動生成じゃなかったのかー!!
  • 長文日記

    shozzy
    shozzy 2009/01/19
    /あんまり関係ないけど、北陸道の春日山トンネルを通るとなんだか感慨深い。謙信の絵が掲げられてるし。
  • みんなでつくる地域応援サイト

    全国の市及び東京23区ごと(一部データについては政令指定都市の行政区ごと)に200項目以上の行政データをカテゴリ別に調べることができます あなたの街のデータをチェック

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  • ランキングデータ

  • 開発の生産性を目に見えて向上させる方法 - ひがやすを技術ブログ

    12/28から1/2まで、石川県の七尾市(かみさんの実家)にこもって、ずっとSlim3の開発をしてました。超生産性があがったよ。Slim3 Strutsがもう完成したくらい。 何で生産性が向上したかというと、ネットに遮断されていたから。これは、がちで利く。 特にTwitterにへばりついている人にとっては、その効果が高いと思う。Twitterは、コミュニケーション力を上げるけど、生産性は驚くほど下がる。みんな、うすうす気付いていると思うけど(笑)。 とはいえ、東京に戻ってきたら、ネットは覗くけど、Twitterは、ほどほどにしたいと思う。 話は変わるけど、コメントに質問のあった「Seasar2入門」の発売日は、2月の初旬になりそう。SAStrutsとS2JDBCのです。 私が、コンサルで教えていることをそのままにしました。ページ数も230ページくらいなので、さらっと読めて、ぴたっと頭に

    開発の生産性を目に見えて向上させる方法 - ひがやすを技術ブログ
    shozzy
    shozzy 2009/01/06
    本文と関係ないけど、北陸と縁のある人が結構多いよね、はてな界隈見てると。気のせい?
  • そろそろ、「お金がないからできない」から脱却しよう:日経ビジネスオンライン

    今、必要なのは3つの「思い込みからの脱却」 必要性を感じながらも、実際に外国人観光客に取り組んでいる市区町村は、いまだ3割程度、という実態については、前編でもご紹介した。では、残りの7割はどう考えているのだろうか。 アンケートによれば、外国人観光客の誘致活動を行っていない市区町村のうち7割は、その検討すら行っていない。先の総務省発表の「訪日外国人旅行者の受入れに関する意識調査結果」においても、「(取り組みを)行っていないし、行う予定もない」という回答は、地方公共団体の6割以上を占めていた。 確かに、外国人観光客誘致は、地域振興策の1つに過ぎない。しかし、検討のテーブルにも乗らないのはなぜなのだろうか。 今回のアンケートでは、取り組みを行っていない市区町村に、その理由を尋ねている。 その理由として最も多く挙がったのは「予算がない」(27.6%)。次いで「必要がない」(25.6%)、「中心にな

    そろそろ、「お金がないからできない」から脱却しよう:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/12/17
    ムラ社会ですね…「新たな挑戦をする人に対して、奇人変人扱い/「宇宙人」「22世紀に生きている」と周囲から評され」「「話を持っていく順番が違うからダメ」と本筋ではないところで提案が却下」(p.2より)