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オフショアに関するshozzyのブックマーク (6)

  • agile+オフショアは非常に困難。 - プログラマーm-matsuokaの生存記録

    http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20090305/1236232630 →今までコーディングにオフショア使ってたため、従業員にコーディングのスキルが育たなかった。ところでagile+オフショアは無理な組み合わせ? 非常に困難。 なぜなら、オフショア側からのフィードバックを受け取るのが難しいから。 オフショア側のコーディングミスや仕様理解の誤りなどのフィードバックを受け取ることが難しいため、そのフィードバックをもとにした改良も困難になる。 こちらの仕様や要求の変更をオフショア側に伝えるのも難しい。 (厳密な仕様を作って伝えるくらいなら、こちらでコードを書いた方が早いと思う) コーディングスキルが無ければ、オフショア側が作ったコードの品質もチェックできないだろうし。 ビデオ会議やメールで、相手の理解度のチェックや、こちらの仕様を理解させるのは非道く疲れることですし(

    shozzy
    shozzy 2009/03/06
    やっぱりねぇ。個人的にはオフショアにいい思い出は全く無い。
  • グリーンスパンの「謎」とオフショアリングの終焉 - エンタープライズニュースの読み方

    トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』は上巻が面白いが、アラン・グリーンスパンの『波乱の時代』は下巻が面白い。なぜかと言えば、これらの巻がグローバルなテーマを取り上げているのに対し、対を成す巻は自国アメリカに焦点が絞られているからである。小説ではないので、セットで読まなくとも、それぞれの巻を読むだけでも十分意義がある。『フラット化する世界』については以前取り上げたので、今回は『波乱の時代』について少し取り上げたい。 この中でグリーンスパンは、米国、欧州、日、南米、そして印・中・露の経済体制に関し、自由競争とセーフティネットを対比させつつ分析をする。同じ資主義と目される国でも、「経済体制のなかで自由資市場体制が最善のものである」(P34)という命題に対し、アメリカ人は71%が同調する一方、フランス人は36%しか賛意を示さないという世論調査の結果が示され、いかに国の歴史文化的背

    グリーンスパンの「謎」とオフショアリングの終焉 - エンタープライズニュースの読み方
  • ITオフショアリングは思ったほどうまくいかない | スラド デベロッパー

    Techdirtの記事より。InternetNewsの記事によれば、多くの米企業のCIOは、最近ではソフトウェア開発などIT業務のオフショアリングに否定的であり、できるだけ身近にIT部門を置こうとする傾向があることが分かった。一時はコスト削減を目指してインドや中国等にソフトウェア開発の拠点等を移す動きが活発となり、国内技術者の仕事が奪われるとして米国でも政治問題化しそうになったが、近年では実際にオフショアした企業の多くがその判断を後悔しており、またイノベーティブな企業はあまりオフショアリングをしていないという。ただし、大企業になればなるほどオフショアに乗り出す率が高いそうだ。 オフショアリングが思ったほどうまく行かない理由としては、そもそも元から何らかの質的問題を抱えた部門を海外に移すだけになりがちなこと、はるか遠方で言語や文化、タイムゾーンが異なる人々を管理するコストが思ったよりも大き

    shozzy
    shozzy 2008/02/19
    だよねー
  • もっと進んでいるオフショアによる空洞化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    昨日のお昼、「産業空洞化に重なる実装経験不足の懸念」というエントリを投稿したところ、オフショア開発に詳しいボスの八重樫が、隣の席から興味深い話を教えてくれました。 オフショアで実装技術海外に移転しているというのは、ちょっと前の話で、今はもっと進んでいるとのこと。オフショア開発でエラーをなくすように努めていくと、実装現場でのエラーは限りなくゼロになって、むしろ仕様の不備からくるエラー、要は指示する側のエラーが最終的なエラーとして顕在化してきた。しかし、日側には、実装レベルまで理解して仕様を作っていないからどうしても穴がある。で、どうしたかというと、ブリッジエンジニアという、その名のとおり橋渡しをする現地の優秀なエンジニアを登用し、仕様策定段階から関与させようというもの。その結果、仕様が絵に描いたでなくなり、穴がうまり、エラーなくうまく回りだしたのだそうだ。 ゼネコンライクなSI企業だけ

    もっと進んでいるオフショアによる空洞化:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « SIにおける会計厳格化の動き、 | メイン | SEを安直に異動させるより、シ » ITサービス業界のあちらこちらから人手不足の声、その深刻度は? [2005年11月15日] 最近、ITサービス業界のあちらこちらから、人手不足を指摘する声が聞こえてくるようになった。例えばある大手ITサービス会社は、中間決算で売上予算が未達に終わった言い訳として「技術者のリクルーティングが計画通りにいかなかった」ことを挙げたという。ソリューション提案ができる優秀な営業担当者の奪い合いも激しくなったと聞く。どうやら今年は、人材に関する“潮目”が変わったようだ。 優秀な人材の不足は、もちろん今に始まったことではない。最近のITサービス業界は、このところの市場の低迷やオフショアリングの進展などによって、全体的には人員は余剰気味だった。ただ、そんな中でも要件定義やインフラ設計ができるSE、ソリューション提案がで

    shozzy
    shozzy 2005/11/16
    オフショアに流すか、システムを作り直すか、、、
  • テクノロジー : 日経電子版

    shozzy
    shozzy 2005/08/26
    国内生産のほうがトータルコストが低い。がんばれ日本の製造業。
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