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アフォーダンスに関するshozzyのブックマーク (3)

  • フィードバックという情報をデザインする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、唐突ですが、下の3つの文章を読みくらべて何か感じることはありますか? 話しかけても答えてくれない道端の石ころに話しかける人はいないまともなアドバイスが返ってきたことのない上司に何度も相談をし続ける人はいない肌触りのよいぬいぐるみには用がなくても触れてしまったりする これってユーザビリティとか、ユーザーエクスペリエンスを考える上でのキモとなる要素の1つです。 まだ、ピンときませんか。じゃあ、こういうのはどう? ボタンを押してもなんの変化もないUIをいつまでも我慢して見続ける人はいないまともな検索結果を返してくれない検索システムをずっと使い続ける人はいないUIが最高なiPhoneには用がなくても触れてしまったりする 最後の「iPhoneうんぬん」だけは実際に僕自身触ったこ

  • fladdict.net blog: みずほ銀行とCODEとデザイナと神とか、メモ

    みずほ銀行の騒ぎと、レッシング教授のCODEの話を結びつける人ってあんまりいないのかな。 まさに「CODEは神であって絶対の裁定者でした!」ってモデルケースなんだと思うけど。 確かにみずほの職員はマヌケだったかもしれないけど、責任を負うべきなのは明らかにシステムの仕様の設計者だろう、あれは。東証という世界にそのようなルールを設置した神なんだから。 プロダクトデザインの場合、形状とか材質から生まれるリアル・アフォーダンスがCODEと対応してるわけだけど、デザイナーがルールの設計をおろそかにすると、バケツでウランを組みだすとか、エアバスA300大炎上(こっちは両者複合だけど)とか、ポコポコ人が死ぬ事態になる。薬の形状がわかりにくい、とかレントゲン写真の表裏逆とかみたな問題は、フロッピーディスクやインクカートリッジを逆さに入れられないみたいな、デザインレベルでのフールプルーフを設けるべきなのにね

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:XMLとアフォーダンス

    ここ2週間ほど、新しいビジネス構想に対するアイデアが止めどなく湧いてきて、社内ブログには一日に3エントリ5000〜10000文字(!)という驚異的なペースで書き込んでいて、やっぱりハイコンテキストな空間では思っていることを自由に書けて楽だなぁ。。。と思っていたのですが、ようやくここにも書きたくなる大きなテーマが一つ見つかったので書いてみようと思います。 それは、プログラムとデータの関係についてです。(コンピュータサイエンスに興味のない人ごめんなさい。) プログラムとデータの関係は、一見明瞭なように思えるのですが、実は固定的ではありません。 たとえば、あるプログラムのファイルをコピーするという操作を行うときには、そのコピー対象たるプログラムファイルは「コピーする」という文脈においてはデータに他なりません。 たとえば、あるソースコードをコンパイルして得られた結果のオブジェクトコードは、それを実

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