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評論に関するshozzyのブックマーク (3)

  • 【後編】Winnyは世界レベルの技術,NGNは21世紀のキャプテンシステムだ

    【後編】Winnyは世界レベルの技術,NGNは21世紀のキャプテンシステムだ インターネットイニシアティブ 代表取締役社長 鈴木 幸一氏 >>前編 3月からNTT東西がNGNの商用サービスを始める。どのように見ているか。 NGNは電話事業者の発想で,21世紀の“キャプテンシステム”(注:1984年に当時の電電公社が始めた文字と静止画による通信サービス)と呼べるものだ。電話とインターネットの“いいところ取り”を狙っているようだが,基盤技術の哲学が違う以上,うまくいくはずがない。 映像配信がNGNの目玉サービスの一つのようだが,インターネット経由のテレビ向け動画配信サービス「アクトビラ」と何が違うのか分からない。インターネットの帯域は結構広いし,映像のエンコード技術が進んでいる。テレビ映像の配信に必要な帯域は6Mビット/秒程度だ。 セキュリティなど現在指摘されている問題は,インターネットの中で

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  • 小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える

    エジケンこと江島健太郎の1週間ほど前のエントリにはどのような意味があったか。 それは一言で言えば、確かな能力を身に付けるよりも、確かでない何かに向かっていくことこそがエンジニアの進むべき道なのだと、エンジニアが目指すべき方向性を再定義したことにあると思う。 一方で、エジケンが提唱し自ら実践しているエンジニア像とは、こんなものがあったら人の生活が大きく変わるかもしれないという、これまでの経験を総動員していると言いながらも結局は直感でしかないその不確かな感覚に身を委ね、しかも Google よりも何よりも客観的に見たとしても今自分がやっていることが世界で一番ホットだと言い切りながらもその確信と同じくらいの確率で起こりえる失敗の可能性を自覚しつつ、しかしそれでもその不確かな方向に進んでいく、そんなエンジニアである。大成功した人が後に美談としてこういうことを語ることはよくある。しかし今まさにチャレ

    小野和俊のブログ:エンジニアの進むべき道についてエジケンのブログを読んで考える
  • 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 このを読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」というにあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、このは「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは

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