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クリティカルチェーンとビジネスに関するshozzyのブックマーク (4)

  • マネジメント改革の工程表 岸良裕司・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    機知に溢れた、楽しいである。正直言うと私は、(「気まぐれ批評集 書評」のページを見てもらえれば分かるとおり)あまりビジネス書のたぐいを読まない。理由の一つは、書評には最初から最後まで全部読み終えただけを取り上げることにしているからだ。ビジネス書はしばしば、必要な箇所だけを参照するために買うので、全部を読み通すことがあまりない。さらにもう一つ、たいがいのビジネス書のスタイルが、肌に合わないこともある。理論の説明中心で教科書的になるか、あるいは雑誌記事的な事例と感想の羅列だけで、通るべき芯が通っていないか、どちらかのケースが多い。そしてユーモアが足りない。 さいわいこのには、軽快なウィットがあふれている。これは著者の資質のあらわれなのだろう。著者の岸良氏夫には、昨年秋のシドニーのプロジェクト・マネジメント国際学会ProMAC 2006の席上でお会いしたこともある。察するに岸良氏は、理論

    マネジメント改革の工程表 岸良裕司・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • SIの稼働率 - essence-s

    派遣ビジネスかSIかと考えてたら、派遣もやってるSIだったら、リソースがわれるのは当たり前だということだ。 SIに徹するにはやはり空きがでてしまうのを覚悟するべきなんだろうか。 OOスクエアインタビューより引用。 http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/others/OORing/interview37.html 私は、SIは宿命的に暇な時間が多いビジネスだと思っているんですよ。SIは可能な仕事量が頭数に限られますし、それぞれ案件も期間が違いますから、 売り物として難しいんですよね。やれなきゃ無理して案件取ったって仕方ありませんし、だからしゃかりきに営業もしない。1人が一ヶ月だけ手が空いているときに、都合よく 1人で一ヶ月の仕事っていうのはありませんから(笑)。派遣ビジネスだとそこで無理に切り売りされちゃうでしょうが、受託開発に徹するとそうはなりません。

    SIの稼働率 - essence-s
    shozzy
    shozzy 2007/05/14
    TOC/CCPM的には、稼働率は気にしちゃだめよ、ってことになってたよーな。スループット最大化のためには。staticなコスト計算だけすると稼働率が気になるものだけども。
  • なぜCCPMなのか | ビーイングコンサルティング

    プロジェクトの納期を守るための効果的な管理手法「CCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)」。 現在プロジェクトの複雑化やサービスの多様化によって、プロジェクト管理の現場ではプロジェクト遅延やコスト増大・品質低下など深刻な問題が発生しています。 それにより、既存のリソースでより高いパフォーマンスを発揮できるCCPMに注目が集まっています。 しかし、CCPMがどのようなものか理解できていない方もいるでしょう。 記事ではCCPM導入のメリットや導入手順をわかりやすく解説します。 プロジェクト管理に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。 導入編:このようなことありませんか? プロジェクト管理に頭を悩ませる田ヌ田部長ですが、プロジェクトの進捗など現場の状況をきちんと把握できていないため、的確な指示が出せません。 それにより、プロジェクトが納期に間に合わないなど現場では大きな混乱が

    なぜCCPMなのか | ビーイングコンサルティング
  • TOCメールマガジン:クリティカルチェーン(CCプロジェクト管理講座)

    クリティカルチェーン(CCプロジェクト管理講座) 1.まずはプロジェクトとは何か考えてみよう「恐ろしい話・・」 日付:2005/04/20 ============================================================ ☆新連載 CCプロジェクト管理講座(1) まずはプロジェクトとは何か考えてみよう「恐ろしい話・・」 ============================================================ メルマガをお読みの皆様 ゴールシステムコンサルティングの西原です。 今回からTOC/クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメントに ついて連載させて頂くことになりました。 連載についてご質問などありましたらご遠慮なくメール頂ければと 思いますのでよろしくお願いします。 さて、これからクリティ

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