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コミュニケーションとふむに関するshozzyのブックマーク (10)

  • 4音で名前をつける - ぼくはまちちゃん!

    ものの名前ね! たとえばウェブサービス。 グウグル。 アマゾン。 ミクシイ。 すごい呼びやすいね。 だから、ついつい口にしちゃう。 ほら、電車内とかでもよく聞くよね。 「でさ、マイミクがさ〜…」 もしこれ「マイフレンド」なんて名前だったりしたら、ここまで人の口からでてきたかな。 その時はきっと「マイフレ」って略されるよね。 だから、モバゲータウンは、「モバゲエ」だね。 そう、 4音、または、4音に略しやすい名前でないと、なかなか人の口にのらないと思うんだ。 逆にきれいな4音なら、人は簡単にその言葉を口にするよ。 これ、商品名やサービス名を決める時に、実はけっこう大事なことなんじゃないかなと思う。 そういう意味では「はてなブックマーク」は、ちょっぴり損してるかもしれないよね。 うん。4音にできない時は、3音で妥協するんだけど。 「はてブ」、とかって。 無理なく語呂の良い4音になる名前なら、た

    4音で名前をつける - ぼくはまちちゃん!
  • 指揮者のいない交響楽団 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります マスコミの人達に「自分が取材対象となったらどう振る舞うだろうか」という 問題意識を持っていただく、 そんな方法論。 交響楽団の2人の指揮者 指揮棒を振る指揮者と、コンサートマスター。 交響楽団では、第一バイオリンの人が「コンサートマスター」として交響楽団を 統率して、指揮者の意志をみんなに伝えたり、逆に楽団の意思を指揮者に伝えたり、パイプ役をする。 演奏中は、指揮棒の動きだけでは細かい情報が伝わりきらない。楽団員は、 細かな音の出だし、微妙なニュアンスといった情報を、指揮者からではなくて、 コンサートマスターの演奏を通じて受け取る。 コンサートマスターと指揮者とはしばしば対立する。お互いのの仲が悪いとき、 コンサートマスターはしばしば指揮権を

    shozzy
    shozzy 2007/01/09
    /うちの楽団(吹奏楽)に足りないのもコンサートマスターかもしれない。。。指揮者=コンサートマスターだったときはよかったけど、って話で。
  • どさにっき - Gmail Mail Fetcher

    2006年12月11日(月) ■ Gmail Mail Fetcher _ よそのメールサーバに溜まったメールを Gmail が POP で読み出してくれる機能ができたっていう 記事。 _ が、これができて「完璧になった」だって。これまで実装されてなかったことを批判してきただって。えー。なんで? _ Gmail がよその POP サーバからメールを拾ってくるには、その POP サーバに自分のアカウントでログインするための情報を google に教える必要がある。Gmail のメールボックスに溜まったメールにアクセスするための情報を google が知ってるというのはおかしなことではない。でも、google とは無関係なサーバに溜まったメールを読み出すための情報を google が知ってるってのは話が違う。google だからどこの馬の骨とも知れない業者ではないだろうけど、それでもれっきとし

  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

  • 話の腰の折り方にもコツがある

    ■今回からは、商談や会議・ミーティングにおける上手な会話の仕切り方について解説していきます。第1回目は、話の長い人を相手に、いかに会話の主導権を握るかです。 どこの世界でも話の長い人というのは、いるものだ。 私も会議進行のお手伝いをよくさせていただくが、一度しゃべりだすと止まらない人を多く見かける。しかも、そういう人に限ってエライ人だったりするので、始末が悪い。 商談などもしかり。早く題に移りたいのに、まったく関係のない話が延々と続いて、なかなか題を切り出せない。あるいは、すぐに話が飛んでいってしまって、なかなかこちらの要件についてじっくり話ができないことがある。 時間に余裕のある場合はいいが、急を要する場合は困ってしまう。大事なお客さんの話の腰を折るわけにもいかず、あせりながら、ただじっと長話が一刻も早く終わってくれるのを祈るしかない。 私は会議のファシリテーションをしていて、進行上

    話の腰の折り方にもコツがある
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: もしあなたが週60時間以上働いているとすれば、父親として役に立たない。息子が問題をもつようになったら、それはあなたのせい

    もしあなたが週60時間以上働いているとすれば、父親として役に立たない。息子が問題をもつようになったら、それはあなたのせいだろう お題は次の文に続く──「父親はきちんと家に帰ってきて、こどもと一緒に遊んだり、笑ったり、じゃれあったり、ものを教えたりする必要がある」 のっけからショッキングな断定文が続くが、読み進めて納得した。「男の子って、どうしてこうなの?」は、異性である息子を育てるのに途方にくれる母親たちへの福音書かもしれないが、父親が読むと考えを改めさせる指南書なのかも。 けれども会議が、出張が、締め切りが、なんて抗議の声は上げられる。生活を成り立たせるための仕事を放り出したりすれば末転倒ではないかと。同意、わたしもそうだから。それでもココロのどこかで知っている、ものごとには、取り返しがつくものと、つかないものがある。そして、代替の利くものと、利かないものがある。取り返しがつかないもの

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: もしあなたが週60時間以上働いているとすれば、父親として役に立たない。息子が問題をもつようになったら、それはあなたのせい
  • Life is beautiful: あえて断定せずに説得力を増すテクニック

    少し前のエントリーで紹介した、「The ten faces of innovation」。内容とは直接関係がないが、興味深い文章術が使われていたので、今日はそれに関するエントリー。 まずは、下の文章を読んでいただきたい。 一昔前まで、Cleaveland Indiansは「弱小球団」の代名詞であった。地区優勝をしたことが無いばかりか、勝率が5割を上回ることすらめったになかった。しかし、1994年にIndiansは大きく変わったのである。1994年はリーグで一番の勝率をかせぎ(ただしストライキのためにシーズンは途中で終了)、1995年には念願のリーグ優勝を果たした。 何が変わったのだろう。監督も同じ、選手もほぼ同じメンバーである。一つだけ変わったものは球場である。都心から離れた所にある収容人数8万人の巨大で古びた球場から、都心にある収容人数4万人の新しい球場に移ったのである。 つまり、Ind

  • 理不尽な人との戦いでは相手の思考で考えよ

    ■トラブルの場合、怒りに任せて相手の要求が理不尽と言えるほどエスカレートしてくることがあります。一方で、普段からことあるごとに理不尽なことを言う人がいます。そういう人たちにはどう対応すればよいのでしょうか。 トラブル、クレームの場合、その責任の大きさに比例して相手の要求はエスカレートしてくる。しかも感情的になっているから、その要求が理性の域を超えることも、しばしばある。 しかしこれらはあくまでトラブルが招いた結果。トラブルによる動揺や怒りが相手を理不尽なクレーマーへと変貌させているのだ。一方で世の中には、平常時だろうが、なんだろうが、「えっ?そんな無茶な!」と言いたくなるほど常に理不尽な要求をしてくる人たちがいるものだ。 例えば、結合テスト寸前というところで大幅な仕様変更を要求してきて、しかも納期は遅らせるな、コストも増やすなと、無謀な要求を押し通そうとする顧客などだ。 何かミスが起こり、

    理不尽な人との戦いでは相手の思考で考えよ
  • 小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策

    会社で問題が起きたとき、なぜそんな問題が起こったのかと詳しく話を聞いていくと、 問題を構成するほとんどすべての項目について、ミスコミュニケーションがその根の原因となっていることがある。 誰かが手を抜いているわけではない。誰もが前向きに一生懸命やっていこうとしている。 それでも、ミスコミュニケーションが重なると、問題が次第に大きくなり、修復することが難しくなっていく。 場合によってはその積み重ねが相手に対する不信感を生み、人間関係に悪影響を及ぼすこともある。 ミスコミュニケーションは人の問題であり、簡単には解決できないようにも思える。 しかし、対策の打ちようはある。 【ミスコミュニケーションの分類】

    小野和俊のブログ:ミスコミュニケーションの傾向と対策
  • 社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記

    最近こんなニュースもあったので 株式会社 NTT データは20日、社内で導入しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用状況を公表した。 ちょっと話に参加してみたい。 「社内ブログ→社内SNS」なにが変わったか? おれの勤務先では、日報をブログ化してたのだけれど、あんま作りこんだりせずインストールしっぱなしだったので、ただただ記事が蓄積してく感じで、かつコミュニケーションもそれほど活発にはなってなかった。 まえよりいくらか風通しよくなったかな、というくらいで。 が。 最近OpenPNE(オープンソースのSNS)導入したんですよ。 これがいーんだ。 これまであんまブログ参加しなかった人もSNSだと気楽なのか、発言が増えた。 発言の場をコミュでわけられるから、突っ込んだ議論がしやすい。 コミュ内ならくだらない話しても迷惑にならない。 B級グルメとかダイエットとか肩こりとか美化委員

    社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記
    shozzy
    shozzy 2006/06/23
    /(後日談2006-06-26)社内で使ってみることに。
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