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ソフトウェア開発とコミュニケーションに関するshozzyのブックマーク (2)

  • オンスケジュール=崖っぷち - 極北データモデリング

    転職して分かった、進捗管理という面白くない作業を楽しくやる方法について。 タイトなスケジュールを組んで、そこからの遅れをチェックするから、楽しくないし、遅れが隠蔽される。 ダルダルにゆるいスケジュールを組んで、1週間以上前倒しにできているかどうかをチェックすれば、みんな遅れていることを隠さないので早めに手が打てる。 タイトなスケジュール&遅れチェックだと「2日遅れです」と言わなくてはならないところを、だるいスケジュール&1週間前倒しチェックなら「3日前倒しです」と言えるので気分がいい。 情報量はどっちの言い方でも同じだから、気分のいい言葉を使えばよい。 だいたいオンスケジュールというのは崖っぷちに居るということで、カゼ引いたり障害発生したりしたら即遅れてしまうのだから、「オンスケです」という報告がよいニュースのわけがない。「前倒し」という名前を付けたバッファの減少傾向を見張って、オンスケジ

    オンスケジュール=崖っぷち - 極北データモデリング
    shozzy
    shozzy 2008/04/27
    これはいいポジティブシンキング「タイトなスケジュール&遅れチェックだと「2日遅れです」と言わなくてはならないところを、だるいスケジュール&1週間前倒しチェックなら「3日前倒しです」と言えるので気分がいい」
  • 複雑な条件を文章で書くべからず ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ■実務的な国語力が必要とされている 前回「メタ情報とサマリーで『伝わる』ビジネス文」に引き続き、典型的な失敗のパターンから実務的な国語力を身に付けよう。 前回の記事で「こんな説明では分からない」10種類の失敗パターンを列挙した。以下のようなものである。 (1)メタ情報の欠落 (2)要点の分からない見出し (3)複雑な条件の文章表現 (4)分類を表さない名前 (5)過剰な言い換え (6)対称性のない表現 (7)指示代名詞の多用 (8)相互関連の分からない個条書き (9)時系列の乱れ (10)語感と実感のミスマ

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