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ソフトウェア開発とDBに関するshozzyのブックマーク (4)

  • 「売上伝票の取消をやめた」の実装

    Ognacの雑感 木漏れ日々 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1487 記事 - 0 コメント - 45676 トラックバック - 143 書庫 2014年5月 (6) 2014年4月 (13) 2014年3月 (14) 2014年2月 (12) 2014年1月 (12) 2013年12月 (13) 2013年11月 (13) 2013年10月 (11) 2013年9月 (13) 2013年8月 (14) 2013年7月 (13) 2013年6月 (14) 2013年5月 (15) 2013年4月 (13) 2013年3月 (14) 2013年2月 (13) 2013年1月 (15) 2012年12月 (14) 2012年11月 (14) 2012年10月 (15) 2012年9月 (14) 2012年8月 (13) 2012年7月 (13)

  • はぶにっき - [Goya][Cuppa]Goyaを継ぐ者

    はてなブログには、同じ話題でつながる「グループ」があります。まずはこちらの「2024年開設ブログ」に入りましょう。同時期に始めたブログとつながることができます。 「2024年開設ブログ」のグループ

    はぶにっき - [Goya][Cuppa]Goyaを継ぐ者
    shozzy
    shozzy 2007/03/01
    色々参考になる。
  • 「何かと便利」な設計方針? - 設計者の発言

    データベースの「正規化崩し」の理由としてしばしば聞くのが「何かと便利なのでこのようにした」である。 たとえば、次のような関数従属要件があるとする。 これが、たとえば次のように物理設計される。 なぜテーブルDやDFに、来並ばなくていい項目がごそごそ並ぶのかと問うと、「これらを置くことで、関連テーブルを読まずに値が手に入る。プログラムがシンプルになるし、何かと便利だろうから」と説明される。 この種の設計の妥当性を吟味するためには、「継承属性」と「スナップショット項目」の違いを理解しておく必要がある。継承属性とは、あるテーブルから見て多重度1のテーブル上に載っている項目(テーブルDから見ればA、DFから見ればAとD)のことで、インデックスを張るとか参照キー制約を組み込むといった明確な目的にもとづいて実装される。実装された継承属性については、もともと載っていた項目の値が変更されたら、すかさず値を

    「何かと便利」な設計方針? - 設計者の発言
  • RDBの正規化の方法と、正規化を崩す方法 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 突然ですが、今後のネタの前提として、正規化の方法と、正規化を崩す方法について、まとめてみたいと思います。 ■■ 正規化とは 正規化は、そもそも、データベースの目的である 一貫性 共用性 独立性 を保つため、同一の情報を、複数のテーブルに持つことをさけるために行われる操作です。 (もし、複数テーブルに持ってしまうと、それはそもそもデータを共用していないし、どっちかのテーブルだけを更新して、どっちかのテーブルを更新し忘れるという一貫性に反する問題も出てくる) で、この正規化には、第一正規形から第五正規形までありますが、第4、第5正規形に関しては、情報が欠落することもあったり(気がする。。自信ないな)するので、一般的には行いません。 つまり、第三正規形(現実的には、さらに、「すべての列

    RDBの正規化の方法と、正規化を崩す方法 - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
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